らーめん八海


らーめん八海

ジャンル
醤油

基本メニュー
ラーメン(550円)

場所
千葉市中央区弁天町208-2

電話
043-285-1015

営業時間
11:00〜15:00,17:30〜23:00/土11:00〜15:00,17:30〜21:30

定休日
日曜・祝日

アクセス
JR線「千葉」駅北口(弁天口)下車。ロータリー左方向(東京方面)、線路沿い。千葉眼科のビルの隣り。


 旭川専門「ますや」が閉店した後に、昨年10月にオープンした新店。千葉駅から徒歩わずかという絶好の立地ではあるが、北口(弁天口)であるので、店なども少なく、ひっそりとした場所である。

 メニューは醤油・味噌・塩の3ラインと、餃子やカレーライスと、見た目は「をいをい」状態。味噌には「店主おすすめ」、塩野菜には「女性人気No.1」と、とってつけたようなキャッチがつく。ここは敢えて敵の戦略に乗ってやろうとばかりに味噌ラーメンをオーダーする。

 店内は小さめのカウンターと、テーブルが数席。合計で30席弱とまずまずのキャパシティ。店主(というより店主の息子というイメージ)とパートのおばさん(というよりその母親というイメージ)の2人。客は家族連れや女性の一人客。あとは土木作業員の昼休み風の出で立ちの青年達という顔ぶれ。

 混んでいたせいもあって、けっこう待たされたがようやく到着。麺は玉子入り多加水麺で太めで縮れている。具は傷めたタマネギなどの野菜とモヤシ、胡椒のかかったメンマにチャーシュー、ネギ。スープは豚骨と鶏ガラベースのもので、白味噌を中心に据えた味噌ダレが合わさる。レンゲからスープを啜ってみる、と「あ、味がしない(^-^;)」実に薄くしかもコクがない。「これはもしかすると…」味噌ラーメンではよくあることなのだが…。早速レンゲでスープをかき回してみる。そしてもう一度「あ、やっぱし!」味噌ダレとスープがしっかり混ざっていなかったのである。混ぜてからのスープはまずまずの味わい。野菜は炒めたとは言っても、ザッと火にかけた程度。チャーシューは濃い味付けが美味ではあったが、スープが濃いので多少かぶる部分はあり。麺は湯切りが甘く、茹で湯のせいだろうか、ぬるっとしていたのが残念。

 頑張ろうという姿勢は好感が持てる。しかし一工夫が欲しいところ。インパクトに欠ける一杯であった。参考までにこの店は塩を注文する人が多いようであった。(Ricky)

2000.4.22