らぁめん喜平(閉店)

外観(08.3.21)

らーめん(08.3.21)

つけめん(08.5.24)

味噌らーめん(06.10.19)

旧外観(06.10.19)

基本メニュー らーめん(700円)
所在地 船橋市本中山2-14-12
電話 047-332-3550
営業時間 11:30〜14:00,18:00〜22:00
11:30〜15:00(土日祝)
※麺、スープ切れで終了
定休日 月(祝の場合は翌休)不定休
アクセス JR総武線「下総中山」駅北口下車。国道14号方面へ直進。商店街右側。

 数ヶ月の休業期間を経て、リニューアルオープンとのこと。まず店内に入ってびっくりしたのは店内奥の製麺室。かつてテーブル席があったところが製麺スペースになっている。これはずいぶんと勇気の要ったことだろう。そしてメニューは「つけめん」「らーめん」の2種類のみ。どちらも「特製」(1,050円)が用意されている。とりあえず「らーめん」をいただくことに。

 麺は切り刃14番の太麺で加水率は高め。しっかりとした食感があって甘さもあるなかなかいい麺だと思う。作り始めでこの麺なのだから、今後技術や経験が上がってくればもっといい麺になっていくだろう。スープはいわゆる豚骨魚介系のスープだが、動物系の濃度は高めで油分も多い。しかし魚粉や香油で魚介の風味を強く出しているので、意外にさっぱりとした印象を持つ人が多いのではないだろうか。個人的にはこの魚粉の使い方が難しいところだなぁと思った。このざらっとした食感は決して嫌いではないが、これを嫌う人もいるだろう。ちなみに化学調味料は使用してないそうだが、その代替として魚粉を多く投入しているのであれば、ちょっとバランス的にはどうかと思う。魚粉はアクセント程度に留めておいて、出汁感で持って行くのも一つの方策ではないかと思うが、ベースの豚骨がかなり濃いのでそれも難しいのだろう。いやはやラーメンとは奥が深い食べ物だ。

 「つけめん」も同じ麺を使用しているが、ちょっと固めに上げてあって水で締めた食感がいい。現時点ではつけダレの方が弱く感じてしまうが、それでも基準以上の味わいにはなっていると思う。(Ricky)

2008.3.22

 リニューアル前は味噌とか塩とかあったように記憶していますがメニューがシンプルに「ラーメン」と「つけ麺」(両700円)だけになったんですね。男気溢れてますw自分は「つけ麺」を頼みました。

 ざるそば風に白いセンスのいいお皿に盛り付けられていました。つけダレにはチャーシューを切ったものとメンマ、ねぎが
入っていました。麺は自家製麺なんですね。奥に機械が見えました。食べてみると予想以上に麺がイイと思いました。モチモチした感触がイイカンジです。

 しかしながらつけダレが・・・あれだけ魚粉入れまくりだと魚粉の味しかしませんね・・・。甘みがあるスープで変わっているなあ、と思いましたがいかんせん、魚粉の味でほかはよくわかりませんでした(^^;

 この麺でつけダレが良ければ化けるんじゃないでしょうか?あとは180gとのことでしたが、ちょっと物足りないかなと。(びぐりん )

2008.2.7

 下総中山でラーメンというと「どうたぬき」くらいしか思い浮かばないが、JR駅の商店街に新しいお店がオープンした。なんでもご主人は銀座で和食料理店を営んでいた方とのこと。何でそんな方が下総中山でラーメン店?とは思うものの、しっかりと料理の基礎を学ばれた方が作るラーメンというのは大変興味深い。

 お店はストレートカウンターに奥にテーブル席。初日ということもあってメニューは絞り込んである。「喜平特製味噌らぁめん」(720円)と「鶏白湯塩らぁめん」(670円)の2つがあったので、ご主人お薦めという「喜平特製味噌らぁめん」をオーダー。前客1名、後客ゼロという状況だったために初日にしては素早くラーメンが出て来た。やはり和食の職人さんだけあって、スープというか出汁感がしっかりと感じられる味噌スープという印象。色々とスープの素材にも気を使っているようで、ありがちなようでいてなかなか他にはないバランスのスープ。しかし別の言い方をすればラーメンのスープと言い切るだけの強さやインパクト、あるいは存在感に欠ける部分がある。まったく味の構成は違うもののお味噌汁的なイメージと言ったらいいのだろうか。例えば「どさん子」しかり「えぞ菊」しかり、昔の味噌ラーメンはどれもあっさりさっぱりしたモノであったが、それはお味噌汁とは違う存在感、雑味がやはりあった。そういう部分が少ないというかほとんどないスープなのである。

 ただ面白いと思わせる要素もあった。味噌スープを飲み進めるうちにじわじわと生姜が効いてくるのである。最後まで飲み干さなかったのと探らなかったので推測なのだが(笑)恐らく生姜片か何かを丼の底に沈めてあったのではないかと思う。そういう小技もあって楽しめる一杯にはなっていた。惜しむらくは具が凡庸なのと、麺がちょっと弱いかなというところ。しかし初日でこのパフォーマンス、今後にも注目したいお店の登場と言えそうだ。やはり基礎がしっかり出来ている人だけに他のラーメンなどをもっと学ばれたらどんどん吸収して進化していくのではないかと思う。(Ricky)

2006.10.19

 本日開店ということで早速いってきました。とりあえずお店の前でメニューを確認。みそが2種類、醤油1種類、鶏白湯塩1種類の計4種類。鶏白湯が好きなので鶏白湯にいきたかったけど、店長お勧めが「喜平特製みそ」とのことなので我慢しつつ店内に入り注文。店内のお品書きを確認したら喜平特製みそと鶏白湯以外の2種類はまだやってないそうです。ご注意を。

 お品書きにはトッピングがいっぱい載っていたのですが、忘れてしまいました。サイドメニューが餃子とご飯でした。まだ出してないのですが鶏ちゃーしゅー丼がそのうちお目見えするようです。

 で、注文したみそを食べたのですが、味噌自体はそこそこ旨いんですがダシがよくわからないです。正直申し上げると「みそ善」と大差ないかなあという感じでした。

 で、これじゃあ納得イカンので鶏白湯も頼んでみました。味噌よりダシの味がわかりやすいし、麺をすすった感じなかなか旨いと思いました。でもスープ単独で飲んでみると、どうも麺をすすっていたときの味と違うんですよね。なんというか香りが足らないというか甘みが足らないというか・・・。あと鶏白湯なんだから鶏の味がもっと出てるといいかなあと思いました。

 本日2種類食べた感想としては「もう少し頑張りましょう」という感じです。まだ開店初日なのでもっと研究して欲しいです。(くろふね)

2006.10.19

 本日、行ってきました。店主、お薦めの「特製味噌らぁめん」(720円)と「鶏白湯塩らぁめん」(670円)を頂いてきました。特製味噌は美味しいのですが、ハッキリ言ってどこにでもあるような単調になってしまっている味噌らぁめんでした(;_;)。鶏白湯塩らぁめんは、乳白色のスープの上に鶏油が浮かび、意外とさっぱりと仕上がっているらぁめんでしたが「これは!」と思うには少し遠い気がしました。醤油は落ち着いたら出すそうですが、正直醤油狙いだったんですが(笑)

 結局2杯食べましたが正直言って何が突出しているわけでもなく、そこら辺にあるらーめんという感じがしないでもありません。結構、私自身あちこちと食べ歩いているせいかもしれませんが喜平独自のらーめんという気がしません。だいぶ厳しいかもしれませんが、不安ですね。また、近々行くのでハッキリ言ってみようと思います。

 奥さんと女性2人に店主で切盛りしています。オペレーションは、客がいなかったせいか悪くはなかったです。年内は無休で、時間は11:00開店の中休み無しでやるそうです。(鳶)

2006.10.19