らあめん創房えじそん

外観(05.11.9)

完熟醤油らあめん(05.11.9)

夏期限定 梅しそ塩つけ麺(06.7.23)

秋期限定 松茸きのこらあめん(06.9.18)

基本メニュー 完熟醤油らあめん(680円)
所在地 市川市相之川4-6-1
電話 047-357-7120
営業時間 11:30〜14:30,18:00〜23:00
11:30〜スープ切れまで(土日祝)
定休日
アクセス 東京メトロ東西線「南行徳」駅下車。南行徳公園向かい角。

 昨日、えじそんに行って、夏季限定の塩つけを食べようと思ったら終了しており、秋限定が始まっていました。「松茸きのこらあめん」(980円)です。少々お高いと感じるでしょうが、松茸入りということで。

 スープは、醤油味でスッキリしていました。麺は、細麺のほぼストレート。やや軟らかめの仕上がりですが、コシはありました。個人的には太麺の方が好きです。具は、松茸のスライスなどが入った、ややとろみのある「あん」と、「かいわれ」が印象的でした。

 サイドで「松茸きのこご飯」(300円)もありました。これはご飯に松茸きのこの「あん」が少々かかっているものでした。秋の味覚、試してみてはいかがでしょうか?(拉好き)

2006.9.18

 南行徳のえじそんに、夏季限定の「梅しそ塩つけ麺」(880円)がありましたので、食べてみました。自分が食べたのは、大盛150円+、味玉100円+の計1,130円です。

 塩ダレに、刻んだシソが入っており、さっぱり食べられます。海苔の上にある柚子胡椒をタレに入れると、ピリリッとした辛さが爽やかさを増してくれます。基本の具は、叉焼、厚切りメンマ、海苔、キクラゲ、茎わかめ(?)、梅です。夏にぴったりの味でした。

 他にも、「夏季限定冷やし坦々麺」や「味噌つけ麺」がありました。お近くの方、食べてみたいと思われた方は是非、お試し下さい。近くにコインパーキングもあります。(拉好き)

2006.7.23

 南行徳に出来た新店である。情報をいただいていながらなかなか足を運べずにいたのだが、オープンして10日ほど経ってようやく足を運ぶことが出来た。場所は南行徳駅から程近い、南行徳公園(通称えんぴつ公園)のすぐそばである。店の外観を見て、どうもどっかで見たことがあるなぁと思いながらも店内へ。店内に入るとますますどっかで見たことがあるぞという雰囲気になっている。メニューの作り方、ショップカードの雰囲気、手書きの文字、トタンに廃材っぽい雰囲気…。一言で言うならば、一昔前に流行ったラーメン屋さんのような雰囲気なのである。調べてみればやはり『くじら軒』『唐そば』などの人気店を手掛けた「パシオ」の手によるものであった。なんでもこの店のオーナー自身がパシオで商品開発をされてきた方なのだという。だから「エジソン」なのか、なるほど。

 店内はL字カウンターが8席程度にテーブル席が12席ほど。カウンターから厨房での作業がよく見えるのは、お客さんに作っている工程を見せるために、わざとそういう作りにしているからなのだそうだ。ラーメンは「完熟醤油らあめん」(680円)が基本メニューだが、その他に「梅じそ塩らあめん」(680円)や「つけ麺」(780円)など5種類のラーメンが揃っている。もちろん最初なので「完熟醤油らあめん」をいただくことにした。卓上には焼酎などの瓶がずらっと並んで、どことなく飲み屋さん的な演出もされている。酒にはあまり詳しくないのだが、「奄美黒糖焼酎」なんてのが目に入ってきた。

 見せる演出は色々なところで感じられる。例えば湯切りは、ラーメン好きならば今更湯切りかよといった印象だろうが、一般の人にとってはなかなか楽しいパフォーマンスだろうし、炭火で炙るチャーシューも敢えて客席の側に焼き器をおいて焼き上げることで、見せるだけでなく香りも楽しませている。こういったあたりがパシオ的な気遣いというか、さすがである。また店員さんたちの活気、動線などを見ていても新店とは思えないこなれた感がある。接客も非常に好感が持てる。

 さて出てきたラーメンはいわゆるステレオタイプな和風豚骨醤油ラーメンで、濃度がけっこうあるスープに角刃の中細ストレート麺で、特別な感動はないが普通に美味しく食べられる無難な一杯に仕上がっている。揚げニンニクが乗っていたり、卓上に魚粉が置いてあって、自分の好みで味を変えられたり、具も炭火チャーシューに極太のメンマなど、一昔前に流行ったラーメンのアイテム総動員といった感のあるラーメンではあるが、一般客には新鮮に映りそれなりに受けるだろう。ただいわゆるラーメン好きにとっては、よくも悪くもパシオ系なので、どこかで出会ったことがある、今更感の強いどこか物足りなさを感じさせる、新鮮さのないラーメンだったりもする。そしてそれはこの店の雰囲気、イメージにもそのままあてはまる。新店なのだけど、新鮮さが感じられない店。そんな印象を持った新店であった。(Ricky)

2005.11.9