インデアン


インデアン

ジャンル
醤油

基本メニュー
インデアンセット(1,000円)

場所
銚子市西芝町15-26

電話
0479-22-5298

営業時間
11:00〜21:00

定休日

アクセス
JR総武本線「銚子」駅下車。ロータリー左手を直進、道沿い左側。


 同じ県内でありながら、千葉エリアからはなかなか遠い銚子。よほどの覚悟を決めないと足を運べないが、この日は気合いを入れて出かけてみた。茨城県の水郷道路を東へひたすら走り、銚子駅ロータリー前まで走ること1時間程で到着。店の風情は町の食堂風で、タイムスリップしたような雰囲気。店名はインデアン、蓮沼の名店のあのインデアンの創業者の弟さんの店、王子のインデアンで習った方が開いた店だと伝え聞く。

 メニューに目をやると「支那そば」450円に「カレーライス(サラダつき)」が650円。その他甘味も充実している。やはりここは両方頼まないと、と思っていると「インデアンセット」(1,000円)なるメニューが。支那そばorワンタン+カレー+生野菜、これを支那そばで注文する。

 初老の男性がきびきびとした動きで厨房を動く。そしてやはり初老の女性2人がフロアを担当する。カレーを頼んだ私には水が、定食を頼んだ客にはお茶が出てくる。程なくして厨房から「カレーあがり!」と声がして、フロアのおばちゃんがそれを取りに行く。先にカレーと生野菜、そして福神漬がやって来た。ペースト状の黒い色をしたルーがかかったカレーは香りが立って食欲をそそる。見た目や香りよりも実際に食べると野菜の甘みが感じられつつも、直線的な辛みも突き刺さる刺激的な味。

 その後に支那そばがやって来た。麺は細めの縮れ麺で、スープは醤油ベースで薄い色をしている。漢方のような?つんとした臭いが感じられたが、シンプルの中のシンプルといった一杯は、地元の人の日常に溶け込むであろう味。具はチャーシュー、メンマ、なると。熱々のあっさりスープを味わいつつ、麺を啜り、カレーを食べる。ゆっくりと流れる時間に身を任せていると、銚子に来てよかったなとしみじみと感じた。★★★(Ricky)

2001.11.15