札幌らーめん麺屋かわぐち


札幌らーめん麺屋かわぐち

ジャンル
味噌

基本メニュー
味噌らーめん(680円)

場所
市原市惣社2-11-6

電話
0436-25-1386

営業時間
11:00〜終了時間未定

定休日
未定

アクセス
国道297号より市原市役所・市民会館超え、加茂坂上交差点を左折すぐ左側。


 最近なんだか知らぬが市原が熱い。ちばから、八幡屋と個性的な新店が続々と登場する中、また新たな店がオープンしたという。場所は紅丸の真向かい。市原市役所近辺は地どりラーメンくらいしかなかったエリアだが、車で5分圏内に紅丸(洋食出身)、ちばから(二郎で修業)、かふう(博多ラーメン)など次々と面白い選択肢が増えているのだ。そこにこの「かわぐち」である。ここのご主人はパンケ(八千代台)で修業されたのだというが、ご主人なりに守るべき部分は守り変えるべき部分は変えてラーメンを作っている。

 麺は西山製麺の中細縮れ麺。味噌ダレは独自のレシピで作ったというが、適度な深みと辛味を感じさせる味わい。野菜は中華鍋で振られて最後に乗せられる。パンケといえば独特の手法(道具)で味噌ダレとスープを合わせるが、この店ではそれは使われていなかった。だからなのかは分からないが、若干スープと味噌ダレの溶け具合が微妙で、立ち上がりは結構薄目だった味噌の味が、後半戦になって強くなっていた。コーンは修業先と同じグリーンジャイアント。

 シンプルな醤油ラーメンは、札幌ラーメンのそれではなくて、いわゆるステレオタイプ的な東京らーめんといったところ。とは言ってもベースのスープの特性をしっかりと活かしてあって、するすると入っていく上手にまとまっている一杯になっている。個人的にはもっとインパクトのある醤油ラーメンを期待したが、この場所でそれを望むのは危険なのかも知れない。普通のお客さんが普通に期待するラーメン、ニーズに沿った商品を出せるかどうかがまず重要なことだ。そういう意味では嗜好の違う家族などで来ても十分に満足出来るラインアップになっていると思う。また未食ではあるが、厨房で一生懸命餃子の餡を皮で包んでいる姿が見られた。冷凍餃子を仕入れているラーメン店が少なくない昨今、一つ一つ手作りで作っているようだ。もしかしたら餃子もうまいかも知れない。(Ricky)

2004.12.18


 本日よりOPENで早速行ってまいりました。 店先の新しい暖簾には、西山製麺所の名前がしっかりと入っていました。 また、飾られた花には「習志野高校野球部34回生」と書いてあり、元球児の店なのでしょうか? 店内は、木で出来たL字カウンターに10人。4人掛けのテーブルが1台あり、BGMにはビートルズが流れていました。

 メニューには、ラーメン(580円)味噌ラーメン(680円)・チャーシュー麺(780円) ねぎ味噌ラーメン(800円)習魂ラーメン(800円) 他となっておりました。 「習魂ラーメン」は、習志野野球部の魂と言う事でしょうか?辛口納豆入りと書いてありました。

 取りあえず店名にあやかって、味噌ラーメンに煮玉子(100円)トッピングでオーダー 。出てきたラーメンのビジュアルは、まさしく札幌ラーメンといった感じで、 炒めたモヤシとキャベツ・ねぎ・メンマが乗ります。個人的にはもっと野菜が 多いとうれしいのですが、野菜高沸の折、致し方ないのでしょうか。 麺は、西山製麺の中細麺で、茹で具合はちょうどいい感じでした(欲を言えばもう少し硬くてもいいかな) 。スープは、一味唐辛子が結構利いており、コクがあって美味しかったです。ただ小さいお子さんには辛いかも知れないですね。(LUCKY)

2004.12.1