黄福園

外観(06.2.4)

拉麺(06.2.4)

担々麺(06.2.4)

焼餃子(06.2.4)

黄福園

ジャンル
中華

基本メニュー
拉麺(500円)

場所
千葉市中央区末広1-15-7

電話
043-227-9069

営業時間
17:00〜翌2:30
17:00〜23:00(日祝)

定休日

アクセス
JR内房外房線「本千葉」駅下車。駅前ロータリーより末広街道(県庁方面)へ。末広街道を右折(蘇我方面)し直進、街道沿い右側。銚子信用金庫手前。末広家隣り。

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 本場台湾の方が営まれている台湾料理のお店である。店の雰囲気は中途半端に殺風景で、台湾の街角に普通にある小さな食堂といった感じ。かれこれもうこの場所で店を構えて16〜7年になるという。末広家の隣という立地なのでラーメン好きの方は何度となくお店を見てはいるだろうと思う。

 ラーメンのHPなのでラーメンについて触れるが、いわゆる中華屋さんの麺料理のバリエーションである。基本は「拉麺」(500円)。その他には「台湾辣麺」(650円)「五目麺」(750円)「担々麺」(750円)「四川風牛肉麺」(850円)と、割と辛い系の麺類が多く揃っている。ちなみに台湾のラーメンとも呼べる定番の「担仔麺」はこの店のメニューにはない。取り敢えず「拉麺」と「担々麺」をいただいてみた。

 「拉麺」は鶏ガラベースのあっさりさっぱりした味わいのスープ。チャーシューはロールチャーシューで、八角などで香り付けがされている。あとは青菜に刻みネギと至ってシンプル。麺はちょっと柔目に茹で上げられた中細縮れ麺。「担々麺」は当然のことながら芝麻醤を使っていて、ゴマの香りがいい感じに食欲をそそる。真ん中に挽肉が乗せられていて、スープを飲み麺を啜るごとに絡んでくる感じがいい。辛さは随分控えめになっていると思う。どちらも中華料理を一通り楽しんだ後の締めに持ってこいの味わいになっているかと思う。

 ただ基本的には台湾料理のお店なので、この店の真髄は一品料理にある。台湾料理と上海料理を中心に組み立てられたメニューはどれも本格派の味わい。小籠包などの点心類もなかなかのモノだ。そして何しろここはとにかく一皿が安い。そして出てくるのが早く、さらに美味しい。適当なボリュームなので少人数で行っても色々な物を頼むことが出来る。そして台湾出身のママさんの優しい接客がいい。隠れた名店と言っていいだろう。(Ricky)

2006.2.4