らーめん一井

外観(08.3.8)

しょうゆらーめん(08.3.8)

基本メニュー しょうゆらーめん(680円)
所在地 習志野市実籾4-1-9
電話 047-471-7683
営業時間 11:00〜21:00
定休日
アクセス 京成線「実籾」駅北口下車。県道57号線を踏切とは反対方面(習志野高方面)へ。Y'sマート向かい、一つめの路地を右折。道沿い右側。近隣にコインパーキングあり。

 昨年12月にオープンした新店である。実籾の大通りからちょっと入った路地にあるが、駅から近いうえに大通りからも視認性は高く、近隣にコインパーキングも多いのでアクセス的には問題なさそう。ただ人通りという意味ではちょっと淋しい感は否めない。店の前には大きなメニューが張られていて、地域新聞か何かの記事も張られている。自家製麺という文字が期待させる。

 店の外観は蕎麦屋か寿司屋の居抜きのような雰囲気で、中に入るとその思いはより強くなる。やたら奥行きがあって広々としたストレートカウンター7席に奥には座敷もありそうだ。店内には煮干しや節系の香りが立ち込めていて、BGM代わりにテレビが流れている。店員さんは年輩の御夫婦と若い男性の3人がいたがご家族でやられているのだろうか。若い男性が厨房に立ち麺上げをしている。夕方の食事前という時間帯もあってか、先客1の後客0。

 メニュー構成としては「しょうゆらーめん」(680円)が基本でそのトッピングバリエーションや塩、味噌味がある他、「つけ麺」(750円)「担担麺」(800円)「鬼辛らーめん」(950円)に「炒飯」(800円)「半炒飯」(400円)「プラス半炒飯」(麺と一緒に頼むと350円)「チャーシューめし」(350円)「餃子」(5個380円 3個240円)などがある。またランチ限定の「塩らーめん」(780円)や限定10食の「牛モツらーめん」(900円)などもあった。またランチタイム(11:00〜14:30)は麺が中盛、大盛無料(通常は各50円、100円増し)になる他、ランチセットなどもあった。さらに学生は学生証を見せると時間に限らず麺の増量がサービスされるようだ。

 基本の「しょうゆ」を注文。丼をていねいに温め、スープも小鍋で熱を入れ、チャーシューも注文を受けてから切るなど、一つ一つの作業や動作はていねいである。麺は平ざるを使い泳がせて上げている。そして出て来たラーメンは色の濃い醤油ラーメン。スープは豚骨と鶏ガラ、魚介が入ったWスープとのことだったが、どちらかといえばカエシのバランスが強い味わい。塩分も結構高めで油分も多く2層になるほど。そこにしっかり熱が加わっているので熱々になっている。麺は予想と異なり線の細いストレート麺でけっこう固めに上げている。どことなくぼそっとした食感も残していて楽しい麺である。スープとの絡みも思ったほど悪く無い。具はチャーシュー、メンマ、青菜、ネギ。チャーシューは柔らかく煮込まれていて箸で持つと崩れるほど。味付けは醤油が強く出てしまっていたのが残念。メンマは色が黒くなっているが味はさほど強くない。ネギは臭いが強くこのラーメンに対しては分量が多いかな。全体としては若干のバランスを欠いているものの、作り方も含め、麺、スープ、具のひとつひとつを頑張っているラーメンであると感じた。

 ひとつ気になったのは若い男性の接客だろうか。オーダーを通しても返事がなかった(もしくは聞こえなかった)り、ラーメンを出す時も声がほとんど聞こえなかった。妙にテンションが高い接客も好きではないが、もうちょっと元気があった方がよりラーメンが美味しく感じると思う。しかしラーメンそのものは悪くないし、真面目に作られたラーメンで好感が持てた。機会があれば次はつけ麺を試してみたいと思った。(Ricky)

2008.3.8

 「しょうゆらーめん」(680円)食べました。ガラ系主体+魚介海産物の比較的アッサリWスープにしては油が少し強く感じました。自家製細ストレート麺は表面がツルツルの為、スープが絡むというより油が麺をコートするという感じでした。しかし、この麺は風味、食感とも○。各素材は具等も含めハイレベルなだけにチョットもったいないような。普通で130g、中盛り、大盛り有り。油、味の調整可。ちなみに店主さんは六本木の「大島屋」出身だそうです。(うさお)

2007.12.2