らーめんくま吉【閉店】


らーめんくま吉【閉店】

ジャンル
醤油

基本メニュー
正油ラーメン(530円)

場所
千葉市稲毛区轟町1-1-4

電話
 

営業時間
11:30〜14:30,18:00〜24:00

定休日
不定(現在は日曜定休多し)

アクセス
JR「西千葉」駅東口下車(千葉大学側)。ロータリーを直進。松波交番を左折。道沿い右側。マンション1階。


 某掲示板でぼそっと「千葉大北門に新しくラーメン屋ができた」と書き込まれ、家も近いので気になってしまいまして、Ricky氏を誘い早速行ってみることにしました。とにかくどんなジャンルのラーメンなのか、そういう事すらまったく分からずほとんど突撃状態でしたが食べてみないとわからないですからね、入ってみましょう。。。。

 入るとカウンターのみのお店。店名が左胸にさりげなく入った真っ白なTシャツすがたの店主が一人おられました。メニューは正油と豚骨正油の2本立て。豚骨正油をオーダーしました。テーブルにはおろしニンニク、高菜、豆板醤がそれぞれタッパーに入れて置かれ、なんと足しタレまで。「濃いめの好きな方は入れて下さい」と。ほほぅ。キョロキョロしているうちにラーメンが。

 スープ。豚骨正油の割には非常にあっさりしたスープですね。醤油がどちらかというとダイレクトに効いてます。これで足しタレを足したら醤油っからいでしょうね。スープの旨みという面ではまだまだ旨み不足のような。。。麺。こちらは茹で加減もいいし、どちらかというとモチモチした食感。ただもうちょっと太い方がこのモチモチ感ならいいなぁ、でも太くしたらこのあっさりしたスープに合わないしなぁ。。。もうすこし縮れてみてはどうだろう・・・ああでもないこうでもない・・・余計なお世話ですね(笑)具は長ネギ、メンマ、海苔、チャーシュー。チャーシューはバラ肉でしたが薄すぎず厚すぎず。最近はとろけるようなのが多いですが、これは柔らかくそれでいて食感もきちんと残っている、なかなか美味しかったです。

 なんでも12月2日にオープンしたばかりとのこと。まだまだきっとご主人も試行錯誤をされているのではないかしら。とても人柄のよさそうなご主人でした。要定点観測ですね。場所は西千葉、千葉大や高校の近く、学生に支持されるときっと繁盛するのではないかしら。となるともう少し麺量が多くてもいいかもしれないですね。(織田マリ)

2001.1.16


 西千葉は文教エリアであって、千葉大学はもちろんのこと東大生産技術研究所、千葉東高、千葉経済高、千葉商業高などが駅東側にぼこぼこ建っている。それらの学校の正にど真ん中、中心にこのお店はあった。

 マンションの1階部分、駐車場になっていることが多いのだが、この店ももともとは駐車場スペースだったところを改築して作られた様子。店内はカウンターのみ10席、L字カウンターである。昨年末に開店しただけあって清潔で綺麗な店内。メニューは正油ラーメンと豚骨正油ラーメンの2ライン。メニューには豚骨の方を丸で囲んである。それならば、と豚骨正油(580円)をオーダー。

 麺は中村製麺所の加水率高めの玉子麺を使用。一般的な業務用麺で特筆すべき点はなし。スープは濃いめの醤油味の効いた豚骨醤油。いわゆる「げんこつラーメン」系の味わい。近隣の夕焼けラーメンに近いベクトルを持っている。具はチャーシュー・メンマ・海苔・ネギ・茹で玉子。どれも必須アイテムであるが、実に淡泊に乗っている。主張が弱くおとなしいんだよなぁ。しかし基本的な方向性は決して間違ってはいないのだと思う。淡々と味わえる、外さない一杯ではあるが、これだ!という一杯でもない。

 学生達に囲まれた折角の好立地。コストパフォーマンス的にちょっと疑問を感じただけに、具の強化もしくは値段の検討を重ねればすぐにでも学生達は集まるであろう。温和そうな優しいご主人が一人で切り盛りするお店、是非学生達が集まり美味しいラーメンを食せる場所になって欲しいと思う。(Ricky)

2001.1.16