中華そばつけそば国松


外観(10.7.28)

中華そば(10.7.28)
つけそば(10.7.28)

基本メニュー 中華そば(600円)
所在地 松戸市小金原9-36-17
電話 なし
営業時間 11:30〜15:00,18:00〜21:00
11:30〜15:00(日)
定休日 金、第2・4土
アクセス 新京成線「常盤平」駅北口下車。駅を出て直進し県道51号を右折、突き当たり丁字路を右折、県道57号との交差点を左折、道沿い左側。向かいに駐車場あり。


 しいの木台時代から通い詰めてた者として、ここは食わねばならぬとさっそく行ってきました。麺とつけだれをそれぞれ一口…正直、既視感ならぬ既食感が…。ただ、それはしいのき台時代に味わった「それ」とは全く異なるものでした。つけだれは「またお前か」と心の中でツイートしたくなる、甘みのきいた魚粉どっぷり系。同じ市内にある「志の田@みのり台」の「つけめん2」に似てるかもしれない…が、この手のつけだれは今や業界そのものすら席巻しつつあるので些か食傷気味なのが本音。

 麺は中太、もちっとした食感でスルスルいける(そこまで麺に詳しいわけではないが菅野製麺?)。盛りは200gか300g選べて700円とCPはかなり良い部類かと思う。しいの木台時代のビロビロの平打ち麺より断然こちらの方が良いし、何よりスープにマッチしてる印象。具の短冊切りチャーシャーは適度な歯応え、脂身も生きてて美味。ナルトは不要な気がした。

 卓上調味料は胡椒・七味唐辛子、そして最近流行りの自家製ラー油。辺鄙な場所にあるだけにもう一つずば抜けた個性が欲しいところですが、全体的に味・価格・ボリュームと満足いくつけめんでした。書いてて思い出した。江戸川区にある三都屋のつけめんに似てるかも?(けむりおとこ)

2010.8.22


 昨年11月、柏市しいの木台の住宅街で自宅を改装してオープンしていたラーメン店「らーめん居酒屋国松」が、常盤平へ移転してきた。しいの木台時代に行こう行こうと思っていながら、土曜から火曜までの4日間営業でしかも昼のみというハードルの高さもあって、なかなか行けずにいた店であったが、ようやく移転してから来ることが出来た。従って移転前との味の比較は出来ないことをご容赦願いたい。

 以前はハワイアンテイストの店内ということであったが、今回のお店はオーソドックスな普通のラーメン店という装い。厨房に面したストレートカウンターにテーブル席。券売機で注文するシステム。メニューは非常にシンプルで、「中華そば」(600円)と「つけそば」(700円)の二枚看板。そしてその他に担担麺風味という「ごま辛中華そば」「ごま辛つけそば」もある。それぞれの特製(全部乗せ?)は200円増しで。

 まずは「中華そば」。出て来た時のビジュアルが「青葉」を彷彿とさせる。スープは若干軽めの白濁スープで、豚骨鶏ガラの動物系に鰹節や煮干しの魚介系をブレンドした味わい。スープ自体の旨味がもう少し欲しいかなとは思ったが、その分カエシの比重が高くなっているバランス。このカエシが結構甘めでこれが引っかかる人はいるかも知れない。個人的にこのカエシの甘さは別に気にしないが、ならばもう少しやはりベーススープの濃度なり粘度を上げた方がバランスが良いように思った。具はチャーシュー、メンマ、海苔、青ネギ、ホウレンソウ、ナルト。メンマのコリコリとした食感が印象的。またチャーシューはけっこう厚めに切られていて、ガスバーナーで炙られる。麺は平打の中太縮れ麺で、菅野製麺製。プルプルとした食感が悪くないとは思うが、近々麺は改良されるとのこと。

 そして「つけそば」。こちらは麺の量を200gか300gのいずれかを選ぶことが出来る。こちらもベースは同じスープではあるが、甘みや辛味が随分と抑えられている印象。甘みや辛味を抑えるだけで、今流行の和風豚骨魚介系とは一味違った味わいになるから面白い。辛さが足りない人は卓上のラー油で足すシステム。ただ元々のスープの油分が若干多めなのがちょっと気になった。こちらには刻んだチャーシューが入る。麺はこちらも菅野製麺の麺で、切り刃16番の太麺。つるつるもちもちとした食感が印象的な麺だ。

 この日は店主の奥様とお母様?の女性二人でお店を切り盛りされていたこともあり、店内がアットホームな雰囲気になっていて良かった。時折常連さんなどと和やかに談笑している雰囲気も悪くない。次は「ごま辛」のシリーズを食べるべく再訪したい。(Ricky)

2010.7.28