麺屋花○2号店【閉店】


麺屋花○2号店【閉店】

ジャンル
醤油

基本メニュー
花○らーめん(660円)

場所
松戸市八ヶ崎2-8-1
松戸市公設地方卸売市場北部市場

電話
なし

営業時間
11:30〜15:00,18:00〜翌10:00

定休日
なし

アクセス
国道6号(水戸街道)「北部市場」交差点を入り、道沿い右側。松戸市公設地方卸売市場北部市場内。駐車場あり(市場内)。


 寺子屋1期生遠藤氏が開いた「麺屋花○」(五香)の2号店である。五香の1号店は遠藤氏自身が営む焼き鳥店の空いている時間帯を利用した、いわば「間借り」営業だっただけに、今回の2号店こそが初の常設店ということになる。松戸市北部市場内と聞くと、市場に関係のない人は入れないのではないか?と思われるかも知れないが、市場の中からも外からも入れるようになっているので全く問題はない。

 通りに面した外観は、木目調の作りになっていてちょっとお洒落。店内はカウンターのみのシンプルな作りで、外観から受けるイメージに較べると一転してポップで明るい雰囲気だ。また店の奥にはもう一つの入口があって、市場が開いている時間帯だとこちらの入口からも人が入って来れるようになっているのだ。

 メニューは「花○らーめん」と「つけ麺」の2種類。ラーメンは細麺と太麺から選択が可能になっている(つけ麺は太麺のみ)。もちろん麺は「とんみん製麺」の特注麺。モチモチっとした食感は心地よい。スープは五香店と基本的に同じ素材、同じ分量で仕込まれているが、五香に較べて煮込み時間が短くなっている。これは市場の人の好みに合わせた結果だという。五香店のような動物系の濃度が高いスープを期待していると肩透かしを喰うかもしれないが、節系が強めに出た和風の味わいは逆に一般受けしやすい味になっているとも言える。個人的にはこのバランスも結構好みかも知れない。

 また「つけ麺」は、つけダレがラーメンの丼にたっぷり入ってくるのが面白い。つけダレは酢が加えられ、カエシはちょっと多めに入っているかも知れないが、基本的にはラーメンのスープとあまり変わらない。具も別皿になっていて、なんだかラーメンを分解して並べてあるみたいだ(^^; このつけダレ自体は悪くないのだけれど、やはりラーメンの食後感と同じ感想を持ってしまう。せっかくなのだから、つけ麺ならではのアプローチというか、ラーメンとは違った油とか、何か別の要素が加わった方がいいのではと思った。(Ricky)

2005.8.8