肉支那蕎麦喜元門柏店


外観(10.8.23)
肉支那蕎麦(10.8.23)

基本メニュー 支那蕎麦(650円)
所在地 柏市旭町1-14-12
電話 04-7147-2112
営業時間 11:30頃〜14:00,17:30頃〜翌1:00
11:30頃〜14:00,17:30頃〜24:00(日祝)
定休日
アクセス JR線・東武線「柏」駅南口下車。線路沿いを南へ道沿いに直進し、道なりに6号方面へ、道沿い右側。


 今から7年前に「王道家」が出来た時は、柏駅南口のあたりはラーメン店がほとんど無かったと思うが、あれよあれよといううちに、なんだかラーメン銀座というか密度の濃いエリアになってしまった。そんなわけで8月頭にオープンした新店。以前「麺工房いなほ」の支店があったところに入っている。本店は茨城県石岡の人気店「らあーめん喜元門」。こちらのお弟子さんによるお店だとのこと。

 メニューを見ると「肉支那蕎麦」(730円)を筆頭に「真空蕎麦」(750円)や「黒真空蕎麦」(780円)「台湾ラーメン」(690円)など様々なラインナップが揃っている。他にもそれぞれのつけ麺バージョンもある模様。店名にも掲げられているので「肉支那蕎麦」を注文してみる。

 出て来たラーメンはたっぷりのチャーシューと澄んだスープが印象的なビジュアル。ベースのスープは甘めの醤油ダレが控えめで濃度粘度共に浅く、いい言い方をすればすっきりとした味わいで、悪い言い方をするなら深みに欠けるような。飲んだ感想としては骨というよりも肉で取ったスープという味わいだった。恐らく骨は使っていないか、使っていても少量であって、味のベースになっているのはおそらく豚肉、つまりはチャーシューであろう。

 麺は中細のやや縮れ麺で140g。スープそのものの持ち上げは悪くないが、スープ自体の粘度が低いのと油分も足されていないので親和性は低く感じた。チャーシューは豚バラ肉を使用したものがたっぷり乗っていて、名前に負けていないだけの量が入っている。タマネギのみじん切りがアクセントになっている。全体としての印象は、全然違うけど喜多方ラーメンのようなイメージが残る。

 茨城でかなりの人気と聞いていた前評判からすると正直肩すかしを喰らった感は否めない。しかしどうも茨城のインプレッションが良いのはもう一つの「真空蕎麦」にあるようだ。となれば、再度また足を運ばなければなるまい。判断、評価は真空蕎麦を食べてからにしたい。(Ricky) Check

2010.8.23


 ということで一応ご報告を。オープン日の夜に伺いました。 初日ということもあるのか先客で席はほぼ満席状態でした。

 今回いただいたのは「肉支那蕎麦」(730円)。食券を渡してからさほど待つこともなく配膳となりました。トッピングは豚バラ肉、メンマ、刻みタマネギ、万能ネギで、メンマは大きく柔らかくて味付もまずまずといった感じで、豚バラ肉は薄いですが、肉の旨味が出ていてまずまずという印象です。スープはあっさりした醤油味といったところだと思われます。肉汁や玉ねぎなどのエキスと混ざって程よい味わいになっているかなと思いました。醤油が強すぎず、塩分はやや抑えられている感じで、個人的には飲みやすくてアリかなというものでした。

 麺はストレートの細麺で、加水率が低めの麺は適度なコシがあってスープとも適度に絡んでいて相性はいいほうであると思われます。器が大きいものではないので麺量はそれほどあるという感じではないと思います。本店に行ったことがないのでなんとも言えませんが、この近辺であっさりを出すお店があまりないだけに個人的にはこれがあるのは助かります。程よい味わいなのでその分すいすいおなかにも入っていくのがいいですね。しつこすぎないからであろうとは思いますが。まずはいい発進をしたかなという感じですね。

 ちなみにこの日は厨房に男性スタッフが2〜3名、ホールに女性スタッフ2名という配置でした。お店の構造上L字型になっているので、すべてを見渡せるわけではないのでその辺はスタッフがしっかり見なければいけないかなという気がします。現にこの日の反応できていないというのを散見しました。まずは激戦区に来たわけなので頑張っていってほしいところですね。(じゃい)

2010.8.4