匠神角ふじ

外観(04.3.13)

ふじ麺(04.3.13)

づけ麺(04.3.13)

基本メニュー ふじ麺(680円)
所在地 柏市柏4-9-11
電話 04-7164-2000
営業時間 11:00〜24:00
※スープ切れで終了
定休日 なし
アクセス JR常磐線「柏駅」東口下車。ロータリー脇を左(そごう方面)へ。道沿い左側。そごう立体駐車場向かい。

 昨年柏に開店した「麺屋こうじ」は、開店以来行列が途絶えることなく、あっという間に人気店になった。そのこうじのオーナーでもあり、佐貫大勝軒をはじめ、茨城県内に何軒も店を構える田代氏が歩いて数分のところに新たな店をオープンさせた、それがこの「角ふじ」である。

 「角ふじ」はつくば市にすでに存在しており、その2号店にあたる。コンセプトは「二郎」(笑)。田代氏は二郎の中でも赤羽の○二郎(旧よしぐま)に衝撃を受けたようで、そのインパクトと味を自分なりに表現できないかと作ったのが「角ふじ」なのだそうだ。店はカウンター7席のみと小さな店鋪。店の入り口に食券機があるのでそこで注文をするシステム。メニューは「ふじ麺」「づけ麺」など数種類あり、基本はやはり醤油味の「ふじ麺」ということになろう。価格が680円とつくばよりも高いのは、つくばよりも肉や骨など素材のレベルを上げたからだとか。

 出て来た「ふじ麺」は、あっはっは、これは二郎だよ。スープベースは豚と鶏を使用していて、そこに背脂が層になって浮いている。その上にどっさりと野菜が乗せられていて、チャーシューというよりも正に「ブタ」が鎮座している。そして一番上にはニンニクが乗っている。やっぱりこのラーメンにはニンニクだよね。麺はもちろん自家製麺だが、二郎ライクなその麺はさすが赤羽をイメージしたというだけあって、ごつい食感。通常は250gとのことだったので、200gに落としてもらったけれどしんどかった。ちなみに麺増しは100円追加で無制限なのだそうだ。ごわごわとした麺と野菜とを「食べる」というよりも「喰らう」といった表現が相応しい。スープの甘さ、醤油の使い方も二郎的。

 そして「づけ麺」(650円)はラーメンに比べるとおとなしい味わい(といっても濃いけどね)。酸味と甘みのバランスがちょうどいい。柚子が香り付けに使われていて、こちらの方が一般的(といっても濃いけどね)な印象を受けた。麺はあつもりのみで、一回水で締めたもの。当たり前だがこちらの方が麺が麺らしく味わえる。

 「角ふじ」という店名といい、看板にかかれた「豚ガラ 鶏ガラ 人ガラ」という言葉といい、ラーメンだけでお腹いっぱいになってほしいというコンセプトといい、味はまさしく二郎そのものなのだが、東池袋を敬愛してやまない田代氏らしいお店だなと思った。(Ricky)

2004.3.13

 早速、プレオープンの角ふじさんを実食してきました。店内はカウンターのみ7席ほど。11時40分くらい到着で、待ちは5名程度でした。

 大勝軒系をイメージしていたので、出てきたラーメンにびっくり。えっ?二郎! ビジュアル的には二郎そっくりです。スープはやや醤油を押さえ気味で油がちょっときついかなといったところ。麺はやや黒味がかった太麺、固めを注文するとヤバイかなってくらいの噛み応えがありました。トッピングは野菜(キャベツ、タマネギ、モヤシ)がてんこもりで、あとはブタ1枚と、にんにくはお好みで。ブタのトッピングを見ましたが、圧巻ですね。もう少し柔らかめがいいかなって気がしますが、そんなこと気にするなよって感じ。

 まだ練習中とのことなので、オペレーションもなれない部分があるようですが、店長さんは感じもいいし、看板娘?はいるし今後に期待ができそうです。店舗がもう少し広ければ回転率もあがるのにな〜。あのボリュームで7席だとすぐ長蛇の列ができちゃうだろうな。

 近隣に半額券を配っているのか、12時30分くらいにはお昼の部は終了してました。おそらく20人待ちくらいだったでしょう。行かれるかたはお早めに。(ミニー)

2004.3.13