船橋情熱らーめん隊


船橋情熱らーめん隊

場所
船橋市浜町2-2-7
ビビットスクエア2F

電話
047-495-2821

営業時間
10:00〜21:00

定休日
なし

アクセス
京成線「船橋競馬場」駅下車。国道14号を越えてららぽーと方面へ。船橋競馬場向かい、ビビットスクエア2Fフードコート内。駐車場あり。


 「瀬戸内塩らーめん岩や」が撤退して「熟成塩らーめん加賀」が登場している。「味噌」「塩」「醤油」「豚骨」の4味で展開するというのはこれで確定だ。これで開業時から残っているのは「北海道味噌らーめん佐とう」だけになった。

 「熟成塩らーめん加賀」のラーメンは、お店に掲げられている文言を転載すれば「鶏ガラ、豚骨、背脂と昆布、鰹節、鯖節、いりこ、香味野菜で丸一日じっくり煮込み、一夜ねかせコクを最大限引き出すように仕上げている。塩は伯方の塩を使用している」というラーメンである。おそらく今流行の「鶏白湯」を狙った一杯なのだろう。しかしなめらかな白濁スープはコクを最大限引き出すという割には、旨味要素が少なく感じてしまう。他の店のラーメンでも感じることだが、やっぱりここのラーメンは塩っぱいと思う。(Ricky)

2005.9.18


 オープンして半年余り、気が付けば4つの屋台のうち半分が入れ替わっているという。これまでの「北海道味噌らーめん佐とう」「瀬戸内塩らーめん岩や」「東京支那そば東丸」「九州久留米らーめんみや田」の4屋台から、「東丸」「みや田」が脱落?して、「中華そば中井」と「醤油とんこつこしいし」が登場している。入れ替えがあっても「味噌」「塩」「醤油」「豚骨」の王道4味が揃ってるあたりが、作為的と感じなくもないけれど、食べる側からすれば色々な方向性があった方が楽しめるというものだ。

 「中華そば中井」は鶏ガラベースのあっさりした醤油ラーメン。焼いたアジをダシに使っているそうで、魚介の香りが程良く配されたバランスのいいスープだった。麺は中細の手揉み麺で、食感は悪くない。また「醤油とんこつこしいし」は濃度の低い家系スープのような、背ガラ主体の味わいを持った白濁醤油スープ。鶏油ではなく背脂が溶けているのが家系との違いだが、適度な粘度を持っていてこれはこれでアリ。ただ麺が滑らかすぎて、スープとの相性は今一つに感じた。

 ただどちらについても言えることなのだが、塩分が高いというか、味が濃いしょっぱいラーメンと感じるのは気のせいか、それとも私の体調のせいか。もう少し塩分を落とした方がいいと思うのだけれど。(Ricky)

2005.7.20


 一風変わったラーメン施設が船橋の「ビビットスクエア」にオープンした。ポジション的には大型SC内にあるいわゆるフードコートなのだが、常設店が1軒と屋台スタイルのラーメン店が4軒。醤丸@祐天寺、初代@宮前平などを手がける「ムジャキフーズ」の新業態の施設である。新業態というのは、要はムジャキ社員で独立を志す人間4人がそれぞれ4つの屋台を立ち上げ、4屋台で売り上げを競い合い1,000万円に到達しなかった屋台が1軒脱落していくというもの。同じムジャキフーズが手がける大宮の「ラー戦場」も同じ様なシステムをとっている(大宮はポイント制)。

 現在入っている屋台は「北海道味噌らーめん佐とう」「東京支那そば東丸」「瀬戸内塩らーめん岩や」「九州久留米らーめんみや田」の4屋台。これに常設店の「大吉食堂」がある。見せ方としては面白いが所詮同じ会社の中でのこと、と思っていたが、各屋台の方と話をしたら、テンションの差はあるにしても意外にも結構マジだったりする(笑)。それぞれの味も大分その店主さんに任されていたようで、北海道ラーメンの佐藤氏は千歳で修業した後でムジャキに入社しているようだし、東京支那そばの東海林氏は目黒の「かづ屋」にいたことがあるそうだ。

 正直どこのお店も優劣つけがたいというか、横並びというか、驚きはないというか。分かりやすくいえば、醤油も味噌も塩も豚骨もメニューに揃ってしまっているラーメン店があるが、そういうお店が4つに分散していると考えればほぼ間違いはない(同じ会社なのだから当たり前だが)。各基本ラーメンが550円(味噌は600円)という価格設定で考えると、まぁそれなりにどのラーメンも頑張っている印象。フードコートスタイルなので、他の飲食店のモノとかも一緒に食べられるのは、趣味がバラバラの家族やグループには使いやすいかも知れない。(Ricky)

2004.12.22