拉麺ダイニングほんまれ


外観(08.11.6)

鶏白湯魚だし塩ら〜めん(08.11.6)
鶏・魚だしのあっさりら〜めん醤油(08.11.6)

磯ら〜めん(09.5.16)

基本メニュー 鶏白湯魚だし塩ら〜めん(730円)
所在地 佐倉市上志津1669-12
電話 043-309-7755
営業時間 11:30〜15:00,18:00〜翌2:00
定休日 月(祝の場合は翌休)
アクセス 京成本線「志津」駅北口下車。目の前。


 「拉麺ダイニングほんまれ@志津」がオープンして半年が経ち、メニューをリニューアルしています。

 昼と夜のメニュー構成を変え、いくつかの新メニューも登場。 ・昼メニュー 「鶏白湯魚だし塩ラーメン」(730円)「鶏白湯魚だし醤油ラーメン」(730円)「鶏魚だしあっさり醤油」(680円)「鶏魚だしあっさり塩」(680円)・夜メニュー 「鶏白湯魚だし醤油ラーメン」(730円)「鶏アゴだしあっさり醤油」(680円)「磯らーめん」(830円)「鶏白湯濃厚がっつり味噌らーめん」(830円)。

 ちなみに新メニューの「磯らーめん」は、もともと限定ラーメンだったそうですが、真鯛とハマグリと鶏ガラスープを合わせた塩ラーメンです。「ほんまれ」らしい、バランスを重視した一杯でした。(SATO-C)

2009.5.16


 11月1日に志津駅前に出来た新店である。「拉麺ダイニング」と銘打たれているお店は、ダイニングバーのようかと思いきや普通にラーメン店のイメージ。カウンター8席にテーブルが4卓で12席の合計20席。昼はラーメン店として、夜はつまみも楽しみながらお酒を飲んで締めにラーメンというイメージのようだ。厨房には「麺屋青山」にいた本田さんがいる。鶏に自信があったので鶏を活かしたラーメンにした、という自信作は2種類。「鶏白湯魚だし塩ら〜めん」(730円)と「鶏・魚だしのあっさりら〜めん(塩か醤油)」(680円)。他にも「鶏ちゃーしゅー」(310円)や「自家製鶏香味餃子」(310円)など鶏にこだわったメニューが並ぶ。

 まず「鶏・魚だしのあっさりら〜めん」を醤油で。あっさりとした味わいの醤油スープは油分は少なく鶏の旨味と鯵節の魚介出汁が感じられるものだが、全体的に旨味に欠ける。これで鶏油が浮いていればもっとラーメンらしくなるかな。カエシは若干酸味が感じられるものでバランスは悪くない。麺は低加水の中細麺でざっくりとした歯応えが特徴的。これは食べた事がある麺だぞと確認したらやはり菅野製麺だった。同じタイプの麺をra2でも使ったばかりなのだ(^^; ちょっと茹で加減は固いかもしれない。具は炙った筑波鶏が香ばしく美味しい。

 そして看板メニューの「鶏白湯魚だし塩ら〜めん」。こちらは白濁した鶏スープが適度の粘度を持っていて飲みやすいスープ。塩というがちょっと醤油のカエシも入っているであろう味わい。こちらも若干の酸味が特徴的な味わいで、注文を受けるごとに小鍋で鯵節の魚出汁と合わせて熱々にして提供している。麺は同じく菅野製麺だが、こちらは平打ちの低加水麺でやはり固めに茹で上げられている。しっかりと時間を測ってのことなので、この固さを目指しているのだろうが、比較的固めが好きな私でさえもかなり固く感じるということは、普通のお客さんならずいぶんと固いと思うのではなかろうか。またこの平打ち麺があまりスープと合っていなかった。個人的には平打ちをあっさりに、中細麺を鶏白湯にするかな。ただ、両方のメニューともに見た目がちょっと淋しい。もう少し華やかさが欲しいと思った。

 とはいえ、魚粉に頼らずに魚の旨味を感じさせるスープは悪くないし、一杯ずつ小鍋で温めるなど手間もかけてていねいに作っているのは好感が持てるし、接客も元気がよくていいと思う。ぜひ今後も頑張って人気店になっていただきたいと思う。(Ricky)

2008.11.6


 早速行ってきました。「鶏白湯魚だし塩ら〜めん」(730円)をいただきました。白濁の鶏白湯に鯵の煮干スープを加え、具はチャーシューの代わりに淡く味が入った筑波地鶏のロースト、味玉、水菜などです。麺は特注でギリギリまで開発時間をかけた中太ストレート麺。スープを一口。うーんほのかに鯵干しの香りがついてクリーミーです、でもクドクはありません。麺も青山クオリティーに引けを取らずスープとの相性もバッチリです。筑波地鶏のローストの焼き加減も絶妙でジューシー。あっと言う間に完食デッド飲み。この味ならコインパ探しても再訪したいです。青山の職人の中でもサッパリ味系を作るとピカ1だった腕前は健在でした。独立して夢をかなえたヒゲ店長改めヒゲ社長。オペレーションを含め、店の今後の発展を祈念して、開店を心より お祝い申し上げます。(taka43)

2008.11.1