どうとんぼり神座酒々井プレミアムアウトレット店


どうとんぼり神座 酒々井プレミアムアウトレット店


外観(13.4.25)

おいしいラーメン(13.4.25)
アウトレットラーメン(13.8.31)

チャーシューそぼろ丼(13.4.25)
タルタルチキン丼(13.8.31)

どうとんぼり餃子(13.4.25)
からあげ(13.4.25)

所在地 印旛郡酒々井町飯積689
酒々井プレミアムアウトレットフードコート
電話 043-308-8128
営業時間 10:00〜20:00
定休日 なし(酒々井プレミアムアウトレットに準ずる)
アクセス 東関東自動車道「酒々井」IC下車1分。駐車場あり。JR「酒々井」京成「京成酒々井」駅より路線バス有り。

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 酒々井プレミアムアウトレットの「神座」を4ヶ月ぶりに再訪。オープンして4ヶ月、アウトレット自体は随分と落ち着いてきたが、フードコートは相変わらずの人気である。目的は前回パスしたこの店舗限定の「アウトレットラーメン」(780円)。オープン当初には無かった「チキンタルタル丼」(350円)も合わせて。こちらはラーメン類とセットにすると320円になる。

 「アウトレットラーメン」は通常のラーメンにチャーシューそぼろやモヤシなどが盛られているもの。盛りこそ多くはないものの見た目でいえばいわゆるガッツリ系を模しているのは想像に難く無い。神座を食べたことがある人はあのラーメンにモヤシが乗っていることを想像して頂ければ、それ以上でもそれ以下でもない想像通りの味である。ただ、モヤシが入ることで若干スープの味が薄く感じた。これはチャーシューそぼろの塩分が加わってもリカバリー出来ない感じ。カウンターに置かれているニラや豆板醤などを入れた方がバランスは取れるかも知れない。

 サイドメニューの「チキンタルタル丼」は通常出されている鶏の唐揚げに甘く煮込まれたタマネギが添えられ、上にオリジナルのタルタルソースがかかっているもの。こちらもそれ以上でもそれ以下でもない想像通りの味。しかしそれは言い換えれば期待を裏切らない味とも言えるわけで、こういう商業施設のフードコートにおいてはこの安心感というのは欠かせない要素だと思う。ただでさえ神座のラーメンは一般的なラーメンとは違った個性があるだけに。(Ricky)

2013.8.31

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 あの「神座」が千葉県初進出である。無論チェルシー系(三井サイモン系)のプレミアムアウトレットが千葉県初進出もビッグニュースではあるのだけれど。僕にとってはどちらも思い入れが強いというか実に感慨深い出店である。僕が初めてアウトレットというものの存在を知ったのは20代の頃で、ニューヨークに行った時に郊外にあるプレミアムアウトレットに行ったのが最初。御殿場に出来た時も小躍りしたけれど、佐野、阿見と来てついに千葉県に。そして神座はラーメン食べ歩きを始めるようになって最初に大阪で食べたお店。それまで「金龍」しか知らなかった僕にとってはとても衝撃的だったのを記憶している。それが酒々井で食べられる日が来るとはなぁ。新宿歌舞伎町への出店以降、都内でも見かけるようになった神座。恵比寿店のオープンも記憶に新しいので、関東のラーメン好きとしては目新しさは感じられないのも事実。しかし、千葉県で神座が食べられるというのはやはり一大事なのですよ。

 今回はフードコート業態での出店。レストランエリアも含めていわゆるラーメン、中華麺を提供しているのはこちらと際コーポレーション(紅虎餃子房などを展開する)「蒼龍唐玉堂」の2店舗。蒼龍唐玉堂は中華レストラン的な業態なのでラーメン専門店は酒々井プレミアムアウトレットでは神座だけ、ということになる。メニューはもちろん看板メニューの「おいしいラーメン」(650円)と「どうとんぼり餃子」(280円)が二枚看板で、ファミリー向けを意識してかサイドメニューやセットメニューも充実。さらにココ限定の「アウトレットラーメン」(780円)も用意されている。これは通常のラーメンにチャーシューそぼろやモヤシなどが盛られているもの。一瞬それにしようかとも思ったが、やはり基本のラーメンを食べておこうと「おいしいラーメン」を。他に餃子やサイドメニューをいくつかチョイス。

 そして出て来た「おいしいラーメン」。ザク切りの白菜がたっぷり入ったビジュアルは天理スタミナラーメンを思わせるが、昔道頓堀で食べた時は天理ラーメンも知らなかったので衝撃的だったのを思い出す。透明で甘みのあるスープには白菜の旨味が溶けていて、乱暴な言い方をすれば水炊きとか鍋のような味わいだ。確かかつて「三度食べればクセになる」みたいなキャッチだったかと記憶しているが、僕は一発目でこの甘味のあるスープは気に入ったなぁ。油もしっかり浮いているので麺との絡みも悪くない。麺はストレート中細麺でフードコート業態にしては茹で加減も程よくしっかりした作り。甘いスープは飽きる人は飽きてくると思うので、後半にニラや豆板醤などを入れれば何となく天理ラーメンみたいな味になるので味変アイテムとしてはオススメ。

 「どうとんぼり餃子」は皮が薄めで野菜が多い軽めのタイプ。「チャーシューそぼろ丼」は通常350円だが、ラーメン類とセットにすると250円。甘いそぼろと温泉玉子(黄身はとろとろのヤツ)が乗っていて普通に美味しい。「からあげ」は通常300円だが、ドリンクとセットの「カラドリ」だと380円。ドリンクの上にセットされて出て来るが、通常と同じだけのボリュームが入っているよう。揚げたてでジューシーで普通に美味しい。

 4月19日にオープンしたばかりなので、この日は平日だったがかなり混雑していた。会計までに20分程度、サーブにはその後10分程度だろうか。席は座れたが結構探してようやく座った感じ。今後も週末などはかなりの混雑が予想されるだろう。酒々井インターからは空いていれば1分足らずだが、駐車場に入るまでの道はおろか、酒々井インター出口自体も混雑が予想される。週末や祝日に行かれる場合は覚悟してお出かけを。(Ricky)

2013.4.25