宗家一条流がんこラーメン吉三郎

外観(08.6.21)

ラーメンチョッテリ(08.6.21)

基本メニュー ラーメンチョッテリ(650円)
所在地 鎌ヶ谷市東道野辺6-1-55
電話 なし
営業時間 11:30〜14:30,18:00〜22:00
定休日 不定休
アクセス 新京成線「鎌ヶ谷大仏」駅下車。踏切を渡り木下街道(県道59号)を市川方面へ。セブンイレブンを右折、マツモトキヨシをさらに左折、道沿い左側。徒歩やや難。

 行って来ました。十一代目出身なので、そこでよく頼む「塩ラーメン」をチャーシュー大盛りでいただきました。まずスープを一口。ん!!しょっぱくなく、がんこ特有のキレというか旨味というか、なにかが違う!!スープだけだとがんこだと気づかないかもしれない…。次にチャーシューですが、ここのは肉厚で脂身がしっかりしており、ボリュームたっぷりでおいしかったです(^^ 麺は前レポにありました、柔らかいということでしたが、結構固めでしたね。また、麺に茶色の粒々が練りこんであったので、会計のときに聞いたところ、前の麺が不評だったので、食感と特色を出すために全粒粉を混ぜたのだそう。そういわれればほのかにしたような…。また麺の量は通常150gで大盛り300gです。細麺の300gって結構きついのね(^^; 全体の印象としてはがんこ風味的な一杯。そしてなかなか面白い一杯!!是非一度どうぞ。(らー男)

2008.7.9

 宗家がんこ十一代目出身のご主人が営む新店である。店の前には骨がぶら下がり、壁も黒く塗りかけになっている。元々長崎出身の先代が営む長崎チャンポンなどを出しているお店だったが、がんこラーメンの味を出したいとご主人のお兄さんのつてで行徳がんこのご主人を紹介してもらいラーメン作りを教わったのだとか。元々ご両親が製麺業を営まれていたこともあってこちらの麺は自家製麺。がんこ系にさほど詳しくないのだが、がんこで自家製麺というのは珍しいのではないかしら。店内は以前のお店のままといった風情で、3席ほどのカウンターの他、4名用の小上がりが4卓。若いご主人とお母さまの二人でお店を回している。

 メニューは「ラーメン」「塩ラーメン」(各650円)「味噌ラーメン」(700円)の他、「ピリ辛醤油つけ麺」(700円)や以前のお店の名残りというか「長崎ちゃんぽん」(750円)「皿うどん」(800円)などもある。とりあえず基本の「ラーメン」を。背脂の量がコッテリ、チョッテリ、アッサリから選べるので中間のチョッテリで。丼の半分は覆うかの大きなチャーシューはがんこのラーメンといったイメージだが、スープも麺も基本的にはオリジナリティのある味わい。スープは半濁のスープでがんこほど塩分はないが、普通のラーメンよりは塩っぱいバランス。動物系の旨味と同様に煮干しなどの魚介の旨味も感じるが基本的にはカエシが強いタイプ。麺は従来のがんこの麺をイメージしていると肩透かしを喰うが、スープを適度に吸い拾い上げるしなやかな食感の麺で、この麺はこの麺で悪い麺ではないと思う。

 ご主人もこの場所でどういう味のバランスが喜ばれるのか思案しているようで、実際印象としてはがんこでもなければ普通のラーメンでもなく、落とし所が難しいバランスになっているような気がする。しかしアットホームな雰囲気もいいので、このエリアで求められている味と合致させて、ぜひ地元密着型で頑張っていただきたいと思った。(Ricky)

2008.6.21

 バイクで走っていて気付いたんですが、鎌ヶ谷市の船取線のバイパス沿いヨークマート向かいに黒い看板に骨のマーク。更に店頭に牛骨。「これってがんこらーめん?」と思いつつ入店。メニューは醤油、塩650円、味噌700円、大盛り100円増し、味玉100円とつけ麺に皿うどんも…一瞬疑いましたが塩ラーメン大盛りに味玉を注文。これでわかりました。がんこラーメンしかも塩ラーメンに関しては八代目に近い味でした。店員は人の良さそうなおばあちゃんと40代くらいの店主。はっきりと聞かなかったですが間違いなくがんこラーメンです。麺が自家製らしくちょいと柔らかかったですが・・・次は醤油に挑戦してみます!(くまさん)

2008.6.18