拉麺店情報

魚だしらーめん樹蔵【閉店】


魚だしらーめん樹蔵【閉店】

ジャンル
醤油

基本メニュー
らーめん(650円)

場所
千葉市中央区長洲1-24-1

電話
閉店しました

営業時間
11:30〜15:00,18:00〜21:00

定休日

アクセス
JR線内房外房線「本千葉駅」下車。東口ロータリー内。


 昨晩、早速食べちゃいました。前日に5回目の5月限定ラーメンを食べたのにもかかわらず。。。で、今月の「みぞれ味噌つけ麺」ですが、、、んまいッス。ホント魚だしさんのアイデアと創作意欲には毎回脱帽でしゅ。

 好みで特製辛みそ(これがまた辛くてンマイ!)を加えながら食べられます。魚だしさんは、ラーメン屋さんの前は某有名なホテルで中華の修行をされてたそうなので、これまでの限定ラーメンのラインナップも、今になって思えば「う〜ん、なるほど」という感じっスね(笑)

 6月から店内に「歴代限定ラーメン」の張り紙がされてます。ちなみに唯一全てを試したのは、私だけだそうで(笑)それだけに、それだけに初期の限定が食べた〜い!あ、今月の限定はですね、、、皆さん自分で食べて確かめましょう!!麺は通常の細麺でなくラーメンの平打ち麺が使用されてて、野菜が添えられたとってもヘルシーな一品ですよぉ。あと、麺大盛りをオススメします。(青島)

2004.6.2


 開店して2ヶ月余り、塩専門でということではじめたお店であったが、醤油ラーメン主体のメニューにチェンジすることとなった。確かに塩専門という方向性は、隙間をついていたと思うが、スープを安定させるのが難しかったのであろう。というわけで新メニューを食しに本千葉へ。

 店先にござが掛けられていて「魚だし正油らーめん」の文字が踊っている。早速「味玉らーめん」を注文する。出てきたラーメンは奇をてらっていないシンプルなビジュアル。しかしスープが一見少なく見えるのは気のせいか。麺は変更されて平打ちのちぢれ麺になっておりなかなか食感は面白い。スープとの絡みも悪くない。しかし個人的には前の麺の方が好みではあった。歯ごたえがある麺というか、もっともっちり感が欲しいところではある。スープは以前よりも魚ダシが強めのチューニングで、カメリアラードとのバランスも悪くない。若干のえぐみは感じられるが、魚系が苦手な人でも許容範囲のレベルだろう。

 しかしなかなかラーメンが減らないと思って聞いてみたら、なんと通常160gの玉を200gにして出しているのだとか。そしてスープも一見少なく見えたのだが400ccは入っているという。こりゃ小食の人はけっこうしんどいぞ、と思ったら女性客でも結構飲み干すんだそうだ。。。

 醤油ダレということもあるかも知れないが、塩ラーメンよりは完成度が高かった。が、その反面個性はあまり感じられないので無難な一杯と言えそうだ。いずれにせよ、千葉市内になかなかない魚系の店だけに、その存在意義はあるわけで、だからこそ頑張っていただきたい。

 食後にどうしても気になったので、無理を言って新しい麺でつけ麺を頼んでみたら、これがピッタリ合っていた。なぜかつけ麺は従来の麺のままで出しているのだという。仕入れの関係でも2種類の麺を入れるとなると計算がやっかいだろうに。新しい麺はつけ麺にはピッタリすると感じた。あ、別ばらも新しくなっていてプリンだったが、これは別にただのプリンだったのでこれと言って語ることはなし。なお、塩らーめんも昼営業(3時まで)限定でメニューに並んでいる。★★★★(Ricky)

2003.7.7


 この店は塩らーめんの他につけ麺も出している。この日はつけ麺を食べるつもりで店に行ったのだが、ラーメンの方の味が定まらないようで、最初からつけ麺しかなかった。

 麺はカネジンの麺だが、ラーメンの麺よりも麺線が太く食感ももちもちしている。この麺はいい。そしてつけダレは塩ラーメンの印象とは打って変わって濃厚なテイスト。ベースのスープは同じということで、丸鶏スープにサンマ干しや煮干し、カツオの荒削りなどを後から追加するタイプのスープ。そこに酸味がある甘めの醤油ダレが加わっている。つけダレ自体が結構濃いので麺に添えられた練りわさびはあまり意味をなさない。しかしこのつけ麺はラーメンのテイストとは異なって非常に分かりやすい味だった。現段階ではこの店ではつけ麺をお薦めする。

 一つ気になったのはつけダレに浮いていた花かつお。和屋の時にも使っていた手法だが、かつおが前に立ちすぎるのはもったいなかった。★★★(Ricky)

2003.4.22


 本千葉駅前のロータリーに新店がオープンした。この店は本千葉の「らーめん和屋」で店長をやっていた方が独立されて開業した店である。1軒挟んだ隣には老舗ラーメン店があり、なかなか気合いの入った立地である。店は変則ストレートカウンターが9席ほどとこぢんまりとした店内。木の素材感を活かした店作りは和屋のテイストを踏襲しているようだ。この店は入ってすぐ左側に食券機があるので、注意が必要である。

 メニューは塩ラーメンとつけ麺の2ラインで、あとはチャーシュー丼に別ばらと呼ぶデザートである。「味玉らーめん」(750円)をオーダーする。店主は納得の行くスープが出来ないと開店を遅らせていた。その出来はいかに。スープはスッキリと澄んだ色の塩スープ。塩は海の塩を使っているのか、ほのかに甘さを感じなくもない。うっすらと感じさせる魚介系のダシはサンマ干しを使っているとのことだったが、旨味が十分に出きっていない印象を受けた。おとなしい味わいというか、おとなしすぎる。深みももちろんなのだが、香りも足りない気がする。そこへ揚げネギやニンニクを浮かせてしまっているので、よりバランスが崩れている印象。うぅむ。麺は札幌のカネジン食品による細麺ストレートちょい縮れ麺で、茹で加減は申し分なし。しかし麺にスープが負けている。具はバラロールチャーシュー、青菜、メンマ、海苔で特筆すべき点はない。玉子は半熟だったが、味付けが弱かった。全体的に完成度が低いと言わざるを得ない一杯であった。

 コストパフォーマンスとして、このラーメンで750円(レギュラーは650円)はなかなかしんどいと感じた。しかし雰囲気、接客は悪くないのであとは味である。あっさり塩専門店という選択肢がない地域だけに今後に期待したい。★★★(Ricky)

2003.4.22