九州らあめんどんきさろく



外観(11.9.19)

九州とんこつらぁめん(11.9.19)
らぁめん(05.4.12)

熊本ラーメン(02.6.2)

旧外観(05.4.12)
旧外観(02.6.2)

所在地 市川市欠真間2-19-20
電話 047-358-7797
営業時間 11:00〜翌2:00
11:00〜翌3:00(金土祝前)
11:00〜翌1:00(祝)
定休日 不定休
アクセス 東京メトロ東西線 「南行徳」駅下車。山側(県道6号方面)へ直進。県道6号を右折、県道沿い右側。

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 2002年に「素彰」としてオープン以来、これまでに何度となく店名や業態変更をしてきたこちらのお店、ここ数年は「どんきさろく」という屋号で継続して営業されているようだが、以前とは電話番号が変わっているのでもしかしたら経営者が変わったのかも知れない。業態変換した時に一度足を運ぼうと思っていたのだが、残念ながら振られてしまってタイミングを逸したままで今日に至り、近隣に新店が出来たので同じタイミングに寄ってみた。

 メニューは店名にもあるように「九州とんこつらぁめん」がメインメニューで、基本的には「岩のり」「ねぎ盛り」「全部乗せ」などトッピングバリエーションになっている。あとは「つけ麺」などがある感じ。注文は券売機で。もちろん基本の「九州とんこつらぁめん」(650円)を注文することに。食券を渡す時に細麺か縮れ麺が選べるとのアナウンスを受けたので細麺でお願いする。ちなみに固さについては聞かれなかった。

 九州系豚骨ラーメン店にしては食券を出してから5分以上かかってのサーブとちょっと長めだったが、多分茹で湯のタイミングが悪かったのだろうと思う。出て来たラーメンは数年前に「ごんじゃらっ」時代に食べたものと基本的には同じ印象を受ける。髄と油分の両方が程よいバランスのスープは濃過ぎず軽過ぎず。ニンニクの味が強めに出ているのも同じ。麺は低加水の細麺の割にはしっとりとした食感で、茹で時間もこれがノーマルだとするとちょっと柔めか。大きなチャーシューは肉に味がしっかりと染みていて美味しい。

 これまで通り熊本ラーメンの要素を持った食べやすい豚骨ラーメンという印象。外さずに無難に食べられるというのは大事なこと。深夜にこの界隈で白濁豚骨を食べたくなったら有効な選択肢になるだろう。(Ricky) Check

2011.9.19


 2002年に「素彰」がオープン、翌2003年には「博多職神厨房」という店になり、それが「ごんじゃらっ」になった。いずれにしても「豚"竜」系の豚骨ラーメン店で、濃度の高い白濁豚骨スープが自慢の店である。「職神厨房」のラーメンは、麺線も極細な博多ラーメンであったが、この「ごんじゃらっ」は細麺以外にも中太麺も選べ、熊本ラーメンの要素を持っているラーメンだ。

 豚骨を強火でじっくりと1日かけて煮込んだというスープは、口当たりがまろやかでクリーミー。濃度はかなりあると思うが、しつこさは感じさせない。そしてニンニクの味が強めに加えられていて、スープを飲むにつれてニンニク味が口全体に広がっていく。具は大きめのチャーシュー、キクラゲ、万能ネギとシンプル。麺は細麺で頼んでみたが、加水低めで茹で加減も固めでいい。製麺所は職神時代とは違うところを使っているようだ。

 飛び抜けている部分はあまりないが、逆に弱点も見当たらない。優等生の豚骨ラーメンといえるだろう。深夜遅くまでの営業時間、無休という営業形態は嬉しい。また熊本系のラーメンで替え玉があるのもいい。平ざるを使う麺上げの時にかなりの高さまで麺玉が飛んでいくのは見物かも。(Ricky)

2005.4.12


 開店以来、何度か足を運んだものの中休みだったようで振られ、ようやく6月に入って突撃することが出来た。支那そばを皆さん食べていたようなので、敢えて熊本ラーメンをオーダー。茶髪の元気なお兄さん達が威勢良く声を出していて、なかなかいい感じ。

 そして出てきたラーメンは白濁スープのラーメン。丼はお洒落な感じの器で(○超の丼みたいな)ちょっと小振り。麻油(ニンニク油)の香りが出ていて、スープ自体の濃度は決して高くはない。ちょっと塩分が強く感じたがバランスは悪くないスープ。ただ残念なのは麺。この麺は熊本ラーメンの麺ではない、というかこのスープには馴染まない気がした。果たして醤油ラーメンと麺は替えているのだろうか、ちょっと気になった。

 店の看板に「能書きはいいから喰え。10人中3人が旨いと思えばよか」と書いてあったので、ここであんまり能書きを垂れるのもどうかと(笑)。旨いと思えばまた来ればいい。不味いと思ったら来るな、という姿勢は実に潔い。私にとってはとりあえずまた行ってみて、今度は醤油を食べてみたいと思った店だった。(Ricky)

2002.6.2


 本日11時に開店だったようです。12時過ぎに入店したんですが、大変威勢のいい店員さんが元気に迎えてくれました。

 メニューは支那そば魚だしと熊本とんこつの2系統。私がいただいたのは支那そば魚だしです。スープは魚だしがひかえめに香るちょっと濃いめの醤油で、背脂ともやしが適度に浮き、さらにその上に万能ネギがたくさん散らされています。そこに、出す直前にチャーシューをソテーしてのせてくれるあたり、なかなかいいです。そのチャーシュー、大変やわらかくておいしいです。麺は細めの縮れ麺、スープとの相性もよく、するっといけます。ただちょっと醤油が強かったことと、最初からコショウがふられているのが個人的にはちょっと、ってかんじでした。それから半熟味玉もいただいたんですが、これが味がしみて半熟具合もほどよく、うまかったです。最初から半分になってのっていたんですが、できればこの手(箸)で黄身をあらわにしたかった…。

 全体的には期待のもてる店なんじゃないでしょうか。(ゆあTea)

2002.4.4