めん結び 光の葉


めん結び 光の葉
外観(15.7.10)
めん結び 光の葉 鶏白湯
めん結び 光の葉 しお
鶏白湯ら〜めん(15.7.10)
しおら〜めん(15.7.10)

所在地 市原市五井西5-12-7
電話 043-667-1155
営業時間 11:00〜14:30(LO),18:00〜21:00(LO)
定休日
アクセス JR内房線「五井」駅下車。国道297号(市原バイパス)を国道16号方面へ直進しアピタ方面へ左折。アピタ向かい、道沿い左側。駐車場あり。



 2014年7月にオープン以来、ラーメン好きの支持を受けている人気店にようやく訪問することが出来た。場所は市原アピタの向かいで、店の前と脇には駐車場も完備している。店主の三田さんは居酒屋などでの経験を積んだ後に、ラーメン学校「食の道場」で基礎を学んで、地元の五井に独立開業を果たした。鶏白湯、清湯の2本スープがあり、つけ麺も合わせて4つのメニューを用意。麺もそれに合わせて3種類の自家製麺と、このエリアではなかなか見られない本格的なメニュー構成になっている。

 まずは基本である「鶏白湯ら〜めん」(680円)を。正直食傷気味の鶏白湯ではあるが、こちらの鶏白湯は粘度もそれほど高くなくサラッとまではいかないものの非常に飲みやすいバランス。鶏の旨味をしっかりとたくわえつつもしつこさがないのは、比較的家族連れや年輩客が多い土地柄を意識したのではないかしら。そして自家製の平打ち麺のピロピロとして瑞々しい食感も実にいい。茹でる前に一玉ずつていねいに手揉みをして、さらに縮れをかけてバラして茹でている。軽い食感の麺でありながら存在感は十分。この麺とスープのバランスがとても良いのだ。いやいや、これは美味しいなぁ。思わず店内連食をお願いする。

 というわけで、もう一品は三田さんにも相談した上で「しおら〜めん」(680円)を。具材こそ薬味を除けばほぼ同じ構成になっているが、スープも麺もまったく別のもの。すっきりとした味わいのスープには貝柱などの旨味が凝縮されていて、さらに魚介の香味油だろうか、ふんわりと香る魚介の風味が心地よい。麺もかなり細めの麺で、鶏白油の平打ち麺とは真逆のもの。麺は切り出しだけ違うという店も少なくないのだが、こちらでは麺帯も鶏白湯と麺とは別に作っているというのは立派だなぁ。

 いやいや一年間も足を運ばずに大変申し訳ありませんでした。と、思わずご主人と奥様に深々と頭を下げてしまったほど。つけ麺など、他にも食べていないメニューがまだあるので、また近々足を運ばせて頂きたいと思う。(Ricky)

2015.7.10


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