麺菜々極


麺菜々極

ジャンル
醤油

基本メニュー
下町の中華そば(600円)

場所
柏市千代田2-2-12

電話
04-7167-2266

営業時間
11:30〜15:00,18:00〜23:00

定休日

アクセス
JR常磐線「柏」駅東口下車。旧6号線(遊Mindロード)まで直進し右折。第三小入口を左折。突き当たりを左折。道沿い右側。


 ぼくはずっと、麺菜々極のファンで、どうして誰もここのラーメンを評価しないのか、疑問に思っていました。だから、情報コーナーに「麺菜々極」が出たときはヤッターと喝采を叫びました。

 しっかし、そこで話題に出ていたのは「下町の中華そば」。長年「麺菜々極」のファンだったぼくとして、あの店で美味しいのは、塩系ラーメン(特に野菜たっぷり塩ラーメン)味噌系ラーメン(特に野菜たっぷり辛味噌ラーメン)。塩系と味噌系で、別なダシを取っています。特に塩系のあっさり味のスープはデリケートらしく閉店寸前に塩ラーメンを頼むと、もう味が濁っちゃってるから勧めないよと言われます。味噌は、この店はかなりこだわりがあるみたいです。味噌なのにパワフルというよりは上品で良い香り。優しくて品の良い、上質のラーメンです。どっちのスープも上品で、香りが良い。女性に評判が良いだろうと思われる、というか、実際評判がいいです。っていうか、感動してます。

 醤油もまずくはないけど、味噌味、塩味の感動に比べると弱いような気がするんですよ。この店が、醤油で評価されてしまったら、ぼくとしてはいかにも惜しい。どなたか、「極」の、塩味、味噌味のファンはいらっしゃいませんか?Rickyさん、ぜひぜひ、味噌味、塩味のラーメンを食し、再リポートして下さいっ!(あぜ)

2005.5.4


 柏在住の方から情報をいただいていたお店である。昔ながらのラーメンが美味いという。向かったのは土曜日の夜、この日はレイソルVSグランパスのナイトゲームが行われる日だった。駅近くの駐車場に車を停めて、ブラブラと店まで歩くと、周囲は黄色いサポーターばかり。しかもこの店は柏のいわゆるレイソルロード(大勝と同じ通り)沿いにあるため、店に近づくに連れてホント黄色一色になっていた(^^; この通り沿いのお店もよく見るとレイソルの旗や幟を掲げている。中には暖簾をレイソルのモノにしている店もあったり。目的地であるこの店も。およそ店の和風の外観とはマッチしない黄色い旗がつけられていた。

 店内は厨房に面したストレートカウンター、テーブル、そして小上がり席と、さほど広くはないのだが一通りの席が用意されている。厨房からは時折中華鍋を奮う音が聞こえている。先客はカウンターにビールを飲んでいる初老の常連客と、テーブルにこれから試合を観に行くサポーター2人。壁にはレイソルが勝ったら値段が割引になると書かれている。レイソルが勝った試合終了後は、その点数差によってサポーターのみ(応援グッズを身につけていることが条件で)割引になるのだという。なかなか面白いアイディアだが、こういうのって他のお店でもやっているのかな。

 さて、メニューであるが、店の外観とは全く異なっていて、平たくいえば町の中華屋さんのメニューである。「下町の中華そば」(600円)が基本で、「北海道味噌ラーメン」「ワンタンメン」「つけ麺」「やきそば」からオリジナルの「味噌カレーラーメン」なんて危険なモノまで(^^; そして一品モノも充実しており、「レバ野菜炒め」「豚肉とキャベツの味噌炒め」のような炒めモノが10種類ほど、さらにチャーハンに至っては「栄養チャーハン」「ピリカラチャーハン」など9種類もあった。食堂的に使えるお店、といったところなのだろう。もちろん基本の「下町の中華そば」を注文。

 ラーメンは非常にオーソドックスな「中華そば」。鶏ベースのあっさりスープはコショウが軽く香り、カエシも比較的抑えめ。具はチャーシュー、メンマ、海苔、ワカメ、なると、葱。チャーシューは割としっかりしたうま味を持ったチャーシューで、逆にこのラーメンでは存在が浮いていたが、あとはホント普通のラーメンなのだ。今流行の「ラーメン」ではなく昔ながらの「中華そば」って感じであった。

 フロアを担当する奥様?と厨房のご主人、そして厨房を手伝う若い店員さんの3人。非常に愛想がよくて、雰囲気もいい。レイソルファンは勝った試合の帰りにぜひ立ち寄って欲しい。一緒になって勝利を祝ってくれるはずだ。しかも安くなるし。(Ricky)

2005.4.23