函館玄内(閉店)

外観(06.6.30)

玄内味噌らーめん(06.6.30)

手作り餃子(06.6.30)

基本メニュー 玄内味噌らーめん(650円)
所在地 松戸市日暮1-17-10
電話 047-391-0705
営業時間 11:30〜15:00,17:00〜24:00
11:30〜24:00(土日祝)
定休日 火(祝の場合は営業)
アクセス 新京成線「八柱」駅、JR武蔵野線「新八柱」駅下車。県道281号(松戸鎌ヶ谷線)を松戸(国道6号)方面へ。県道沿い右側。駐車場あり。

 昨年来「大鉄」というお店が宿題になっていて、行かないままに今年の春にリニューアル?オープンしていたお店である。場所は八柱駅から至近で、県道281号(五香十字路から七畝割の国道6号合流に繋がる道)沿いである。駅から徒歩圏内でいて街道沿い、しかも駐車場完備。立地としては申し分なし。黒塗りの板塀が落ち着いた雰囲気を醸し出しているが、看板や周辺に置かれたポップなどはどちらかというと派手な感じだ。

 店内はテーブル席ばかり。実際には厨房に面したカウンター席も3席ほどあったが、私が行った時は使用していなかった。店名にちなみ北海道や函館のポスターなどが貼られている。函館と店名に冠しているのだから塩ラーメンがお薦めなのかと思いきや、こちらの自慢は味噌なのだという(^^; なので、基本メニューである「玄内味噌らーめん」(650円)をオーダーしてみることに。ちなみにメニューのラインナップは味噌だけで3種ほど名前があり、「玄内味噌」「辛味噌」「函館味噌」などが書かれていた。また「醤油らーめん」(630円)などもある。あとはトッピングバリエーションとなるが、面白いのは「半チャーシュー」(+200円)と「チャーシュー」(+350円)があること。ちなみに「手作り餃子」(350円)というサイドメニューがあるが、なんと8月末までは麺類を頼むと無料のキャンペーンを実施しているとのこと。なので、そのサービスの餃子も一緒にいただくことにした。

 しかし待てど暮らせどラーメンが出てこない。先に餃子が出てきて、食べ終わってしまった。この餃子キャンペーンはもしかしたらラーメンオペレーションの遅れ対策なのではないかしら?と思わせるくらい時間がかかった。10名程の客だったかと思うが、ちょっと時間が掛かりすぎかな。そしてようやく出てきたラーメンは見た目シンプル。スープは非常にステレオタイプな、どこかで一度は出会ったことがあるような、そんな味わい。麺は中太平打ち多加水麺で茹で加減がかなり柔い。具はチャーシュー、モヤシ、ネギ、刻みニラ。チャーシューの上には胡椒が振りかけられていて、胡椒の香りが立っている。刻んだニラは麺とも絡んでくるし、やはり味噌ラーメンのスープの味にも有効で美味しいと思う。餃子はちょっと揚げたっぽい感じでパリッとしていて美味しかった。ただと言われたらなおのこと。ラーメン自体は650円と言われると微妙なラインに位置しているが、ラーメンと餃子で650円だったと考えたら何の文句も言えないかな。

 非常によかったのは店員さんたち。声もそこそこ出ていて元気だったが、何よりもホールの女性店員のテーブルウォッチが完璧で、オーダーやサーブも上手にこなしていた。水のサーブも常に待たせることなくスムーズ。こういう人が店に一人いるとラーメン店はかなり回転がよくなる、はずなのだが、厨房の生産能力があまりにも遅すぎた。そこが惜しいと思う。(Ricky)

2006.6.30

 けっこうお客さんも入っていたのに閉めてしまった、八柱駅そばの「麺屋総本家大鉄」がニューオープンとして3月5日に
味噌らーめん函館玄内として開店するようです。噂では旧スタッフが入るようです。3月5日はオープン記念で12時より650円の味噌ラーメンが10円で500杯限定で食べられるようです。(麺好き)

2006.2.16