とんこつらーめん一代東千葉店【閉店】


とんこつらーめん一代東千葉店【閉店】

ジャンル
豚骨(一代FC)

基本メニュー
とんこつらーめん(630円)

場所
千葉市中央区東千葉1-13-4

電話
043-284-1823

営業時間
11:30〜15:00,17:30〜21:00

定休日
不定

アクセス
千葉都市モノレール線「作草部」駅下車。すかいらーくの交差点を左折。通り沿い右側。


 会議室で話題の一代の新規開店である。昼時の混雑時を狙っていったつもりが、なぜかガラガラ。他に誰もいない。店の中には一代本部などからの花がおいてある。壁に貼られたメニューに目をやると「みそ」「とんこつ」の二枚看板のようである。先日の新検見川との比較も考え、とんこつをチョイスする。

 さすがに新店だけあって、綺麗な店内。Lの字カウンターにテーブル席にもかかわらず、厨房は奥の方にある。つまりカウンター内部は無駄なスペースになっているわけである。面白い作りだなぁ、と思いつつ厨房に目を配る。男性が一人ラーメンを作っている。そしてフロアには若い女性と中年女性。どうやらこの3人は家族の様である。接客も申し分なし。

 さて、ラーメンであるが、麺はありがちな業務用生麺(これは麺箱にて確認済み)。可もなく不可もなくという味わい。スープは白いスープで表面にはコラーゲンが膜を張っている。しっかりと煮込まれて骨髄まで出ているということだろうか。多少とろみも感じられて、スープ自体は美味だが、若干化調の強さが気になるところ。これも厨房チェックで分かったことだが、業務用スープの素を添加している様子。具はチャーシュー、メンマ、ワカメ、海苔、煮玉子、白髪ネギ。メンマは辣油で味付けが施されており、その味付けもしつこくなく適当なバランスが取れている。丁寧に一生懸命作った姿勢は◎。

 全体として上手にまとめ上げたラーメン、といった感じ。味噌も確かめる必要はあるかもしれない。しかしこのままではパンチが弱い。何か目玉になるインパクトになるものがあれば、この店は化ける可能性を秘めているかも。今後の飛躍に期待。なお、当面は不定休となり、今月は20日と26日が休業日なので、足を運ばれる方は要注意。(Ricky)

2000.6.13