拉麺阿修羅颯(閉店)


外観(10.10.21)

あじ玉胡麻らーめん(10.10.21)
正油らーめん(10.10.21)

辛鬼胡麻らーめん(10.10.15)
炒め野菜もやし胡麻つけ麺(10.10.15)

基本メニュー 胡麻らーめん(700円)
所在地 市川市市川南1-2-22
電話 047-324-1760
営業時間 11:30〜15:00,18:00〜22:00
定休日 なし(11月は木休)
アクセス JR総武線「市川」駅南口下車。ロータリーを出て左折し直進。道沿い右側。


 船橋の人気店「拉麺阿修羅」初となる支店。場所は再開発の進む、市川駅南口から歩いて数分の好立地。新しい店名は「拉麺阿修羅 颯(はやて)」。店内は船橋同様、和の趣あふれるシックでお洒落な雰囲気のお店に仕上がっている。テーブル席がある船橋とは違って、こちらはL字カウンター11席のみ。広々として座席面よりも高さがある厨房が印象的だ。

 メニューは本店同様「胡麻らーめん」(700円)が看板メニューで、他に「正油らーめん」(680円)「胡麻つけ麺」(750円)「正油つけ麺」(730円)というラインナップ。市川でしか味わえないメニューとしては、夜10食限定の「辛鬼胡麻らーめん」(930円)が用意されている他、中華鍋で炒めた野菜がたっぷり乗る「炒め野菜もやし胡麻らーめん」(900円)「炒め野菜もやし胡麻つけ麺」(950円)も登場する予定になっている。

 基本となる「胡麻らーめん」は、本店と変わらぬ味で死角なし。濃厚過ぎずあっさりし過ぎずのバランスが良いスープに、しっとりした食感のカネジン食品特注中細麺が合っている。人気の味玉もしっかり味が染みていて美味しい。「正油らーめん」は船橋と違いナルトが乗っているが、あとのバランスはほとんど一緒。若干船橋よりもカエシの甘さを感じたが、レシピはいじっていないというのだから面白い。

 市川オリジナルの「辛鬼胡麻らーめん」は、まろやかな胡麻スープに程よい辛さの辛味噌が入って、後引く美味しさになっている。納豆はラーメンの上ではなく底に沈んでおり、食べ進めていくに連れて納豆が少しずつ顔を出し、味が徐々に変化していく。食べ始めから食べ終わりまで味が変わっていく様が食べていて楽しい。なお、鬼というのは別に鬼のように辛い、という意味ではなく、納豆の豆で鬼退治というところから来ているようだ(笑)。また、後々登場予定の炒め野菜もやしのメニューは、やはりただ茹でた野菜とは違って香ばしさもあり味もついていて胡麻スープと良くあっていると思う。

 船橋の厨房を守っていた若いスタッフ2人の他、新しいスタッフも参加してのスタート。ぜひ市川でも頑張っていただきたいと思う。(Ricky) Check

2010.10.22