中華料理胡弓楼(閉店)

外観(05.10.29)

少子湯麺(05.10.29)

中華料理胡弓楼(閉店)

ジャンル
中華

基本メニュー
五目汁そば(880円)

場所
千葉市中央区川崎町7-20アリオモール2F

電話
043-263-3921

営業時間
11:00〜22:00(21:30LO)

定休日
アリオモールに準ずる

アクセス

JR内房線「蘇我」駅西口下車。直進し国道357号線を右折し直進、国道沿い左側。駐車場あり。

蘇我駅西口よりハーバーシティ蘇我無料巡回バスで「アリオ前」下車。

 こちらはラーメン店ではなく、いわゆる中華料理店である。果たしてラーメンと中華屋の麺料理を同じように扱っていいのかという部分は多いにあるのだが、まぁたまにはいいだろうと(^^; 場所はハーバーシティ蘇我のアリオモール内。牙ではなくて、ちゃぶとんがある方の施設の2Fレストラン街にある。この「胡弓楼」というお店は鉄道ファンには馴染みの深いNRE(日本レストランエンタプライズ、旧日本食堂)が手掛ける中華部門で、どうやらこの蘇我が初出店になるようだ。

 メニューはいわゆる中華料理店のそれであるが、印象としては食材を絞ることによって、食材ロスを防ごうという姿勢が伺えるメニュー構成になっていた。しかしそのメニューは過不足なく、一通りのメジャーな一品は揃っていたので、よほどの中華マニアでなければ満足出来るメニュー構成だろう。どの一品も1,000円程度で食べられるのでリーズナブルである。実際にいくつかの一品を食べてみたが、どれもそこそこ満足出来る出来になっていた。カジュアル中華を狙ったのか、食器の模様があまり中華っぽくなくて、ちょっと頂けなかったけれど。

 で、ラーメンというか汁そばである。基本と思われるのは「五目汁そば」(880円)であろうが、メニューの一番上にはおすすめとして「フカヒレの姿煮そば」(1,800円)が鎮座している。その他は「青菜ときのこのそば」(850円)「海の幸の汁そば」(1,000円)など。そんな中で今回食べてみたのが「少子湯麺(からしそば)」(900円)。理由は単純でこのメニューだけ中国語表記というか、本格的なネーミングだったから(^^; メニューの中で嫌でも目立つんだわ、これが。

 出てきた「少子湯麺(からしそば)」は、見るからに辛くて美味しそうなビジュアルをしている。適度に油分を浮かべた赤いスープは辣油で辛さを出している。からしそばの「からし」は当然唐辛子のことなのだが、辛いけれどどこか甘さも感じさせるスープはグイグイと飲ませてくれる。麺はあまり個性を主張していない麺だが、茹で加減もしっかりと硬めでよかった。挽肉とシイタケ、ザーサイなどを細かく刻んだものが入っていて、これも麺に絡んできて美味しい。

 普段ラーメン専門店のラーメンを食べ慣れていると、たまにはこういう中華専門店で汁そば食べるのも悪くないなと感じられる一杯であった。(Ricky)

2005.10.29