ぐうらーめん


ぐうらーめん

ジャンル
醤油

基本メニュー
チャーシューめん(700円)

場所
東金市田間554-3

電話
0475-52-3380

営業時間
11:00〜21:00(チャーシュー切れで終了)

定休日
水・第4木

アクセス
千葉東金道路「東金インター」下車。国道126号を銚子方面へ。国道沿い左側。ヤックス隣り。


 この日成東に用があったので早々に済ませて東金へ。一瞬「ロッキー」とも思ったが、時間的に閉店ギリギリだったので、10日振りに「ぐう」へ。晩ご飯の時間は過ぎた頃だが、店内は満員で5名程の列が出来ていた。寒いから早く店内に入れてくれ。

 この日も前回同様「ちゃーしゅーめん」(700円)である。大きな叉焼がごろごろと入っている。嬉しいのはスープの底にも叉焼が潜んでいること。目で見えるもの以外にも「まだあったか!」と思わせるのがとてもよい。しかし「ぐうらーめん」(500円)でも十分叉焼は入っているようなので、いずれにせよコストパフォーマンスはすこぶるよい。

 難点はスープが若干ぬるかったことと、タマネギの量が少なかった事くらいか。あとは店主を始めとする活気のなさ。店主はいつも二日酔いのような雰囲気で、店員は地元の元気のないヤンキーといったところである。しかしラーメンは美味い。だから許す。(Ricky)

2000.3.2


 JRAの会員で推奨する者が多いのがこの「ぐう」である。無風地帯の東金で唯一と言っていいほど評判に登る店である。しかも常に満員であまりの混雑に支店を同じ東金市内に出す勢いである。この日も午後のお昼時は過ぎていたのだが、10分ほど外で待たされた。地元の会社員などが多いようである。

 この店名にもなっている「炭火らーめん」なるメニューはないのだが、この炭火とは「チャーシュー」に火を通す際に用いるという意味。スープは豚骨をメインに数種の野菜でだしを取る。そこへチャーシューを煮込んだタレを混ぜるのだそうだ。具はその問題の大振りなチャーシューに、ざく切りのタマネギ、そして海苔とメンマである。このチャーシューはおそらく他店で出せば「太肉」「角煮」などと名前をつけるであろう、厚さも数センチはあるかという、大きな肉の固まり。しかも味がじっくりと染み込んでいる。肉の周りには焦げ目がつき、その焦げ臭さもスープの味わいになっている。またアクセントになっているのが、ざく切りのタマネギ。時間が経つに連れてスープの旨味を吸い込み、甘みが増して美味である。麺は自家製の中細ストレート。加水率が低めですこし固い茹で加減である。

 個人的な感想としては、スープが濃厚なだけに、もうすこしチャーシューの味付けは薄くてもよいのではないか、という感じである。かなりしょっぱい印象である。水を何杯か必要とした。しかし、このラーメンは他では決して食べられない、東金発オリジナルの味であることは言うまでもない。(Ricky)

2000.2.22