リーシャンラーメン

外観(05.11.10)

醤油ラーメン(05.11.10)

リーシャンラーメン

ジャンル
醤油

基本メニュー
リーシャンラーメン(650円)

場所
柏市中央町7-18

電話
04-7163-6660

営業時間
11:30〜15:00,18:00〜24:00
11:30〜20:00(日祝)

定休日
なし

アクセス
JR常磐線「柏」駅東口下車。ロータリーを右へ線路沿いに直進。柏ハイツ向かいの丁字路角。

 9月にオープンしていた「らしい」新店である。らしい、というのは、実のところこの日の私の目的は宿題店潰しであって、「熟成醤油らーめんふじや」という宿題店へ向かっていたのである。一度ロケハンに来たことはあったので、すぐ場所は分かったのだが、果たしてその場所にふじやはもう無かった。そしてその場所に出来ていたのがこの「リーシャンラーメン」だったというわけだ。伺ったところ9月2日にグランドオープンされた模様。つまりオープン2ヶ月後の来訪ということになる。

 広々とした店内はテーブル席とカウンター席が配されている。このカウンター席が面白い変則的な造りになっていて面白い。メニューに目をやると「主人厳選の鶏と自然野菜を使用したコラーゲンたっぷりの体によいラーメン」との能書きが掲げられていて、なかなか気合いが入っている。メニューはラーメンの他に一品メニューもあったりして、どことなく中華居酒屋的な雰囲気も感じられる構成になっている。一応ラーメン関係を拾うと、「醤油ラーメン(リーシャンラーメン)」(650円)「塩ラーメン」(680円)というオーソドックスなラーメンに、「担々麺」(880円)「爛鶏畏(本当は畏に火偏がつく)麺(煮込鶏そば)」(880円)「酸辣湯麺」(880円)という中華麺的なモノもあったりする。メニューの注意書きなんかを読んでいると、一番気合いが入ってるのは「香りとコクが違います。当店オリジナル黒ゴマ辣油入り」という担々麺なのだろうが、やはりここは基本というか、店名も冠してある「醤油ラーメン(リーシャンラーメン)」を頂くことにする。

 奥の方に厨房があり、そこでご主人と思しき方の動きが見え隠れしている。フロアには若い脱力系の男の子店員が一人。予想通り「あたせしあしつ」と言いながらラーメンを持ってきた。店名といい、能書きといい、何となく構えて待っていたのだが、出てきたラーメンは非常にシンプルでオーソドックスなビジュアルと味わいだった。スープはわりと甘めのカエシを使ったすっきり味で、うま味という部分に関しては浅く感じるが、まぁこういうスープはよくあるよなといった感じである。若干平打ち気味の手揉み縮れ麺は特注のようだが、ピロピロとした食感はなかなか面白くスープをよく拾ってくる麺だ。チンゲンサイが使われているあたりが中華っぽいが、あとは中華屋のラーメンというよりも普通の醤油ラーメン。店名を掲げているメニューではあったが、これはどうも主役というより脇役のラーメン。やはりこの店の主軸は880円帯の漢字ばかりのメニューにあるのかも知れない。(Ricky)

2005.11.10