喜多方ラーメン坂内小法師千葉中央店


喜多方ラーメン坂内小法師千葉中央店

ジャンル
喜多方(坂内食堂FC)

基本メニュー
らーめん(530円)

場所
千葉市中央区中央3-15-15

電話
043-224-9137

営業時間
10:30〜23:00/日祝10:30〜22:00

定休日
なし

アクセス
京成線「千葉中央」駅下車。駅前の通り(国道126号・東金街道)をセントラルプラザ方面へ直進。道沿い左側ローソンを左折し千葉銀座通りへ。道沿い右側。


 幸福軒@千葉のラーメンを亭主にも食べてもらおうと買い物がてら千葉へ行ったのですが、途中で日曜定休と言うことを思い出し、さてどうしようかと悩んでいる時、近所にこの店があることを思い出し一度行ってみようということになりました。

 12時少し前で9割がたの入り、今日はアルバイトの女子高生が3人ほど接客をしており、私達のテーブルの隣にはすでにオーダーを終えた中高年の土木作業員風の男性が二人、バカでかい声で話をしていました。チェーン店っぽく、メニューもラミネート加工してあるファミレス風メニューで、さすがに中身が見えないほど敷き詰めてあるチャーシューは避け、デフォルトの喜多方ラーメンを注文しました。

 Ricky氏も褒めていたように麦茶が氷入りで配られ、テーブルにもポットに入った麦茶がたっぷりというのは夏だから余計嬉しいです。しばらくすると、あらら?隣の男性二人のよりうちの4人分のラーメンが先にきてしまいました。当然彼らは思いっきり不服そう。店員に聞こえるように文句を言っているのに、感情のない「少々お待ち下さい」の一言だけ。誰一人謝らない。さすがに焦ったのか1分後に持ってきた時一人の男性が荒い口調で文句を言っているにもかかわらず目も合わさず無視。今時の高校生なのか、常識を知らないのか、接客をなんだと思っているのか。。。先に食べている私の方が申し訳なくなってしまいました。

 さて、ラーメンですが、スープは醤油醤油していないものの、ダシの味があまりせず、旨みにかけるけれどそれなりに美味しいです。それなりに。ただ、スープのコクが弱いためにトッピングの長ネギに負けていて、後口は長ネギのエグサだけでした。こういう時「長ネギ不要論」が、「ん〜納得!」と思ってしまいます。栄家のようなしっかりしたコク、味のスープでないと受け止めきれないでしょうね。

 麺ですが、太いちぢれ麺、手打ちなのでしょうか、太さが均一でなく、ねじれていたりする麺です。これは食感はいいのですが、これまたスープの弱さゆえ勝ちすぎかなという感じです。個人的に手打ち麺がすきでないからかもしれません。。。

 とにかくこの店で一番印象に残ったのはあの高校生バイト店員。元気よくいらっしゃいませと声は出ているけど、ただ言っているだけ、感情が入ってないのがバレバレ。しかも3人ともキンキン声で言うのでウルサイ。品よく言ってよ。ラーメンがノドを通らないからさぁ・・・・FCなんだから、そういう教育はきちんとしましょう。あと、あのキャパにホール3人は多すぎではないでしょうか。2人で充分だと思います。余計なお世話か。(おだまり)

2000.8.6


 喜多方の坂内食堂といえば、泣く子も黙る名店である。その坂内食堂の系列のチェーン店である「小法師」、これも日本全国にある有名なチェーン店である。以前は喜多方ラーメンと言えば「ご当地」「名物」であったが、それを全国区の一ジャンルにのし上げたのはこの「坂内」だと言っても過言ではない。その「小法師」の新店が千葉中央に出来た。

 綺麗な店内はテーブル16席、壁を向いたカウンター10席という細長い店内を上手く利用したレイアウト。お昼時をちょっと外したがほぼ満席状態であった。さっそくデフォルトの「らーめん」を注文する。水の代わりに冷たいお茶が出てくるのはありがたい。しかも大きな氷が2個も入っていてありがたい。

 店内に目をやると、隣のテーブルには女性が2人でおしゃべりしながらラーメンを食べている。そしてその横には小太りの女性店員が立ち、その話に加わっている。をいをい、お前店員なのに何仕事中にくっちゃべってんだよ。どうやら友人が来ているようなのだが、それはそれとしてお前しゃべりっぱなしぢゃないかよ。しかも笑い声が大きくてかつ下品なんだよ。別に「おほほほほ」という必要もないが「がはははは」はないだろ。

 ラーメンはオーソドックスな喜多方ラーメン。一説によると喜多方の基準とはけっこう曖昧で、店によってアプローチが異なる。基本は濃い醤油味で魚介類のダシなのだが、なにしろ全国区にしたのが坂内なので、薄い色の醤油味と思っている人も多いかも知れない。この店のスープは豚骨ベースで塩味のテイスト、そこにうっすらと醤油が混ざるという独特なもの(と言っても今では坂内のコピーが多いので珍しくなくなったが)。但し共通するのは幅広の加水率高めの縮れ麺。もちっとした食感が楽しめる。そして何と言っても坂内と言えば「チャーシュー」。三段バラ肉を使用したチャーシューは脂と肉の両方がしっかり楽しめる一品。

 チェーン店ということを考えれば、コストパフォーマンスもよく、外れることはない店と言える。気になったのはスープのカルキ臭。あとは店員の小太り女性の態度だろうか。(Ricky)

2000.7.19