らーめん頑々坊子


外観(11.10.12)

とんこつ醤油頑玉らーめん(10.10.7)
激辛味噌つけ麺(10.10.7)

とんこつみそ頑玉らーめん(10.9.29)
とんこつみそ+半チャーシュー丼(12.2.13)

らーめん(02.7.15)
和風つけ麺(07.10.9)

旧外観(02.7.15)

所在地 千葉市中央区新千葉2-3-13
電話 043-248-0205
営業時間 11:00〜24:00
定休日
アクセス JR総武線「千葉」駅西口下車。ロータリー脇向かいすぐ。

大きな地図で見る

 濃厚魚介豚骨との前評判で気になっていたものの、券売機に「とんこつみそらーめん」(700円)のボタンを発見し、ついつい注文。寒い時期と二日酔い時は、特に味噌が好き。大盛ボタンが無いが普通では足りないので、仕方なく「半チャーシュー丼」(300円)を追加注文。月曜19時半で、L字カウンターのみ20席程度の客席は9割方埋まり、客層からも千葉駅西口ユーザーからの人気と地元への定着度が伺えます。と、カウンター席の目前に「替え玉1回無料!」の文字を発見。これ知ってれば注文もちょっと変わってたのにな。初めての人に不親切な案内でした。

店内のオペレーションは、無駄なくマニュアル化されていて、スタッフ全員がスマートに流れて作業していました。提供も早い。何となく「回す」のに専念している感もあったかな、接客が悪い訳じゃないんですけど。情報があちこち別々に張り紙してあって、解りにくいってのも。

出て来た麺は極細麺、なるほど、これ故に大盛じゃなくて替え玉式なのね。博多豚骨ほど細身でないが、普通の中華麺ほどの太さは無く、確か駅の反対側の長州らーめんとかは似たような麺じゃなかったかな。茹で加減はやや柔らかめ、スープの濃度・粘度が高くて味噌もしっかり主張しているので、固めに上げるか少し太い麺の方が個人的には好みです。麺のアシが早いのもあるんでしょうが、器が小ぶりでスープ量もそこそこ程度、全体的に小さくまとまった品でした。

ただ、豚骨味噌好きとしての感想で、スープは美味かったです。ベースの濃度もしっかり感じられ、甘みのあるまったりとした味噌ダレと脂の甘みとが融合して、濃厚でコクがあるのに優しい味のスープでした。チャーシューは一定の系統でよく見る薄身のバラ肉、赤味噌も良かったです。 隣の人が食べていたつけ麺は、麺が太麺&デフォルトで結構な量があったようなので、次回はつけ麺を食べてみたいと思います。千葉駅からの徒歩が近い点で、このお店は他と比べて有利ですね。(ヨースケベ) Check

2012.2.13


 久しくご無沙汰していたこちらへ。オープンして8年、9年になるかと思うがドンドン人気が上がっているのが伺える。この日も多くの常連さんがいらっしゃっていた。特に学生客が多いように見受けられるが時間帯にもよるのだろうと思う。

 現在の基本メニューであろう「とんこつ醤油頑玉らーめん」(750円)を。こちらでは味玉を頑玉と呼ぶらしい。見るからに濃度を感じさせるスープはしつこさはないがしっかりとコクをたくわえている。豚頭を中心にゲンコツや背ガラ、豚足などを半日以上炊き上げたものを一晩寝かせて熟成させている。しなやかな食感の細ストレート麺はスープとの親和性が高く、スープの引き上げも良い。伸び易いので大盛ではなく替え玉方式になっており、1回は無料というのも学生客などに受ける要因かも知れない。

 「とんこつ味噌頑玉らーめん」(800円)は赤味噌ベースの味噌ダレに濃厚な豚骨スープがしっかりと溶け込んだ味わいが美味。背脂も溶け込んでいてまろやかなコクが味わい深い。頑玉は三温糖で味付けがされているそうで、ほんのりと優しい甘味があってこれもまた美味しい。(Ricky)

 メニューも多くラーメン好きのフックには引っかからないような店かも知れないが、なかなかどうしてしっかりとしたラーメンを出している。以前よりも格段と進化しているので、オープン当初に食べて今ひとつと思っていた人は再訪して損はないと思う。(Ricky)

2010.10.7


 「和風つけめん」(800円)の画像が出てないようでしたので。千葉駅近辺で豚骨魚介は、現在非常に貴重と言えますね。濃厚豚骨というわけではないので、食べやすいつけ麺に仕上がってます。麺はつけ麺好きさんやKeiさんがおっしゃってるとおり、そこそこの量があるので十分満足できると思います。ただ麺は少しつるっとしたタイプなので、もちもち系が好きな方には向かないかもしれません。(SATO-C)

2007.10.9


 先日、千葉駅から歩いて2、3分のところにある「頑々坊子」でラーメンを食べました。今月から(?)始まった「限定つけ麺」(800円)この限定は大盛り、替え玉はできないみたいなのですが、元からかなりのボリューム!!!魚味のする和風とんこつつけ麺♪千葉界隈で久々のHITでした!

 千葉市内のラーメン(つけ麺)でボリュームがあるところといえば大勝軒系列店くらいで、いつも満足できない量と思ってたのですが量も味も満足できました!ちょっとコストパフォーマンスが痛いですが、限定で千葉駅付近と考えるとしょうがないものでしょうか。(つけ麺好き)

2007.9.16


 はいはーぃ、行きました。オーダー「味玉ラーメン」(750円)で!

 樹蔵さんの味を求めてはいけないようです。樹蔵さんのテイストを入れると言うより頑々坊子さんのテイストをより明確にしたと言った味です。とんこつであり、炒め玉ねぎの甘みのあるスープ。味玉は樹蔵さん風の半熟トロトロでは無く頑々坊子さんの元々やってらっしゃる固ゆでで燻製のようなしっかり味を入れるタイプです。味玉ラーメンを頼んで1/2玉子が3個入っているのも頑々坊子さんが前からやられている方法。ちょっと???なんですが、ここの味玉命の方にはタマラナイと賞賛に値する事でしょう。

 樹蔵元オーナーがいらっしゃる前にちょっと寄った時に比べスープがシャープでコンセプトが見え易い、間違いなく旨くなってます。というか、気合を感じます。今回感じたのは何より麺が目だっていいです。細めんだけどプチプチと歯ごたえがありあっという間に麺はたいらげドンブリの底をあさっていた程です。チャーシューもとても美味しかったしメンマの味も歯ごたえもよかったです。

 頑々坊子さんはこれから間違いなく気になるラーメン店になるでしょう、てかなって欲しいと感じました。(miyoken)

2006.8.11


 久々に新店が千葉駅周辺に出来た。店は千葉駅西口の駅前と言ってもいい。L字カウンターが広めの厨房を囲んでいる。そろいの作務衣に身を包んだ店員2人が、愛想のいい笑顔で出迎えてくれる。注文は食券式で、入ってすぐ左手にあるのだが、一瞬発見しづらく、ついつい席に座ってしまう。その食券機の横にはアサヒの自動販売機が置いてあり、ビールとヴァヤリースを売っている。「煮玉子らーめん」(750円)を注文。厨房はかなり広めで、チャーシュー用のスライサーなどもある。また、厨房左手には仕切がしてあり、別の部屋の様になっており、餃子を焼くスペースになっている。

 出てきたラーメンは強いて言えば豚骨醤油というカテゴリか。背脂も若干浮いているが、その背脂を溶かした状態でもかなりの油が入っており、結構濃厚な口当たり。ベースのスープの濃度というよりも油とタレで持っていくタイプのスープ。具はロールチャーシューが2枚にメンマ、海苔、半割の玉子が3つ、ということはデフォルトで半個は乗ってくるということだろうか。

 特筆すべき点はなく、無難に食べられるラーメン。麺の茹で加減が柔目なのは、個人的には辛かった。あとはスープの油も自分にはしつこかった。この地域でこの味で、この値段はちょっと厳しいかも、と思った一杯ではあった。店員さんの接客などはとてもよく、厨房でも暇を見ては清潔に掃除や整頓をしていた。それだけにもう一ひねり欲しいと思った。ここってどこかの系列とかなのだろうか。単体の店っぽさを感じさせないのだが、経験者なのかな。それにしても「坊主」じゃなくて「坊子」ってどういう意味だろうか。(Ricky)

2002.7.15


 金曜日に千葉駅に行く用があったので「どうなってるかな?」と見に行ったら「本日オープン」の張り紙が。食券制で自販機で食券を買おうとするも、自販機が不調で食券を買えないトラブル。開店当初にはありがちなことと、気を取り直して、口頭でカウンター内の人に「煮卵らーめん トッピングチャーシュー」(デコラ過ぎ?!)をたのむ。

 出てきたラーメンは...特筆することは特にないか...千葉駅周辺でラーメンを食べている人なら「らいもん」のとんこつと同じ方向の味といえばわかってもらえるでしょうか。とんこつの強烈な臭みもないし、家系のようなインパクトにも欠けるとんこつです。ラーメン自体は無難です。ただ水の不味さだけは何とも...

 個人的見解としては千葉駅西口を降りたときには、味のベクトルの違いを越えて手前の龍源に行った方が満足できそうです。(トリガラJr)

2002.7.14