麺酒場でめきん

外観(07.10.5)

らーめん(07.10.5)

でめきんらーめん(07.10.10)

赤ねぎ味噌らーめん(07.11.5)

季節限定 つけ麺(08.6.3)

晩酌セット(07.11.5)

ランチ限定 担〃麺(07.11.5)

基本メニュー らーめん(650円)
所在地 船橋市本町2-26-1
電話 047-437-6225
営業時間 11:30〜14:30,18:00〜23:00
11:30〜14:30,18:00〜22:00(土祝)
定休日
アクセス JR総武線「船橋」駅南口・京成線「京成船橋」駅下車。国道14号方面へ直進。本町通りを右折。道沿い左側。

 季節限定で「つけ麺」(750円)が登場しているとのことで足を運んでみた。つけ麺というメニューはその店の姿勢がはっきりするというか、つけダレに関して言えばいわゆる大勝軒を祖とする「甘酸っぱくピリ辛」というスタイルでいくのか、それとも例えば豚骨ラーメン店なら白濁しているスープを活かして、その店の味に沿ったスタイルでいくのかという選択に迫られる。結果としてはどちらもその店の個性が出て楽しいが、この店は後者、すなわち自分の店の味を活かしたつけダレになっていた。

 麺は自家製中太ストレート麺で、やはり水で締めるとなかなかの食感になる。量は240gというからまずまずのボリューム。麺の方にチャーシュー、メンマ、海苔が乗っていて、レモンが添えられている。最近酸味をレモンでつけるつけ麺って増えたなぁ。つけダレは丸鶏の旨味が出たでめきんのスープを濃いめの味付けにした感じ。ラーメン以上に鶏油の香りが立ち、またこの鶏油が麺とも絡んで効果的。

 一つ気になったのはメニュー表記で、店内メニューには「つけ麺」とあったが、店の外のPOPには「冷しつけ麺」とあった。冷しつけ麺というとつけダレも冷たいイメージがあるので、これは変えた方がいいかも。(Ricky)

2008.6.3

 激戦区船橋に出来た新店である。麺酒場というコンセプトは最近流行の「ラーメン居酒屋」そのものだが、ラーメン屋さんが居酒屋をやろうとしているのか、居酒屋さんがラーメン屋をやろうとしているのか、同じようでいてこの差は大きい。やはりラーメンという視点で捉えれば前者の方がしっかりしたラーメンが出てきそうである。そうした場合この店はどちらなのかと言えば、どちらかと言えば前者と言っていいお店である。

 ご主人は大手外食企業で店長まで務めた飲食畑の人。そんなご主人が独立を模索していた時に、幼馴染みが営むラーメン店で食べたラーメンに衝撃を受けてラーメンをやろうと思ったのだという。その店とは「らーめん寺子屋」出身の「豆でっぽう」。ご主人は「豆でっぽう」で働き麺とスープを学んでからこの店を立ち上げた。その時に外食企業時のノウハウも活かせるラーメン居酒屋という業態にたどり着いたのだという。本格的なラーメンを出すラーメン居酒屋という存在は非常に貴重でありがたい。

 しなやかなコシをもった麺、鶏油がふわっと香る丸鶏スープ。確かに寺子屋というか13湯麺的な要素を感じさせるラーメンは、新店とは思えぬ完成度。強烈なインパクトはないが、ぐいぐいとスープを飲ませ麺を食べさせる力がある。麺も寺子屋譲りの自家製麺で、しっかり足踏みをしてコシを出している。もちろんおすすめは醤油だが、味噌もなかなか良かった。どちらかといえば濃厚なラーメンが多い船橋で、落ち着いて考えればこのタイプのラーメンはありそうでなかった。そういう意味でも貴重な存在かもしれない。

 私自身はお酒を飲まないが、酒のつまみも充実し、焼酎などの品揃えも豊富。さらにランチもはじめたので、昼はラーメン、夜は一杯など、色々な使い方が出来そうだ。今後が楽しみなお店の登場と言えるだろう。(Ricky)

2007.11.5

 気になっていた近所の店にやっと行ってきました。妻は醤油、私は味噌を注文しましたが、醤油は細麺で味噌は太麺でした。鶏がらベースで醤油はアッサリした中にコクがあり飽きない味でしょうか。味噌は食べ応えがあり、野菜たっぷりでガツンと来る醤油とは対称の味ですかね。つまみとか酒類も豊富でなかなか気に入りました。(メンツー)

2007.10.11

 早速行ってまいりました。お店はカウンターが10席くらいと奥にテーブル席が2つあったようでした。お勧めの「でめきんらーめん」(800円)をいただきました。白髪ネギ、味玉、海苔、チャーシュー、刻んだ青ネギ、メンマの入った醤油ラーメンです。澄んだスープで鶏ガラがベースだと思います。味は高根の寺子屋のスープを思い出しました。麺は細め、チャーシューは箸で持つとほぐれました。船橋駅周辺ですとあまりない種のラーメンかなと思います。(なお)

2007.10.2