らーめん壺中

外観(05.10.17)

しょうゆらーめん(05.10.17)

みそらーめん(05.10.17)

らーめん壺中

ジャンル
醤油

基本メニュー
しょうゆらーめん(650円)

場所
千葉市中央区富士見1-7-7

電話
 

営業時間
17:00〜翌5:00頃

定休日

アクセス
JR総武線「千葉」駅東口下車。駅前大通りを直進、道沿い左側NTTを左折し直進。交差点正面。千葉都市モノレール「栄町」駅すぐ。

 開店日マニアではないのだが、タイミング的に合ったので開店日にこの店へ行ってみた。店内は数日前にプレオープンをしたという割には閑散としていて、入っていいんですかね?といった雰囲気も感じられる。L字カウンター12席とテーブル席が2卓。厨房は結構広めになっていて、男性2人と女性1人が厨房とフロアに立っている。カウンター席にはお茶をサーブするサーバーが置かれていて、このサーバーは結構お洒落である。

 オープンしたてということもあるのだろうが、メニューが非常に少なく淋しい感じ。ラーメンは2種で醤油と味噌。面白いのはその価格設定で「しょうゆ」が650円なのに対して「みそ」が600円。普通は味噌の方が高かったりするのだが、この店では逆転現象が起こっている。とりあえず「しょうゆ」を注文してみる。厨房での動きを見るに丁寧でかつ手慣れた感じは見受けられるので、おそらくラーメン経験者であろう。少し期待が高まる。

 出てきたラーメンは透明な醤油スープの縮れ麺、ステレオタイプな普通の醤油ラーメンであった。岩海苔が結構多めに乗っているのが50円アップの要因かと思われるが、それで650円になるのなら別に岩海苔は不要だな。ゆで卵も不要、水菜も要らない、チャーシューも2枚要らない、そしてもちろんなるとも2枚は要らない(笑)。こうやってシェイプアップすれば500円でも行けると思うんだけど。価格が先にありきで、650円取るためにはどうしたらいいか、というラーメン作りをしているように思ったのはちょっと残念かなぁ。場所的にも飲んだ後の締めに食べる一杯、というラーメンなのだろうから、さっぱりあっさりの味わいはいいのだから、後は価格だろう。このラーメンで650円は厳しい。今やチェーン居酒屋では300円前後でしっかりしたラーメンを食わせるのだから。

 ちなみに店名は「壺中」と書いて「こちゅう」と読むそうで、調べたところ「壺中の天地(仙地)」なる話が中国の史書にあるのだそうだ。内容を要約すると「後漢の費長房という人が薬売りの老人と出会った。店先に壺を掛けて商売をしていた老人が、仕事が終わると壺の中に入っていったのを見て、自分も壺の中に入れて貰ったところ、壺の中は別世界で立派な建物があり、そこで美酒を一緒に飲み楽しんだ」という内容なのだそうで、そこから「俗世界とは離れた別世界」とか「俗世間のことを忘れる楽しみ」などを意味するのだそうだ。全然知らなかった。確かにそんな言葉の掛け軸が店内にも飾ってあった。(Ricky)

2005.10.17

 本日openした「壺中」に早速食べに行ってきました。メニューはみそ、醤油と餃子とお酒のおつまみ系のものが数品といった感じでした。店員さんも愛想がよくまずは好印象。

 家内と食べに行ったのでみそと醤油の両方を頼んで見ました。調理開始からラーメンが出てくるまで約5分ほど。仕事の方もまだ不慣れな感じが否めませんが丁寧な仕事振りでした。見た感じは、みその方は標準的なトッピングで「メンマ・チャーシュー・もやし・ねぎ」で醤油の方は「いわのり(?)・メンマ・チャーシュー・ねぎ」というものでした。麺はみそ・醤油とも細めんを使用(どこのものか、分かりませんでした)。スープの方はみそ・醤油とも化調で整っていない味を無理矢理ごまかしている感じがありなんとも残念な感じでした。

 見た目はいい感じではあったのですが、内装工事が始まり、ラーメン屋が出来るとわかった頃から楽しみしていたので残念です。私が受けた印象として、飲み屋の片手間にラーメン屋を始めてみました。といった感じです。もうすこしらーめんを研究してほしいものです。(riki)

2005.10.17

 本日17時より開店だというのでさっそく足を運んでみました。ここは以前「中国酒家楽笑」という店があった場所で、当時の店内は明らかに中華料理屋のつくりであったのですが、今は店の外観、内装ともに黒に近いこげ茶で統一されており、がらっと雰囲気が変わってしまっています。店内はカウンター11席に4人がけのテーブルが2つという配置。店内にはセルフバーがあり、ボトルキープなどもおこなうようで、どうやらラーメン居酒屋的な方向性のお店のようです。

 現在のメニューは「しょうゆらーめん」(650円)「みそらーめん」(600円)「餃子」(400円)。とりあえず「しょうゆらーめん」を注文しました。出てきたラーメンは透明なスープに中細のちぢれ麺。具材はチャーシュー2枚、玉子、岩海苔、メンマ、水菜、ネギ、そしてなぜかナルトが2枚(笑)。

 全体としての感想をといえば、ラーメンのみを目的にこの店に来るとしたならば、個人的には正直きびしいものがあります。しかしながらラーメンも出す居酒屋というスタイルであるため、おそらくラーメンマニア向けに作っているラーメンというわけではないのでしょう。しかし少なくとも確実に朝までやっているという営業時間は非常に心強いです。また千葉駅〜千葉中央駅の遅くまでやってるラーメン店がほとんどトンコツ系のお店なので、飲んだ後の〆にトンコツはちょっとという人は、選択肢の一つに入れてもいいのではなかろうかと思います。(SATO-C)

2005.10.17