炭火いちらあぁめん(閉店)

外観(07.5.7)

いちラーメン(07.5.7)

基本メニュー いちラーメン(600円)
所在地 千葉市中央区中央3-8-4
電話 043-223-0488
営業時間 11:30〜13:30,18:00〜23:00
11:30〜13:30,18:00〜22:00(土)
定休日 日祝
アクセス 京成線「千葉中央駅」下車。ロータリーから国道126号(東金街道)を直進。中央4丁目交差点を左折。千葉劇場隣コインパーキング内。

 店名が「炭火いちらあぁめん」と聞いて、白子にある「炭火らあぁめんいち」と名前が似ているなぁと思い足を運んでみたが、運営者としてその店の向いの不動産屋さんの名前が書いてあったので、お店の方に尋ねたところ「白子に本店がある店の支店なんです」。と言われた。ということはやはり「いち」の直営かFCかはさておき、いずれにしても系列店ということらしい。つまりはいわゆる「ぐう系」のラーメンを提供する店ということである。

 この店は場所が面白い。千葉の市街地にあるのだが、千葉劇場という映画館の隣にあるコインパーキング内にあるのだ。この店に入るにはコインパーキングの中を歩いていくしか道がない(笑)。そして奥にプレハブというかスーパーハウスみたいな建物が置いてあって、そこに店鋪と厨房がある。トイレは裏手にある簡易トイレを使用する。期間限定なのか?みたいなイメージの店鋪だが、店内は明るく清潔感がある。メニューは基本の「いちラーメン」(600円)に「ねぎラーメン」(700円)「チャーシューメン」(850円)「ねぎチャーシュー」(950円)。もちろん基本の「ラーメン」をお願いする。

 出て来たラーメンはぐう系そのもののラーメン。丼は白子の店と同じデザインのものだ。スープは醤油が全面に出たさっぱり味のスープ。動物系の旨みは弱くカエシの風味で食べさせるバランス。表面に浮く刻み生タマネギが房総系ラーメンのオリジナリティ。チャーシューは柔らかくて美味しい。店名の炭火というのはこのチャーシューを煮る時に炭火を使うから。

 お店の方の接客や対応も非常によく、基本的には美味しくいただけたのだが、さて600円という価格が適切かどうかは微妙。スープ自体が房総竹岡式に近いさらっとしたスープで、具も海苔、チャーシュー、なるとと少し淋しい。市内で同じ方向性のラーメンを出す「ぐう」「みまつ」と比較した場合に割高感を感じるのは否めなかった。(Ricky)

2007.5.7