しあわせラーメン金の糸


しあわせラーメン金の糸

ジャンル
醤油

基本メニュー
金の糸ラーメン(490円)

場所
東金市田間1296-1

電話
0475-52-0977

営業時間
11:30〜22:00

定休日

アクセス
JR東金線「求名」駅下車。国道126号「田間」交差点近く。駐車場あり。


 今年はどうやら移転の年らしい。好(国府台→津田沼)、麺屋こうじ(柏→成田)などビッグネームの移転が相次ぐ中、西千葉の「風」が東金に移転して、店名も新たにオープンさせたのがこの「しあわせラーメン金の糸」である。金の糸とはラーメンの麺を意味するそうで、当初は「ラーメン 金の糸」の予定だったが、今までの店名が「パーコーラーメン 風」だったこともあり、「○○○○ラーメン 金の糸」の方がゴロがいいということで、「しあわせ」とつけたのだそうだ。

 居抜きで使っている店舗は、いわゆる「今風」の作りではないが、それが逆にこのエリアではここがラーメン店だと認識しやすくなっている。とはいえ、店内は改装されていて清潔感が感じられる。今回の移転の理由はいくつかあるが、一番の理由が厨房の狭さだった。以前の店では十分に仕込むことが出来ずに、終業時間前でもスープ切れになってしまうことが多かった。今度の厨房は火口も十分に用意されていて、スープをたっぷり作ることが出来る。作業台も広くなり仕事がしやすそうである。とはいえ、この店の特徴でもある小鍋が並んだ小さなコンロ台も健在(笑)。

 メニューは「金の糸ラーメン」(490円)を基本に「昭和の中華ソバ」(580円)「白湯麺」(650円)「パーコー麺」(700円)「バラ肉麺」(700円)とある。豚骨塩醤油ベースなのが「金の糸」というスープで、あとは醤油や塩、味噌などから選択することが出来る。基本の「金の糸ラーメン」は大振りのチャーシューが2枚乗ったシンプルなスタイル。そして以前の看板メニューだった「パーコー麺」を金の糸スープでいただいたが、さくっとした食感の排骨(パーコー)とレタスの相性の良さは相変わらず。スープが以前よりも丸く感じられたが、塩や素材の分量などは一切変更していない。おそらく水が変わったことと厨房が変わったことによる変化だろう。

 個人的には西千葉よりも車が停めやすくなり、座席もゆったりとしていて食べやすくなったので、この移転は満足。確かに市内からは遠くなってしまったが、千葉東金道路を使えば20分程度で着くのでアクセスとしても悪くない。(Ricky)

2004.10.6


 どうもSATO-Cです。降りしきる雨の中を、午後1時頃行ってまいりました。

 風が移転して開店したこの場所は、確か「らーめん さい」というお店があったところだったと思う。そこを居抜きで使用している。カウンターのみ11席のつくりでキャパ的には西千葉時代とそう変わらない。座ってしまうと仕切りで厨房内は全く見えなくなるが(残念)、狭すぎた西千葉時代に比べゆったりしたスペースを確保しているようである。スタッフは厨房の店主館脇氏とフロアの女性の2人での営業体制であった。

 メニューに「昭和の中華そば」(580円)を発見。反射的にそれを注文してしまった。その後メニューをよく見ると、基本メニューは「金の糸ラーメン」(490円)となっておりこれが従来の豚骨ラーメンに当たる物であるようである。ラーメンによっては、正油・塩・味噌・金の糸からスープを選択できるようになっており、それを考えるとメニューの多さは相変わらずですが、あさりだとかカレーなどは無くなっていたので少しはスリム化されたともいえるでしょう。

 「昭和の中華そば」は少々厚みのない感じにもとれたが(あとしょっぱさも控えめ)、紛れもなく西千葉時代に何度となく味わった味である。一緒に別皿で頼んだパーコーも相変わらずの味でビールでも頼みたいところだ。丼とレンゲが前とは変わっており、レンゲについては和風の木製のものになって私的にはちょっと食べにくく感じましたが、丼の形の変化に応じて店主があえて考えたものかも。

 立地的には車でしか来店できない場所ですが、店舗の周りに共同らしき駐車場(数台)もあり、前のように車の停め場所にはそう困らなそうです。東金の他の有名店ともほど近く、今後はこの界隈の選択肢の一つに挙げられる店であることはすでに間違いないところでしょう。(SATO-C)

2004.10.5


 本日の仮オープン行って来ました。11:00オープンを信じて行ったのですが、開いたのは12:00近かったけれどもこれも初日ゆえのご愛敬ということで。田間近辺の店としては当然のことながら店の前の駐車できるスペースがかなり広いので、車の方も心配なく行けます。

 店内はカウンターのみ11席あまり。カウンターの前は黒と朱で塗られた壁で、西千葉のときと印象はかなり異なりシックです。カウンターから厨房が見えないので注文からサーブされるまでの時間の楽しみが一つ減り、それが残念。

 パーコー麺塩味(700円)を食べてきました。最初の数口は「ををっ!よみがえる感動の味」という感じでしたが、食べ進めるウチにさらに感動が。西千葉時代は多少しょっぱさが勝り、スープを飲み干すことはなかったのですが、塩加減が変わったのか、塩の種類が変わったのか、最後までマイルドで、しょっぱさを感じず、スープまで飲み干してしまいました。

 しかし、場所柄、気軽に行くことができないのが悔しい。西千葉に支店とか出来て欲しいモノです。(トリガラJr)

2004.10.5