拉麺店情報

一蘭千葉駅C-one店


一蘭千葉駅C-one店

ジャンル
豚骨

基本メニュー
ラーメン(750円)

場所
千葉市中央区富士見2-24-1C-one内

電話
043-224-5355

営業時間
10:00〜翌6:00

定休日
なし

アクセス
京成「千葉中央」駅下車。千葉ショッピングセンターC-one横の道をJR千葉駅方面へ。道沿い左側。月の坊向かい。


 この日は明け方までCW編集部で校了作業。何も食べずに作業をしていてさすがにお腹が空いたので、明け方6時頃にスタッフを連れて久々の来訪。24時間営業っていうのはこういう時に重宝である。ま、味は変わることなく安定しているし。この日もラーメン750円+きくらげ100円=850円をオーダーした。

 驚くべきことは同じようにこんな明け方にラーメン食べている人が多いってこと。席は半分以上埋まっていた上に、飲み終わった人の締めになっているのか、後からも次々とお客さんが。朝っぱらから豚骨ラーメン食べる人なんているのねぇ(って俺もか)。(Ricky)

2004.3.10


 いやぁ、とうとう千葉にも「一蘭」が出来たのである。別に一蘭が好きなわけではない。あの一蘭が千葉に出来た、ということがまずもって感動だなぁ。六本木のampmの上に出来た時に、深夜ワクワクしながら出かけたのが昨日のことのようだ。しかも24時間で営業するというではないか。こないだラクーアに出来た店ですら夜の11時にはクローズしてしまうのだ。いや、すばらしい。

 開店日ということもあって、日中から行列は途切れなかったようだ。しかしこの店は他の店と違って、客の滞留時間が短い。おそらく一人ほんの10分程度ではなかろうか。だから10人待っていたら10分待てば入れるというのはあながちウソではない。話題の「味集中システム」は要は回転率を上げるための工夫であって、そりゃ友だちとも話ししなければ食べるのも早い。「最も食べ頃の状態でお出ししますので、同伴者を待たずに、ラーメンが出てきた順にお召し上がりください」とは、正にその象徴。実に賢いアイディアだと思う。

 この店に初めて入った人はそのシステムを理解するのに時間がかかるだろう。まずは食券を買わなければならない。そしてオーダーシートを貰い、それを手に席に着く。どこが空いているかは電光掲示板で記されているので迷わない。席に着いたらオーダーシートに自分の好みを記入する。味の濃さ、油の量、にんにくの量、ネギの種類、チャーシューの有無、唐辛子タレの量、麺の硬さを決める。決まったら席にあるボタンを押すとシートを取りに来る。あとはラーメンを待つばかりなのだが、ここでゆで卵が登場する。これはサービスではなく、1個100円。しばらく経つとラーメンが自分の目の前からヌッと出てくる。箸がないと慌ててはいけない。あなたのテーブルの右仕切りに常備されている。その箸袋も捨ててはいけない。なぜなら追加オーダーシートになっているからだ。水がなくなっても心配無用。目の前にサーバーがついている。ティッシュは後ろに武富士のティッシュが常備されているから安心だ。

 ラーメン自体はいわゆる豚骨ラーメンで、麺は細麺だがもっちりした食感の歯にしっとりくる麺。スープは白濁豚骨で、最初から唐辛子タレを溶かすとその味が支配してしまうので、最初は溶かさない方がいいだろう。ラーメンそのものの味やクウォリティについては、そんなに気にならない。万人受けするラーメンかと思う。しかしその価格に見合ったものかといわれると非常に?マーク。デフォルトでキクラゲが乗っていないのって寂しい(写真のラーメンはきくらげをトッピングしたもの。つまりラーメン750円+きくらげ100円=850円)。穿った見方をすれば750円という価格は、この造作やシステムなどに支払う対価なのかと思ってしまう。このラーメンが600円なら文句なく押すんだけどな。とはいえ、24時間営業している店でこの味はありがたい。こりゃ近所のラーメン屋さんは大変だぞ。(Ricky)

2003.11.13