花キッチン


花キッチン

ジャンル
醤油

基本メニュー
ラーメン(600円)

場所
千葉県山武郡大網白里町南横川3284-3

電話
0475-73-7324

営業時間
11:30〜15:00,18:00〜20:00(LO)
11:30〜20:00(LO)(日祝)

定休日
月・火・水

アクセス
JR外房線「永田」駅から国道128号線(バイパス)へ向かい、国道を超え直進。ガソリンスタンドを超え2つ目の信号を右折。500M程進み司商事の看板を左折しすぐ。駐車場あり。


 4月から「塩ラーメン」が新たに登場し、5月からは夏メニュー「冷麺ーバンバンジー風」が始まっている。塩ラーメンはスープの上に揚げネギ(ネギとエシャロット)が浮いている。個人的には揚げネギをスープに乗せるのは「ずるい」と思ってしまうのだが(苦笑)やはり香りはいいし食欲をそそることは間違いない。醤油ラーメン同様に強烈なインパクトは感じないが、まるくそしてキリっと塩が時折感じるスープはこの店だからこそ味わえるやさしい味わい。中華の技術をお持ちのご主人ではあるが、いわゆる中華にありがちなゴマ油の風味が立った塩ラーメンではなく、スタイリッシュな今風の塩ラーメンになっている。「冷麺ーバンバンジー風」も冷やし中華嫌いの僕でも美味しくいただけた。かけるソースにその美味しさの秘密がある。その秘密は実際に注文して確かめて欲しい(と別に煽っているわけではない)。(Ricky)

2004.5.22


 これだけ色々なラーメン屋さんに足を運ぶようになると、そうそうのことでは驚かない。5席しかないラーメン店もあったし、壁が自動販売機だったところもあった。数寄屋造の日本家屋の店っていうのもあるし、普段は串焼き屋さんという店も。しかし、ここは普通の家だった。話には聞いていたけれど、ホントに普通の家だった(笑)。

 詳しいディティールは皆さんのレポにあるので割愛するが、ホント普通の家なんだよなぁ。なんだろう、このまったり感は。そして便意を催しトイレを借りると、これがまた普通の家なんだわ。つまりこのお家のトイレをお借りするスタイルなのね。

 で、出てくるラーメンや点心が、いわゆる素人料理の延長というか、男の趣味の料理みたいなものならむしろ驚かないのだけれど、このまったりムードの中で出てくるラーメンや点心が、どれも本格的なんだから驚いてしまう。土日限定の「チャーシューメン」は炭火であぶったチャーシューが乗ってくる。このチャーシューがしっかりとした味わいで、周りも紅く中華本来の叉焼に仕上げてある。自作の釜を使って焼き上げているそうだ。また独特の味わいと香りは、玖瑰露(メイクイルゥ)という中国酒を使っているとか。玖瑰って日本だとハマナスのことだから、北海道かなんかに行ったら日本バージョンもあるのかも知れないなぁ。煮干しとSPF豚の骨などを使ったスープは無化調。野菜なども地元の農家で栽培された無農薬野菜を使用している。強烈なインパクトのある味ではないが、優しい滋味が少しずつ少しずつ体に広がって行く感触が心地よい。点心も本格的な味わいで大満足。麺は三浦屋製麺の特注麺で、かん水も内モンゴル産天然かん水を使用している。相性も悪くないいい麺だとは思うが、ご主人は製麺の技術も持ってらっしゃるとのことなので、一度自家製の麺でこのラーメンを食べてみたいと思った。あの肉饅やあん饅を作る方だけに、きっといい麺を打たれるに違いない。(Ricky)

2004.1.24


 大網の秘境?に新店ができたとのことで行ってきた。場所はJR外房線の永田駅から3kmほど海の方向に向かった田園の中。店は一戸建ての洋風住宅を改造したもので、店内にはスリッパに履き替えて入る。店に入るというよりはお宅にお邪魔するといった感じだ。

 元はリビングだったと思われる店内は20畳弱の広さ。座席はすべてテーブル席で、2人掛け×1、4人掛け×2、6人掛け×1の構成。店内はカントリーティルームという雰囲気でとても温もりを感じる。フロアは奥様が1人で対応されている。厨房は奥にあり、客席とは完全に仕切られていて全く様子は見えない。料理ができると、8号ほどの絵で目隠しされた配膳口が開けられ、料理が運ばれる。

 本題のラーメンだが、無化調のスープはインパクトはないものの、店の雰囲気と相まって優しい味わいがある。優しいということでは、すべての料理に添加物を使用していないとのこと。麺は、点心の館@茂原と同じ茂原の三浦家製麺のもの。天然かん水使用の中太縮れ麺だが、コシが強く堅めが好きな私には少々柔らかめであった。具で特筆すべきはチャーシュー。5mmほどの厚みがある肉厚のバラ肉チャーシューは適度な歯ごたえがあり、味付けは薄味で肉そのものの味が楽しめる。ラーメンでもこのチャーシューが2枚入っているので十分に食べごたえがある。

 こちらのお店は、ラーメン店ではなく中華レストランということで、サイドメニューには、餃子(300円)、焼売(3個、200円)、肉まん・あんまん(各150円)がある。すべてご主人の手作りでどれも本格的なものであった。餃子にはニンニクが入っていないので、薬味として供される。また中国黒酢が入った餃子のたれは、なかなかいい風味がある。また、ミニラーメン、まんじゅう、サラダのセット(700円)もあり、一通り食べたいときにはお勧めだ。ミニラーメンといっても結構なボリュームがある。サイドメニューはテイクアウト、地方発送が可能。

 SATO-Cさんのレポにあるように、ご主人は横浜で中華総菜の卸業をされていたそうだが、ラーメンについては全くの独学とのこと。1年半前に大網に転居されて、今年の4月25日に開店された。今回、町の喧噪を逃れたのどかな佇まいの中で食事をして、体に優しい料理とともに安らぎを感じた。ある意味で癒しの空間ともいえる。また一軒好きな店ができ、紹介していただいたbeniseさんに感謝します。★★★★(Katsu)

2003.9.14


 大網の永田駅の方に新店が出来たとの事で早速行ってきました。お店の場所は飲食店としてはまさに秘境(笑)。偶然通りかかるような場所ではありません。

 お店の外観は写真の通り、民家そのもので、リビングを改造したと思われる18席(テーブル4席)です。ダメ元で麺固めで注文してみたのですが、快く受け付けてくれました。硬めに茹で上げられた麺はなかなかのものでした、チャーシューもとても美味しかったです。問題はスープ!無化調で仕上げられたスープは今ひとつパンチが足りませんが、思わず完食。スープは今後に期待です。

 でもこの秘境にこの味。期待の新店と言っていいと思います。(房総らーめん)

2003.9.6


 こんばんは、SATO-Cです。秘境に行ってまいりました(笑)

 確かに地元の方でもそうそう通らないのではという立地にあり、書き込んでいただいたアクセスがなければとてもたどり着くことは出来なかったでしょう。外観はご報告のとおり普通の洋風家屋で、門の前のメニューと表札代わりの店名のプレートがなかったら気がつかない程です。テラスからスリッパに履き替え入店すると、他にお客はおらず奥様(そんなイメージ)が迎えてくれました。店内はピーターラビットの装飾が似合いそうな雰囲気で、BGMは矢野顕子(たぶん)が流れています。

 ラーメンは豚骨と鶏ガラをベースに鰹節と九十九里の煮干をブレンドした、コラーゲンたっぷりの体にやさしいスープとのこと。チャーシューメンと餃子を注文しました。ラーメンは無化調だそうでスープはすっきりした醤油味、麺は中細の縮れ麺、具材はチャーシューの他に、メンマ、なると、ネギと白髪ネギ。餃子はからっと焼くタイプではなく、しっとり目のもので特製の黒酢入りのタレをつけて食べます。

 肝心のラーメンの味のほうですが、すっきりした味を目指されているのだとは思いますが、それが逆に特徴のない平たんな印象をいだかせられました(個人的に)。お店のご夫妻は横浜出身でもともとは肉まんや餃子の皮の卸をやっていらっしゃったそうです。それもあり、サイドメニューの肉まんあんまん、シューマイ(どちらもテイクアウト可)もぜひとも食べていただきたいとのこと。少しお話しただけで、とにかく無添加でよいものを提供したいという気持ちが伝わって来ました。しかしながら場所柄のみならず、さして宣伝されていないこともあり、4月の開店以来すごくはやっているとはいいがたい状況ではあるようです。素人考えでもここで飲食店はムリだろうという場所で、ラーメン店を営んでいるのを見るとちょっと応援してあげたくなります。

 どうにも気になってきてしまった方、あなたも秘境へと来てみませんか(笑)今回は未食ですが、つけ麺もあるそうです。(SATO-C)

2003.9.6


 自宅から最も近い飲食店ですが出来て1年あまり、コミュニティー紙にのるまで知りませんでした。ドライブで偶然発見する可能性はほとんどゼロです。普通の洋風民家です。前に行くとメニューなどがおいてあるのでやっとわかります。

 テラスからはいるとスリッパにはきかえリビングに入ります。大小4たくのテーブルがあって15人くらいがいっぱいでしょうか。ラーメン600円、チャーシューメン850円、肉まん、シュウマイなどがあります。味は大網のみたけテイストです。

 こんな秘境に来たい方はR128バイパスをJR永田駅と反対(東)に約2kmでGSを通り越して信号を南に約500m、司商事の看板を東におれてすぐです。(この間、店はGS1軒と信号1基しかありません。)。(benise)

2003.9.2