らーめんまごころ

外観(08.4.8)

豊潤らーめん(08.4.8)

豊潤つけめん(08.4.13)

淡麗らーめん(08.4.13)

淡麗つけめん(08.4.13)

基本メニュー 淡麗らーめん(700円)
所在地 山武市姫島174
電話 0475-82-8669
営業時間 12:00〜15:00,18:00〜21:00(平日)
12:00〜15:00,18:00〜22:00(土日祝)
※材料切れで終了
定休日 月(祝の場合は翌休)
アクセス JR東金線「求名」駅下車。国道126号を成東方面に直進。道沿い左側。駐車場あり。

 先日行って来ました。淡麗、豊潤、豊潤つけと頂いてきましたがどれもとても美味しかったです。よくまとまった安定感のある一品だと感じました^^(綾)

2008.4.13

 本日開店ということで足を運んでみました。豊潤と淡麗という2つのスープがあって、濃い味が好きな僕は豊潤らーめんを注文しました。値段は750円とこの地域にしては少し高く感じます。メニューに濃厚スープと書かれていましたが、びっくりするほど濃厚ではなくほどほどの感じでした。この地域を考えるとこのくらいがちょうどいいのではないでしょうか。麺は麺屋青山さんの麺ということでしたがスープとは合っていないように感じました。しかし全体的に丁寧な仕事と分かるラーメンなので満足です。今度はつけ麺を食べます。(Nao)

2008.4.8

 外房のラーメン街道、国道126号線沿いに出来た新店である。最寄りは求名になると思うが、以前は「げんろく家」というラーメン店があった場所である。この店の開店情報は麺屋青山の青山さんに教えていただいたもの。というのもこちらのご主人が麺屋青山本店で働いていた方なのだそう。その縁もあり麺は青山の麺を使っていると聞けば期待せずには居られない。早速開店当日の午後7時半頃に足を運んでみた。

 店内にはSOTTE BOSSEのゆるやかなサウンドが流れ、BGVとしてはDisneyの名作「ピーターパン」が映されている。ちょうどダーリング家で子守犬のナナがドタバタしているシーンだった(笑)いずれにしても面白いBGMとBGVのチョイスだと思った。席数はストレートカウンターが7席に小上がり席が4名用2卓。カウンター席に座ったが椅子の位置がかなり高く、カウンターとのバランスが悪かった。もうちょっと低い方が食べやすいと思う。オープン初日ながら知人なども多く来ているようで満席だった。

 注文は店の入口にある券売機で。その隣に券売機と同じくらいの大きさの両替機があるのが面白い。メニュー構成は一見複雑に感じるが実はシンプル。鶏ガラ、豚骨の清湯スープに魚介をあわせた「淡麗」と、鶏ガラ、豚骨、牛骨の白濁スープに魚介を合わせた「豊潤」の2種類のスープがあり、あとは「らーめん」「つけめん」のいずれかの状態で食べるというもの。ところでちょっと話が逸れるがこの「淡麗」という言葉はいつから日本語になったのだろう。姿や形が整っている意味の「端麗」という言葉は日本語に存在するが「淡麗」という言葉はそもそも存在しない。日本酒や発泡酒以外で使われることはまずない言葉だと思う。それを知ってか知らずかこの言葉を最近違う場で見かけることがある。こうやっていつか普通の言葉になってしまうんだろうなぁ。

 話を戻してメニュー構成に目をやると「らーめん」は「淡麗らーめん」(700円)「豊潤らーめん」(750円)の2種類。あとはトッピングバリエーションとなるが、トッピングの味玉は100円なのに対して、メニューの「味玉らーめん」は50円増しになっている。これは価格の間違いなのか味玉の量が違うのかは不明だが、基本で半個の味玉が乗るので量が違うのかも知れない。麺は中太麺で普通盛が150g、中盛は200gで50円増し、大盛は300gで100円増し。「つけめん」も「淡麗つけめん」(750円)「豊潤つけめん」(800円)の2種類。今回は「豊潤らーめん」(750円)を注文してみた。

 出てきたラーメンは見るからにスープの濃度が濃そうな色をした白濁スープ。そこに魚粉を含ませたいわゆる和風豚骨魚介味で、イメージとしては県内ならば「麺屋あらき」や「二升屋」に近い方向性を持ったスープかと思う。しかしそれらのスープよりは油分も少なく濃度も低めで旨味成分も若干弱く、逆に醤油ダレ、塩分が強く感じた。なのでつるっとした口あたりの麺の存在感の方が強く感じてしまった。これはどちらがいい悪いではなく好みの問題になるかと思うが、個人的には動物系がもう少し出ている方がバランスもよく麺とも合っているのではないかと思った。しかしこの店を食した友人知人の印象を聞くとスープも濃く出ていたということだったので、もしかしたらたまたまのバランスだったのかも知れない。淡麗スープも試さねばならないし、いずれにせよ再訪は必至だろう。黒蜜きな粉味の牛乳プリンも食べたいし(笑)。

 厨房とホール5名で回していたが、声も出て接客もよく雰囲気がいい店になっていると思う。ラーメンの方向性も含めこのエリアにはなかなかない存在のお店が出来た。今後が楽しみな新店の登場である。(Ricky)

2008.4.8