ラーメン華節(閉店)

外観(07.11.13)

醤油ラーメン(07.11.13)

醤油チャーシューメン(07.6.30)

揚げネギ塩ラーメン(07.6.30)

基本メニュー 醤油ラーメン(600円)
所在地 銚子市中央町8-14
電話  
営業時間 11:30〜17:00
定休日
アクセス JR総武本線「銚子」駅北口下車。駅前目抜き通りを直進。十字屋先の交差点を右折、道沿い左側。

 ここはラーメン劇場にも出店していた「らーめん寺子屋きっせい」のあった場所である。そんなことを思い出しながら、さほど雰囲気の変わらぬ店内でラーメンを注文する。メニューは「ラーメン」(600円)「チャーシューメン」(800円)でそれぞれ醤油、味噌、塩がある。やはり基本の「醤油ラーメン」を。

 スープは見た目あっさりめのようなのだが、飲んでみるとなかなか深い味を持っている。油の使い方も上手で、丼から立ち上がる香りもいい。中細の麺もしっかりスープを拾い上げてくる。具も味玉が乗ってくるし、チャーシューも炙ってあって香ばしい。文句のつけどころがない万人受けする優等生的なラーメンだと思う。だからこそ、どこかに何か個性というか中毒性の高い要素があれば、もっとリピート率が上がるようにも感じた。

 しかし支払いの段になって、ちょうどランチタイムということもあり、ラーメンが500円と言われた。これを500円で出しているというのは、ランチ限定とはいえ頑張っていると思うし十分満足出来る一杯になっていると思う。またランチタイム以外は餃子だったか何かが安くなっていた。つまりはどの時間帯でも何かしらサービスがされているようだ。地元の人は行って損がない店だと思う。(Ricky)

2007.11.13

 店内はL字のカウンターとテーブル席(1席)。バイトはおらず、店主一人で切り盛りしている。メニューは醤油、味噌、塩の3種。チャーシューラーメンも各種。 期間限定の「揚げネギ塩ラーメン」(600円)「冷やしざる麺」(750円)もあった。冷やしざる麺のほうは、2種類のスープがつくそうだ。和風味と坦々味。

 「醤油チャーシューメン」(800円)は、銚子の人に合わせたあっさり中華そば風。だけどものすごいコクなのだ。スープを飲むと醤油の味なのだが、深みのある甘さと旨さが口の中に残る。魚介も使っているのだろうけど、そんな単純な味わいじゃないのだ。まさに深いコクとしか言いようのない絶妙なスープだった。温度はちょっとぬるめだった。麺は普通くらいの太さ。もちっとした食感がここのライトなスープと合っていた。銚子のラーメンはどっちかというとやや柔らかいくらいの麺が多い。ここのラーメンもやや柔らかい方かな。チャーシューはラーメンに加える前にバーナーで炙る(焦げ目のつかない程度に)。これもまた絶品で,超ヤワヤワなのだ。スープになじんでとろけそうだった。あとデフォルトで半熟煮玉子が丸ごと1個ついている。

 限定の「揚げネギ塩ラーメン」(600円)は、これまた超繊細かつデリケートなラーメンだった。しょっぱさと甘さが上手くかみ合った大人の味に仕上がっていた。こっちもやっぱりあっさりしているのに風味豊か。まさに匠の一杯。麺は醤油と同じ。こちらもぬるめだった。揚げネギがまたいい意味で「マニア」なものだった。揚げネギと塩スープが最高のハーモニーを醸し出していた。

 銚子界隈では一番気に入ったかも?!個人的には、もう少し熱々だとよかったなあ。。。(kei)

2007.6.28