らーめん寺子屋かずさ【閉店】

外観(05.12.12)

かずさラーメン(05.12.12)

醤油ラーメン(05.12.12)

らーめん寺子屋かずさ

ジャンル
醤油

基本メニュー
醤油ラーメン(500円)

場所
市原市光風台1-339

電話
0436-36-0706

営業時間
11:30〜14:00,18:00〜21:00

定休日

アクセス
小湊鐵道「光風台」駅下車。駅を出て右(光風台団地)方面へ。トヨペットの丁字路を左折、道沿い左側。

 12月14日にオープンする、らーめん寺子屋卒業生の店である。場所は市原光風台の住宅街の一角で、以前もここはラーメン屋さんだった場所である。近くにはカフェダボハウスもあり、はす向かいでもラーメンを出しているお店があったりする。和風の外観の店舗に以前のラーメン店のベタな看板が妙にミスマッチ。店内はカウンター6〜8席に、4名用のテーブルが2卓。厨房の脇奥の部屋には製麺機が置かれている。寺子屋では麺打ちを学ぶため卒業生はたいてい自家製麺となる。自分の好きな麺を自由に打てる上に、コストが安いというメリットがあると同時に、反面体力的にはハードだったりするのだが、一度自家製麺をやってしまうとなかなか製麺所に頼むということにはならないと思う。

 メニューは2つ、「醤油ラーメン」(500円)「かずさラーメン」(600)である。基本的には同じラーメンで、要は具の乗り具合の差である。基本のラーメンの具をちょっと豪華にしたのがかずさラーメンだ。麺は自家製細麺で数日間熟成させたもの。寺子屋ならではの13湯麺の遺伝子を持った素性のいい麺といった印象だ。茹で加減は固すぎず柔すぎずといった感じで食感もいい。スープは鶏ベースのあっさり醤油味だが、この日はカエシの選択とバランスで結構まだ悩まれていた。この時のバランスとしてはちょっとカエシが弱く塩分的に物足りないかなぁといった印象だった。具は肉厚のバラロールチャーシュー、青菜、メンマ、ネギ。かずさラーメンだとそこにチャーシューがもう1枚と玉子が半個ついてくる。チャーシューの塩分も抑え気味になっていて、全体的にぼやっとした印象が残るラーメンだった。

 優しい味わいという言い方もあるかも知れないが、物足りなさが残る部分もあるのは事実。これからの改善に期待したいところである。しかしながら、今回のレポは開店前の試食会にお招きされて行ってきた時のレポなので、基本的なインプレッションはオープン前のものであり、当然オープン時には改良その他がなされているはずである。また近々足を運んでみたいと思っている。(Ricky)

2005.12.12