麺屋花形


麺屋花形

ジャンル
豚骨醤油

基本メニュー
こってりらぁ麺(650円)

場所
柏市新柏4-10-5

電話
04-7169-1570

営業時間
11:30〜14:30,18:00〜23:00
11:30〜14:30,18:00〜21:00(土日祝)

定休日
火(祝の場合は翌休)

アクセス
東武野田線「新柏」駅下車。ロータリーを出て郵便局の前の道を名戸ヶ谷方面へ直進。道沿い右側、駐車場あり。


 冬となればやはり味噌ラーメンなのである。花形でも新メニューとして味噌ラーメンが登場した。味噌スープの上にマー油がぐるりとかけられていて、一見濃厚なこってり系の味噌を想像するが、見た目ほどのこってりさもなく、適度なバランスがとられたスープになっていた。マー油も当初はもっとしっかりとニンニクを出したものを考えていたようだが、客層を考えて「程々」にしたのだという。この「程々」感が実にいい。味噌もベースの味も振り切っておらず、少し手前で抑えてあるといった印象。全体を考えて上手にまとめあげた一杯だと思う。

 食欲をそそるインパクト十分なビジュアルはしっかり出しつつも、味では思い切った個性は出していない。いわゆるラーメンフリークとしては物足りなさも残る味かも知れないが、この場所でファミリー層をターゲットにしているお店のバランスとしては、ギリギリのいい線を突いていると思う。麺はつけ麺に使っている平打ちの太麺で、この麺も存在感があって◎。(Ricky)

2004.11.23


 開店以来なかなかタイミングが合わなかった「花形」にようやく行くことが出来た。店主の池澤氏は以前柏市内の某有名ラーメン店に数年おり、家族連れが多いその店のようになったらいいなと思っていたようで、今回の店は実にファミリーにグループに優しいお店になっている。座敷もあるしもちろんトイレもある(笑)。これまで一人でやっていたお店も、奥様と一緒にやるようになっただけではなく、柏修業時代の同僚のサポートを受けてにぎやかになった。

 僕が出かけた時間は閉店間際だったので、他にお客さんはほとんどおらず、非常にのんびりとしたそれこそ「闘魂」時代を彷彿とさせる雰囲気だったが、土日は人気のようでてんやわんやな様子が想像出来る。そういう時に池澤氏はあえて厨房を離れてフロアに出るとのことだが、それが出来るようになれば店も次のステージに移行したということ。安心して厨房を人に任せられるということは、それだけ信頼出来るスタッフがいるということに他ならない。これはラーメン店に限らないが、客観的に自分の店を見ることが出来るようになれば、その分問題点も見えやすくなる。

 この日いただいたのは看板メニューとなった「花形麺」。これまで「香味ラーメン」と呼ばれていたものだが、従来通りの濃度に切れも感じさせる。それは今までの闘魂時代とはスープの取り方に変更があり、営業中に新しいスープを作り継ぎ足していくようにしたから。これによってスープの供給量が増えて、家族連れなどが押し掛ける週末にも十分対応が可能になっている。気になったのは塩分濃度。自分的には十分ストライクゾーンの味わいだったが、これってファミリー向けのチューニングとは言えないのではないか。ということを食後に感想を尋ねられたので伝えたところ、相手によって塩分濃度を変えて出すようにしているのだとか。それが完璧に相手の好みにはまれば、これはもう理想のラーメンと言えるだろう。そしてそれが池澤氏の理想とする「ファミリー向けの店舗で専門店の味」を提供するスタイルなのだろう。(Ricky)

2004.5.12


 今日は18時前に仕事が終わったので終わってから速攻で電車に乗って新柏に行きました。正確な時間は計ってないですが新柏駅から15〜20分くらいかかったと思います。なので駅から徒歩の方は結構歩きますので、食前食後の散歩代わりになると思います?新柏駅東口を出ですぐの道路を東方向にひたすら歩いていると「ラーメン」という電飾?が見えてきますがそこが麺屋花形です。途中にラーメンショップがあります。

 店に入るとまず食券を買ってから中に入ります。メニューPOPが食券機の隣にあるのでそれを参考にするといいでしょう。なお2千円、5千円、1万円はスタッフの方に言えば両替してくれます。中に入るとカウンターのほかに2組分のお座敷があります。闘魂ではお水はセルフでしたがホールの人が持ってきてくれます。

 メニューは基本の花形ラーメン(600円)、濃口醤油ラーメン(600円)、つけめん(730円)、ゴマつけめん(780円)で中盛100円増し、大盛200円増しになります。トッピングは味付け玉子(100円)、のり増し(100円)、キクラゲ増し(100円)、味付けネギ(200円)チャーシュー(250円)があります。あとはライス(200円)、半ライス(150円)、ビール(550円)、コカコーラ(200円)、オレンジジュース(200円)があります。

 とりあえず基本の花形ラーメン+味玉を食べました。闘魂時代に花形ラーメンの前身である香味ラーメンは一度しか食べたことがないので実質2回目です。味はとんこつと魚粉の旨味がうまく融合していてまろやかな味わいでした。どちらの旨味も突出してないですがしっかりと出ていて美味しかったです。食べ終わった後につけめんも食べました。つけダレの容器が斬新です。つけめんの味は相変わらずでしたが麺がチョット固めでした。個人的にはもう少し柔目のほうがいいと思いました。

 なお僕がいた時間は開店日ということもあって常に満席でした。特に家族連れがたくさん来ていたのが印象的でした。やはり家族連れにとってお座敷(テーブル席)があるというのは大きいですね。駐車場が7台分あるということもあって車も満杯でした。以前闘魂で店主とお話した時に「ラーメン好きな人にも一般の人にも満足してもらえる大衆ラーメン屋を目指しています」という言葉が印象的でしたがそれを実現させるべく花形をオープンさせたのだと思います。これからが楽しみです。(やぶかぶ君)

2004.4.27