拉麺店情報

ラーメン二郎松戸駅前店


ラーメン二郎松戸駅前店

ジャンル
二郎

基本メニュー
小ラーメン(550円)

場所
松戸市本町17-21

電話
不明

営業時間
11:30〜15:00,18:00〜21:00

定休日

アクセス
JR常磐線「松戸」駅西口下車。駅前ロータリー右脇の道に入る。めん組の交差点を左折、道沿い左側。


 二郎がとうとう千葉に出来る。私は別にジロリアンではないが、やはり感慨深いものがある。そうかぁ、あの二郎が千葉に出来るかぁ。千葉が盛り上がっていくのはいいことだぁ。などと思いつつ開店日、いてもたってもいられなくなって一路松戸まで車を走らせた。

 場所は松戸駅西口、らーめん無のはす向かいである。店の前には3名ほど並んでいた。この日は50食程度しかない、との話だったので売り切れないか心配であったが、12時半過ぎくらいでまだ大丈夫だった。店に入ると右側に食券機があり、そこでまず食券を購入。「豚入りラーメン(小)」(650円)を注文。

 厨房では真剣な眼差しでラーメンを作る店主。そしてそれを背後から見つめるのは、三田本店のご主人山田氏。どことなく緊張感漂う店内。修行僧のように黙々と麺に挑む客。しばらくしてニンニクの有無を聞かれればいよいよラーメン登場である。もちろんニンニクは入れて貰った。

 麺は自家製太平打麺、歯ごたえすら感じられる食感だがもちもちしていてアシも遅い。量は普通の店の倍はあるだろうか、これで小ラーメンなのだから恐れ入る。豚骨ベースのスープは濃度を抑えめにして、その分カエシと油でバランスを取るタイプ。油と野菜の甘みも加わってマイルドな味わいに仕上がっている。チャーシューはしっかりと味が付けられていて、チャーシューだけ食べても十分味がする美味しいチャーシュー。肩ロースだろうか、厚みもかなりあって食べ応えがあるチャーシューである。

 ラーメン喰いなら一度は食べて欲しい二郎。千葉に二郎が出来て、なんとなく千葉が一人前として認められたような気がして嬉しかった。★★★★(Ricky)

2002.5.13


 早速行ってまいりました。(今日は暇だったので・・・)店の入口に胡蝶蘭一鉢あったものの、新規開店の装飾が何も無いので以前から営業しているような感じでした。席はカウンター(L字型)12席。日曜の14時過ぎなのに先客は1名とちょっと寂しいスタートでした。二郎他店と同様に色分けされたプラスチック食券で、「食券を先にお求め下さい」との案内。メニューは「ぶた」ではなくチャーシューの枚数(2、5、10枚)と大/小の組み合わせと味付け玉子のみでしたが、味付け玉子の口座には「売切れ」ランプがついている。「玉子ないんですか?」に店主「本当は明日から営業なので、今日は用意していないんです」との事。チャーシュー5枚の「小」(¥650)の白のプラ食券を置くと、「水もセルフサービスなので」の声の主はあの二郎三田本店の「大将」じゃあーりませんか!指導員のごとく、店主の動きを後ろからにらんでました。他に店主の奥方らしき女性が1名。

 さてラーメンですが、例のごとく仕上げ直前に「ニンニク入れますか?」の確認。「野菜多めで!」と言うと鷲掴みに2回載せたので丼の上に約10cm弱の野菜の山が!! おまけに初日サービスなのか5mm厚のチャーシューがなんと8枚も! もも肉なので多少パサパサ感があるもののスープに浸けながら口に入れると、ちょうど良い加減。スープは場所柄か少々おとなし目で、脂も塩気も三田や品川に比べると抑えられてる感じです。

 二郎をご存知の皆さんであれば、わざわざ都内に出ずとも千葉県内であの「二郎」という作品が食べられると考えれば、納得の一杯になるのではないでしょうか。通常営業でも野菜の量が今日のままだったら、ほとんどのお客は満腹になる事間違いなしです。その後徐々にお客が入ってきて、三田の大将の独特のイントネーションで「いらっしゃーい!」 店主は作るのに精一杯のようで、大将からアドバイスを貰いながら、チョッと確認しながら完成させており、なんか仮免運転の教習生のようでした。本日プレオープンの意味がなんとなくわかりました。(サトパパ)

2002.5.12