豚濃太鰹光そば

外観(07.10.3)

中華そば(07.10.3)

味噌そば(07.10.10)

ミニつけそば(07.10.10)

基本メニュー 中華そば(650円)
所在地 市川市八幡4-4-9
電話 047-336-6420
営業時間 11:30〜14:30,19:00〜24:30
11:30〜22:00(土)
11:30〜19:00(日)
定休日 不定休
アクセス 京成線「京成八幡」駅下車。松戸方面へ直進しすぐ右側。

 「味噌そば」(700円)濃厚タイプでない味噌。やや甘め。何より太麺が良い。紅葉おろしニンニクは無料オプション。入れすぎると酸味がでるので程々にして辛みはGABANの唐辛子で調節した方が良いと思います。次いで「ミニつけそば」(700円)麺は平麺。コキコキタイプ。モヤシが麺と同じくらい(爆)。つけ汁は見た目六厘舎風だけどあそこまで濃くはない。塩分濃度もつけ汁としては控え目。代わりにチャーシューと味玉がかなり濃い味付けなのでそれを食べながら食べると丁度良い。あるいは味濃いめで頼んだ方がよいかも。麺ももう少し柔らかくても良いかな(爆)。固麺至上主義の私が言うのだから間違いありません(自爆)。(Mきょ)

2007.10.10

 8月末にオープンした新店である。ここは以前チェーン店「麺屋黒船」だったところだが、そこを独立された方が営んでいるお店である。店内はL字カウンターが厨房を囲んだレイアウト。入口脇の券売機でオーダーするシステム。「中華そば」(650円)をはじめ「ネギそば」(750円)「豚そば」(850円)などのバリエーションや、「つけそば」(800円)なんかもある。もちろんここは「中華そば」を注文。

 テーブルの上には最近のエコロジーを意識してだろうか、割り箸ではなく木製の箸が置かれている。中華店ではよくあることだがラーメン専門店では珍しい。また中華店にあるような長くて使いづらい箸ではなく、普通の箸なのも使いやすくていい。店内に書かれたポップには「薄味なので濃いめ希望の人は言ってください」というようなものが書かれている。最近流行の濃い味ではなく、毎日食べられるように薄味にしていて、ご主人自身も濃いめが好きなので濃いめも喜んで作ります、とある。

 そして出て来たラーメンは見た目食欲をかきたてる美味しいビジュアル。カエシの色が出たスープは確かに薄めの色合いだが、魚粉が浮いていてその味を想像させる。スープを一口飲むと確かに強烈なインパクトや濃い味わいはないおだやかなスープなのだが、それはあくまでも塩分や素材の味が強調されていないだけで、しっかりと旨みをたくわえていて物足りなさは全く感じられない。旨味が強く後半飽きてしまうようなスープが多い中で、このラーメンは最後まで飲み干せるバランスになっているように感じた。スープそのものは粘度もたくわえていて、おそらくモミジや豚足などのコラーゲン素材が投入されているのだろう。油分自体は決して高くないのだが、飲んでいてさっぱりしすぎていないのもいい。麺は太めの平打ち麺でスープとの絡みが非常に良い。たっぷり乗ったモヤシと笹掻きのネギが意外に合っている。

 スープの味わいを確かめながら飲みすすめる楽しさがあるラーメン。ありそうでなかなかない和風ラーメンという印象で、ラーメン激戦区とも言われる本八幡界隈で、こういうラーメンが根付いて欲しいと思った。また濃いめ好きの店主が作る濃いめの中華そばもぜひトライしたいと思った。(Ricky)

2007.10.3