ラーメン活力亭本店

外観(02.1.19)

ラーメン(02.1.19)

ラーメン+味玉(02.1.19)

基本メニュー 豚骨ラーメン(580円)
所在地 袖ヶ浦市蔵波台4-21-5
電話 0438-64-0141
営業時間 11:00〜翌3:00
定休日 なし
アクセス JR内房線「長浦」駅下車。蔵波台団地方面へ。タカヨシ近く。駐車場あり。

 きたさんのレポにある「フライングした人」です(自爆)まさか玉子が丸々一個乗ってるとは思わないし、味付玉子のトッピングが2個もあるとも思わないだろフツー。

 私はここの店と五井を食べましたが、明らかに蔵波台の方がしっかりした豚骨九州している味ではありました。しかし一風堂のプロトタイプというのははなはだ疑問。きたさんのレポにもあるように、確かにここのご主人は一風堂の河原さんより教えを乞うているのは事実です。以下は当の河原さんに直接伺った話です。

 なんでもここのご主人がラーメン屋を始める時に博多を食べ歩いたのだとか。そして何軒もはしごを重ねて最後にたどり着いたのが一風堂だった。しかしそうそう何杯も食べられるわけもなく、ご主人はスープを少し啜って麺を少し食べて、後は残して立ち去ろうとしたのだとか。それを見ていた河原さんが気になって声をかけたのだそうです。そして食べ歩いた店を聞いて「それなら俺が案内してやる」と、河原さんは翌日食べ歩きに付き合ったのだとか。結局それっきりだったのだそうですが、その後開店するので味を見て欲しいとスープを河原さんに送って来たりしたのだそうです。そこで件のレシピ登場となるわけですね。河原さんはその改良点などを紙に書いて送ったりしたのだそうです。体当たりするここのご主人もすごいですが、知り合いでもないラーメン屋さんの味探しに付き合って、アドバイスまでする河原さんもすごいですよね。(Ricky)

2002.1.19

 博多タイプのとんこつ白濁スープ。麺は極細のストレートで加水率の低い、九州タイプ(自家製麺)。具には、チャーシュー・のり・キクラゲ・万能ネギ…とタマゴ丸ごと!が乗ります。ゴマ、紅生姜、高菜はテーブルにあります。九州系に珍しくチャーシューが柔らかくてウマイ。

 昔はキライだったんですよコノ店(笑)ボソボソした細めんと、ブタ臭モロの脂っこいスープ。いわゆる本格的な九州ラーメンの姿がそこにあるのですが、こんなにラーメン食べ歩くようになるまでは、本場九州なんて知らなかったわけです(^-^;あちこち食べて、ふと気づくのですよ、アレ?ここ東京と比べてもイケルんじゃないって(爆)ちょっとニンニクが強くて、本格的九州と一線を画しますけれど,それでもゼンゼンオッケーな九州系!

 内房界隈には八幡宿・袖ヶ浦・木更津、と3店舗を展開中。ご主人に聞いた話では、博多一風堂の河原社長さんがラーメン博物館に出店したころに河原さんから「一風堂の白丸」のレシピを伝授されたのだそうです。そして、御主人は当時の「白丸」をそのまんま再現して、木更津に出店されたそうです。とは言っても、「現在の白丸」とは違います。一風堂の白丸自体が進化してるし、まず醤油が違いすぎる(あちらは九州たまり醤油)し、麺も自家製です。(河原さんとのカンケーは聞きそびれました 笑)

 御主人と話せたついでに、ずっと気になっていた、3店の味の違いなどをうかがいましたが、基本的に何もいじっていません!とのこと、ただし、八幡宿は奥様・木更津はせがれさんがソレゾレの責任で管理してるので、少しずつ味は違うかも??とのこと。特に、八幡宿の奥様は焦がしニンニクを使ったりと研究熱心(^-^; 簡単に具の構成を見るだけでも実際はずいぶん違います。ま、3店食べ比べる必要なんてないので、袖ヶ浦を一番のお奨めとしておきます。九州うんぬんとか、ラーメンとしての出来は別として、博多一風堂、ラ博出店時のプロトタイプが、房総で味わえますよ♪

 最後に注意!最初からデフォで煮タマゴが一個ついてくるのでタマゴフェチの人は卵トッピングしなくてもヨイと思います。(フライングしたヒトを約一名知っています・爆)(きた)

2002.1.19