光屋(閉店)

外観(05.9.16)

醤油ラーメン並(05.9.16)

つけ麺醤油(07.1.31)

基本メニュー 醤油ラーメン並(580円)
所在地 市原市海士有木574-1
電話 0436-36-0059
営業時間 11:00〜23:00
定休日
アクセス 小湊鐵道「海士有木」駅下車。国道297号線を南下。国道沿い左側。駐車場あり。徒歩困難。

 この店が新規開店してから1年数ヶ月がたち、その間何度も店の前を通過したのだが、あるときから非常に気になっているのぼりが立っていた。それは「つけ麺」である。

 開店した当初「光屋」ではスタッフが慣れるまではということで「醤油らーめん」しか提供していなかった。そのため他のメニューを選択することは不可能だった。 光屋では全粒粉という、小麦を皮から丸ごと挽いた粉を使用した麺を使っているのだが、開店したばかりの時にいただいた「醤油らーめん」は、麺が茹で過ぎで柔々になっており、その風味を感じるよりも麺に関しては不満が残る出来であった。 しかしその麺を水で締めたらどんな食感になるのか?あまりにも気になるので、食べに行ってみることにした。

 「つけ麺」だけではなく、メニューもかなり増えていた。醤油味の他に、味噌味や塩味もありそれらから派生したバリエーションもあった。 麺も細麺と中麺から選択できるようになっており、今回は「つけ麺」が目的ということで、「つけ麺醤油味」(580円)を中麺で注文。また大盛り1.5倍がサービスとのことなので、大盛りにしてもらう。

 「つけ麺」が到着。まず目に飛び込んでくるのはノリだ(笑)。げんこつらーめん光屋と都内の有名店のように白字で書かれている。他の具はチャーシュー、味玉半分、メンマ、なると、水菜、ネギ。このチャーシューは独特の味付けで、つけダレにつけなくても個人的には好きな味だ。 さて麺であるが、まずはつけダレにつけずにいただくと、全粒粉を使っているためであろうが香ばしい風味がする。食感としてはもちもちとしたものではなく、引き締まったようなすこし硬めの食感である。前回の柔々のものとはえらい違いだ。

 つけダレは店内のうんちくによれば、肉系スープと魚だしスープを合わせ、金華ハムでとった醤油ダレに注ぐとのことだったので、これが「しょう油らーめん」の作り方だとすると、それを濃くしたものがこのつけダレであろう。魚だしはそれほど強くはなく、甘めのつけダレだ。そこに胡麻を浮かべてある。 つけダレにつけてしまうと、麺の風味もかなり飛んでしまうので、口に入れたときにはもう少しもちもち感が欲しいなどと思ってしまったが、全粒粉使用という独自性をとった以上、まあ仕方の無いところである。 スープ割りは別の器で最初から供されるので、自分の好みで割ることが可能だ。

 全体的にはよくまとまっており美味しくいただけた。経営母体が飲食店であるため、かなり研究されているのではないかと思う。味噌や渡り蟹を使ってるという塩も気になるところなので、また時間を作って食べに来てみよう。(SATO-C)

2007.1.31

 一昨日昨日とプレオープン営業をして、この日に正式オープンとなったので行ってみた。場所は小湊鐵道の「海士有木」が最寄り。といっても駅からはかなりの距離があるので、ベストは車で行かれることだろう。市原市街からだと、国道297号線を南下していくと左側に見えてくる。周囲にはほとんど何もないのですぐ分かるだろう。

 一昔前の建物独特の造作が施された店の外観に、真新しい看板が光っている。しかしその「光屋」という店名の回りには、色々と修飾語が並んでいる。「ダブルスープが自慢」「つるつるシコシコ麺」「げんこつスープ」などなど。店内はテーブル、小上がり主体のレイアウトながら、カウンター席も配されていて、それなりにキャパがある。フロアにいるのは女性ばかり。厨房ではいかにも職人さんといった風情の男性が腕を奮っている。

 メニューに目をやると「スタッフが慣れるまでは醤油らーめんのみになります」との文字。ふむ、これはこれで分かりやすいというか潔いというか。その醤油らーめんは並と大が同じ料金で580円。大は麺が1玉半になるらしい。ちなみに2玉の特大は730円。替え玉が100円。もちろん基本の「醤油らーめん並」をいただくことにする。ちなみにこれから登場するであろう他のメニューは、「あんかけ熱々らーめん」「塩つくねらーめん」「胡麻だしらーめん」などと、なかなか面白そうなメニューが並んでいる。

 さて程なくしてラーメンが登場。先乗りで行かれた方に見せていただいた写真と較べると、スープの透明度が違う。見せていただいたヤツの方が透明度が高かった。そのスープは豚骨ベースのシンプルな味わいで、そこに魚介ダシが加わっているのだろう、和風のテイストも若干ではあるが感じさせている。カエシの甘さがとても出ていて、いわゆるそばなどのかえしに近い作り方をしているのではないかと推測。しかし全体的なバランスとしては甘さが感じられるものの悪くはなく、普通に美味しくいただけるスープであった。上品なまとめ方をしていると思う。

 具はここ最近色々なところで目に付く水菜を使っていて、食べ歩いたり研究されているのかなと感じた。チャーシューは独特な味付けがされていて、ちょっと癖を感じなくもない。また麺は全粒粉を使ったとのことだったが、いわゆる全粒粉を使った麺の素材感というか食感が感じられない麺で、それは茹で加減が柔かったということもあるのだろうが、それでけではない麺の素性の問題であるようにも感じた。見た目もなんだかマメさん@函館の布海苔入りの麺のようであったし。

 ちなみにこのお店の経営母体は五井にある居酒屋「とやま」なのだそう。だから和食のような雰囲気を持ったラーメンだったのだろうか。いずれにせよ、メニューの第2弾が登場するのが楽しみだ。(Ricky)

2005.9.16

 旨かったですよ。自家製麺みたいですけど何か練りこんである様子でした。茶色い粉みたいなやつでした。鰹節か何かですかね?舌触りなんかはまだ改良の余地があると思いますが。今日はまだOPEN2日目かなんかで、醤油ラーメンしかなかったですが、メニューが増えるのが楽しみですな。お近く行かれた方は是非!!

 味には関係ありませんが漫画もいっぱいあったので俺好みでした。ちょっと欲を言えば土山しげる先生の喧嘩ラーメンがあればなお良いです。あとスポーツ新聞を3種類くらい。ま、最後はかなり個人的な意見でした。失礼いたしました。(ぶうちゃん)

2005.9.15

 市原の海士有木に新店が出来ていましたので早速行って来ました。店名は『光屋』ひかりやと読むようです。店内は結構広く、カウンター席が10席、テーブルが2つ、小上がりが2つあります。今日はプレオープンという事で、醤油ラーメンのみのサーブであり「醤油ラーメン」を注文。

 出てきたラーメン。まずトッピングは、メンマ・なると・水菜・ねぎ・半分の味玉・バラロールチャーシュー・鷹の爪 と見た目に綺麗で美味しそうです。スープは正直何のダシなのか解りませんでしたが、醤油の甘さが多く感じられました。

 麺は中細のストレート麺で、茹で加減は柔目でした。この麺をよく見ると茶色の粒々が練りこんであり、微妙な食感と味がついていました。「この粒々は何ですか」と尋ねたところ、全粒粉を使ってますとのことでした。

 今度は、醤油以外のラーメンがあるか確認して来たいと思います。(LUCKY)

2005.9.15