風来房【閉店】


風来房【閉店】

ジャンル
醤油

基本メニュー
コクしょうゆラーメン(450円)

場所
市川市湊新田1-9-15

電話
なし

営業時間
12:00〜15:00,18:00〜21:00(月金土)
12:00〜21:00(日祝)

定休日
火・水・木

アクセス
東京メトロ東西線「行徳」駅下車。県道6号(行徳バイパス)を左折。道沿い左側。東京家具卸売センター脇。


 千葉のご当地ラーメンといえば「竹岡式」。麺は乾麺を使用して、チャーシューの煮汁をお湯で割る独特の製法。そしてごろっと入ったチャーシューに刻み生タマネギ。これでラーメンになっちゃうの?というくらいシンプルなラーメンだが、他にはない味だけに一度食べたくなるとなかなか他のラーメンでは代替が効かない。そうなると一路房総竹岡まで車を飛ばすということになるのだが、その味を忠実に再現するというよりもそれを進化させた「新・竹岡式」のラーメンを出す屋台が「風来房」である。とはいえ、一応メインの「うまいラーメン」(450円)は豚骨、鶏ガラ、煮干し、野菜などを使ってスープを取っていて、麺も生麺を使用しており、これは竹岡式とは呼べない。竹岡式を模しているラーメンは「コクしょうゆラーメン」(450円)というメニューだ。今では7:3の割合で竹岡タイプのオーダーが勝るという。

 君津生まれのご主人は小さい時から「梅乃家」のラーメンに慣れ親しんでいた。いわば竹岡式はご主人のソウルフード。最初は自分の賄いとして作っていたそうだが、常連さんの間で広まってレギュラーメニューに昇格したのだという。チャーシューはもちろん炭火の上で醤油で煮る。そしてその煮汁をお湯で割るのが竹岡式だが、このお店では昆布のダシ汁を加えて旨味を補っているのだという。醤油の香りがプンと立ち、スープをすすると意外にも丸い口当たりなのは、この昆布のせいもあるのだろうが、カエシ自体をあまり立たせないようにしているのだとか。子供や女性にも食べやすいようにバランスにも気を使っているようだ。ちなみにスープとなる水は地元君津の天然水を使用している。麺は千葉市都一製麺の乾麺。これはもちろん梅乃家と同じ麺を使用している。

 全体的に梅乃家のラーメンをリスペクトしつつ、ご主人なりのアレンジが施されていて、それが元のラーメンを崩していない。そして食べるシチュエーションは違えど、街道沿いで夜風に吹かれて食べるラーメンは、まるで竹岡漁港にいるかのごとく思わせる味わい。やはりこのラーメンは今流行りのお洒落なラーメン店で食べる味ではなく、屋台などでがっついて食べた方が絶対に旨い。独学でラーメン作りを学んだというご主人。人柄も優しそうで接客も非常に柔らかい。女性客が多いというのもうなづける。(Ricky)

2004.11.23


 13時頃、行ってきました。初めてだったので、竹岡式の「コクしょうゆチャーシュー+やくみ」を注文しました。麺は乾麺ということで、ゆで時間が少々かかってましたが、ゆですぎず、硬すぎず、ちょうどいい細ちぢれ麺でした。スープは、私の感覚の問題もあるでしょうけど、最初は「ん?ちょっと薄いかな?」から「ん?濃いかな?」になり、食べた後は口に残り、なぜだかまた食べたくなるような感覚でした。チャーシューは、肉っ!という食感があり、美味しかったです。普通のラーメンと、あと、和風とんこつラーメンがありましたね。来週は、どっちにしようか迷います(^^;)(麺道部副部長)

2004.11.14


 昨日初めて行って来ました。日曜・祝日だけの出張営業のためなかなか行く機会が無く、ようやく行く事が出来ました。

 ここは竹岡式のラーメンを出す屋台で、私自身竹岡式ラーメン初体験でした。コク醤油チャーシュー麺をオーダー。雑誌などで見るビジュアルそのままで色の濃い、一見しょっぱそうなスープですが飲んでみるとそうでもなく、実にまろやかな感じのスープでした。そして竹岡式といえば乾麺を使用しますが(ちなみにここは乾麺と生麺を選べます)、麺の茹で加減も申し分無く独特の縮れがスープと良く合いました。そして何といってもチャーシューが美味しい!大きなチャーシューが丼を埋めるくらいのっています。これで550円はお得すぎです!!本当にクセになるラーメンだと思います。

 店主も気さくな方で話しかけていただき、話をさせて頂きました。屋台では勿体無いです。是非お店を構えて頂きたいと思いました。(カズ)

2004.5.4


 今日は葛西に出来た大勝軒に行く予定でしたが、車でお店の前に到着すると大行列だった為、回避致しました。そこで以前から気になっていた屋台ラーメンの「風来房@行徳」にお邪魔しました。

 屋台の前に立つと、あの梅乃家と同じ醤油の芳醇な香りが屋台から立ち込めてきました。御主人のお話ですと、生まれも育ちも梅乃家のお近くで過ごされたそうで、35年間梅乃家の竹岡式ラーメンをお食べになったそうです。それで本当は違う豚骨ベースのラーメンをお出しになってますが、ついでに竹岡式のラーメンもお出しになっているそうです。

 ただ乾麺と言い、醤油と言い、梅乃家と全く同じものをご使用になっているそうで、出来栄えは普通の屋台以上です。特にチャーシューはビジュアルも食感も、梅乃家と全く一緒です。スープのチャーシューの煮汁の量が若干、行徳バージョンという事でデフォは薄めですが、煮汁は無料で追加出来ます。更に「うめ割り」もありますので、お好きな方+非ドライバーはどうぞ。

 営業ですが、日曜日と祝日のみであとはお台場の方で営業されているそうです。時間は、お昼の12時から午後10時過ぎ頃までやってます。場所は、市川浦安バイパスのがんこと、にゃがにゃが亭の中間ぐらいの「東京家具卸売センター」の脇の軽トラックです。(ROCKY)

2004.2.1