ラーメンかいざん

外観(07.8.21)

ネギラーメン(07.1.30)

かいざんラーメン(07.8.21)

ネギ丼(07.8.21)

CW限定 夏野菜限定ラーメン(07.8.21)

旧外観(07.1.30)

基本メニュー ネギラーメン(600円)
所在地 習志野市谷津6-21-4
電話 047-475-8603
営業時間 10:30〜翌1:00
定休日
アクセス JR総武線「東船橋駅」南口下車。中野木交差点を京葉道路花輪インター方面へ。国道296号沿い。駐車場あり。

 千葉ウォーカー恒例夏の陣。今回は千葉産夏野菜を使った「Chiba夏野菜辛うま麺」がテーマ。かいざんはCW限定初参加となる。創作ラーメンとは無縁とも思えるこの店がいったいどんなメニューを作ってくれるのか、オーダーした時からその期待は高かったが、出て来たメニューは素晴らしいものだった。そのメニューは「夏野菜限定ラーメン」(800円)と実にシンプルでストレートなネーミング。しかしそのネーミングとは裏腹にかなり手の込んだ逸品に仕上がっている。

 基本的な麺とスープはかいざんの通常のモノを使用しているが、タレは塩ダレで背脂の粒を浮かべないだけで随分と表情や味が変わる。そこに自家製の辣油をふわっと回して赤と白のコントラストが美しい。夏野菜は八街の農家から直接取り寄せたものを使用しているそうで、トマト、ズッキーニ、ナス、タマネギなどをガラムマサラやカイエンペッパーで炒めてある。これがスープにまた別の辛味を加えていくのだ。特にトマトの酸味がスープにいいアクセントを加えている。水菜は最近あまりにも多用されてしまい個人的には好きな食材ではないのだが、彩りと食感という意味でこのラーメンでは重要なポジションを担っていると思う。

 いずれにしてもあのかいざんが作る創作ラーメン。いやはや大満足の一杯。15:00〜の時間限定で1日20杯限り。7月7日までの限定なのでお早めに!(Ricky)

2008.6.24

 創業して20年近くになる老舗店だが、少なくとも私が食べ歩きを始めてからずっと行列が絶えない店である。この界隈ではこの店となりたけは常に行列を作り続けている。新しい店にばかりついつい目がいってしまいがちだが、行列が出来続けているというのはそれはそれで凄いことだと思う。

 この店で一番人気は「ネギラーメン」(600円)。基本の「ラーメン」が変わらず今でも一杯500円というのも安いが、ごま油などで和えたネギが乗ったこの一品が600円ってのもまた安い。ネギラーメンってどこもかしこも辛く味付けしたものが多いけれど、辛味がない方がネギの味や香りが分かって個人的には好き。またこのネギの間にはチャーシューの端切れが混ざっているのだけど、それがまた美味しいんだよなぁ。

 正直ひと昔前の雑然とした雰囲気が残るラーメン店であるのだが、2代目の接客をはじめスタッフの雰囲気もオペレーションも非常によく、心地よい空間がここにはある。安くて美味しくて雰囲気がいい。そういう店がいつまでも人気を保っているのは当然のことかも知れない。(Ricky)

2007.1.30

 ニューラーメンショップということで、正直当たり外れがあるだけに、半信半疑であったのだが、なにしろこの店の前を通ったことのある人は御存知かと思うが、いつも外にまで人が溢れているのである。船取街道一の行列店といっていいだろう。中野木交差点を通る度に気になってしかたがない。というわけでようやくの挑戦を試みる。

 メニューはラーメンを基本にそのバリエーションで固められている。スープは背脂が浮いた豚骨醤油で、自家製のチャーシューと麻竹から作る自家製メンマ、独自の配合で味付けしたというネギが売り。麺は家系やラーメンショップ御用達の「酒井製麺」を使用している。スープはゲンコツをベースに背脂と昆布、ニンニクやショウガなどで作られるのだそうだが、軽い口当たりながらも奥深い旨味をかんじさせるなかなかのもの。浅めの丼で一瞬冷めるのが早いのではないかと危惧したが、問題なく食べられた。麺も少し固めに茹であげられていて美味しかった。

 常に行列ができる理由は、安い価格にボリュームのあるラーメンだからだろう。そして店内外での店員さんの動きも非常によくストレスを感じさせない。そんなところにも行列ができる理由があるのかも。(Ricky)

1999.4.29