喰い処がんこ一徹らーめん


喰い処がんこ一徹らーめん

ジャンル
醤油

基本メニュー
一徹ラーメン(600円)

場所
船橋市前原西2-13-8

電話
047-493-5586

営業時間
11:00〜15:00,17:00〜24:00

定休日
日曜

アクセス
JR総武線「津田沼」駅北口下車。ロータリー正面目抜き通りを直進。千葉銀行向かい、美容室手前を左折。道沿い左側。


 津田沼に久々の新店である。場所はなりたけの裏手、居酒屋がひしめく通りのはずれにある。さっそく平日の昼間に行ってみることにした。この店は3.4に開店したばかりである。開店日は100円セールで大盛況であったとのこと、その翌日もそれなりに人が入っていた。連れがいたので「一徹ラーメン(醤油)」「味噌ラーメン」を券売機で注文。そしてとろ玉子というトッピングも注文する。

 お洒落な作りの店内は変形L字カウンター10席程度。高い位置に厨房があり、その中では若いご主人と初老の男性、そして若いフロアの男性に女性2人の5人のスタッフがいる。箸袋に目をやると「がんこ一徹French/Chinese」の文字。このようなお店、確か他にもあったなぁ、などと思いつつラーメンの到着を待つ。厨房では初老の男性が黙々とチャーシューを切っている。ゆっくりとていねい過ぎる程にゆっくりと具を乗せている。大丈夫かなぁ。

 ラーメンが到着。麺は中細縮れ多加水麺。茹で加減が甘く食感も柔すぎた、というよりも具を乗せているうちに伸びてしまったのではないか。具はチャーシュー2枚になると・ネギ・ワカメ・メンマと極々オーソドックスな醤油ラーメンであった。その中でチャーシューは美味であった。他のモノとのバランスを欠く出来の良さであった。一方の味噌はうってかわって濃厚な味わい。スープ自体のコクは今一つだが、あっさりとした中で味噌の味が引き立っている。具も中華鍋で炒めた大量のモヤシに、これまた美味のチャーシューが2枚。そして真ん中に刻んだ生のニラが乗る。麺も醤油ラーメンと変えてあり、中太のもちもちした麺で茹で加減も申し分ない。トッピングしたとろ玉子は中も外も半熟状態で、これはこれで美味であった。今回は基本のラーメンよりも味噌がお薦めである。

 しかしながら激戦区の予感が漂う津田沼、なりたけの裏手という立地がどう影響するか。いずれにしても今の状態では苦戦を強いられるかもしれない。飲み屋街の近くなのだから営業時間は再検討が必要なのではないだろうか。(Ricky)

2001.3.5