房州千倉らーめん華の蔵

外観(01.4.29)

醤油らーめん(01.4.29)

醤油らーめん(07.2.15)

塩らーめん(07.2.15)

特製醤油らーめん(07.2.15)

特製塩らーめん(07.2.15)

醤油油(07.2.15)

炙りチャーシュー丼重ね(07.2.15)

基本メニュー 醤油らーめん(600円)
所在地 南房総市千倉町白子2713-2
電話 0470-44-4075
営業時間 11:00〜14:30
11:00〜14:30,17:30〜19:30(土日祝)
※スープ切れで終了
定休日 月(祝の場合は翌休)
HP http://www.chikura-hananokura.com/
アクセス JR内房線「千歳」駅下車。県道410号線を館山方面へ。瀬戸川橋手前、看板のあるところを左折。道沿い左側。

 今年のラーメンの食べ初めはどこにしようと考えていたら、ふと華の蔵に行ってみようと思い立った。華の蔵といえば千倉である。2002年8月の千葉店の閉店から行きたいなあと思いつつも、そのあまりの距離に実現できていなかったのだ。自分の気が変わらぬうちに房総半島を南下。ん〜、遠いなあ。

 住所しかわからない上に、手元には道路地図のみしかなかったのでたどり着けるか不安であったが、国道410号脇に華の蔵への入り口の看板があったのでなんとか到着することができた。駐車場には湘南や横浜、春日部と他県ナンバーの車がいくつも停まっている。どうやら帰省された方たちが家族で立ち寄っている様子。店内に入ると二間続きの座敷に、10人以上は座れそうな大きな座卓が2つと、6人がけの座卓が1つ。1時半過ぎだったが満席だった。

 次にいつ来れるかわからないので、「特製醤油らーめん」(850円)と「塩らーめん」(600円)を注文した。通常のラーメンでは「魚だし+鶏豚ガラ」のスープと「鶏豚ガラのみ」のスープを選ぶことができ、注文の際に「魚だしいれますか?と聞かれるのだが、「特製醤油らーめん」だけは最初から「魚だし+鶏豚ガラ」スープとなっている。麺は極太のちぢれ麺、ぷりぷりとした食感がいい感じ。具材はチャーシュー3枚にノリ、煮玉子、メンマ、ホウレン草、ネギに麩。そうそう華の蔵のラーメンには麩が入ってるんだよな〜。すごくうまいってモノでもないのだけれど(笑)全体的にはもう少し魚だしが強くてもいいかなって印象だったが、美味しくいただけた一杯だった。

 次に「塩らーめん」であるが、華の蔵が千葉にあった頃に一番好きだったのがこのメニュー。あの頃と変わらぬ透明なスープに、鶏油の黄金色が綺麗だ。スープには少々柚子胡椒(おそらく)が使われており、これがいいアクセントになっている。麺は細めのちぢれ麺。具材はチャーシュー2枚にノリ、メンマ、ネギ、そして麩(笑)個人的にはやはり塩のほうが好み、大満足だった。

 あと冬季限定で「みそらーめん」(600円)を出している。店内にいたときにはみその注文比率がかなり高かったように感じた。また12月〜2月は夜の部がお休みなのでご注意のほどを。千葉市近辺からではさすがに遠いので、ぜひ行ってくださいとまでは言えないが、近くまで行くことがあれば必ず寄って欲しいお店だ。(SATO-C)

2006.1.4

 華の蔵のラーメンは基本的に2系統の味があります。「醤油味」と「塩味」です。更に、醤油味には「魚だし汁あり」「なし」が選択できます。

 千葉市時代の華の蔵の味が好きだった方、塩味は殆ど変化はありません。ご安心ください。以前に比べてもう少し洗練されているかも知れません。しかし、醤油味は『劇的』に変化していると思います(凄く良い意味で)。

 まず、魚だし汁を出すのに4種類の節を使っています。それと、当然ながら特注の煮干。その他、色々。。あまり詳しく書くと、お店のご迷惑になりかねませんので控えますが上記のダシから取られた魚だし汁がいかに濃厚、かつ芳醇な味なのかは千倉の華の蔵を未食の方は是非食べてみて頂きたいです。きっと、その味のとりこです(笑)

 千葉市近辺で食べに行かれた方は、是非(迷惑にならないようでしたら)店主に一声掛けてください。「早く千葉市に戻って来てね〜(笑)」って。店主、迷っています。

 個人的に絶対にお勧め。千葉の魚だしラーメンの最高峰と言っても過言ではないのではと、密かに思っています。(Fox)

2003.12.13

 本場喜多方のラーメンの経験が無いので、比較できませんが、千葉で言えば、坂内チェーンに味や印象がよく似ています。

 スープは透明な薄口しょうゆ味、鳥ガラやブタでとったダシ?煮込んでいないのでしょうか、透んでいますが、逆にダシが出きっていない?ひょっとしたら、ラ通の方からは<不味い>と一蹴されるかも?。化学調味料を使っていないとのこと、さっぱり味はいいけど、さっぱりしすぎ?塩にはこだわりがあるようです。(最近は、ちょっと、豚臭や苦味が出てきたりして、マイナス印象)麺は、喜多方の業者から取り寄せているらしい。太麺縮れ多加水麺、ぷりぷりつるつるしこしこ美味しいです。チャーシューは、味付けがほとんどないような薄味。でも丁寧に作ってます。で、脂たっぷり・厚めで大きめのトロトロ♪(サイドメニューの“チャーシュー盛り”は圧巻♪)

 自宅を解放した店構え(というより、民家そのもの・・・)は、独創的。田舎にある親戚の、古い農家に招かれて、ご飯をご馳走になってるカンジ(笑)真っ黒い大きなお膳の中央にはコレまた大きな花が活けてあり、客同士の目隠しになっています。(お花の土地なんですよね♪)

 地の利は大変悪く、幹線道路から引っ込んだ裏のまたウラ、海岸べりの民家。国道410号を丸山方面から南下。千歳駅を過ぎ千倉駅(役所)方面に・・・。千倉瀬戸海岸に入る前に瀬戸川って小さな川があります。それを渡らず!に左折(海側)。折り返すような形で海を見ながら進みます。漁業組合の建物の裏。暖簾とヤシの木(笑)が目印です。(きた)

2001.4.29