博多だるまJAPAN イオンモール幕張新都心店


博多だるまJAPAN イオンモール幕張新都心店


外観(13.12.18)
博多ラーメン(13.12.18)
炙りトロ肉チャーシュー麺(13.12.18)
焼き飯(13.12.18)
餃子(13.12.18)
所在地 千葉市美浜区豊砂1-1
イオンモール幕張新都心グランドモール3F
電話 043-211-8588
営業時間 9:00〜22:00(LO21:30)
定休日 なし
アクセス JR京葉線「海浜幕張」駅下車。イオンモール幕張新都心グランドモール内。

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 昭和38年創業と半世紀の歴史を誇る、博多の老舗ラーメン店「博多だるま」の千葉県初出店。関東出店は、2001年赤坂に「ラーメン屋 秀」ブランドで出店したのが最初で、今年6月には「博多だるまJAPAN」として横浜みなとみらいに出店。関東にはこの千葉出店が3店舗目ということになる。場所は12月20日にグランドオープンした最大級のショッピングモール「イオンモール幕張新都心」。東京ドーム4個分は楽に入るという広大な敷地の中にある、メインモール「グランドモール」の3Fにあるフードコート「LIVE=KITCHEN」の一角への出店である。落ち着いた色調のお洒落な雰囲気のフードコートにシックな佇まいで「博多だるまJAPAN」のロゴマークが輝く。

 メニューは基本的に横浜と同様で、「博多ラーメン」(680円)を軸にトッピングや「黒マー油ラーメン」(780円)「旨辛ラーメン」(800円)などのバリエーションが展開されている。取り敢えず基本の「博多ラーメン」に焼き飯と餃子がつく「博多王道セット」(1,200円)と、1日50食限定の「炙りトロ肉チャーシュー麺」(1,100円)をオーダー。この日はソフトオープンということで、グランドオープンほどの人は来ていないはずなのだが、なかなかの盛況ぶり。しかし、博多麺で茹で時間も早いので行列の見た目よりも遥かに回転は早い。

 「博多ラーメン」は出て来た瞬間からフードコートとは思えない存在感に驚く。スープはしっかりと濃度と粘度をたくわえ骨の旨味も感じられる白濁豚骨スープで、フードコートらしからぬフレッシュな骨の旨味と香りを持ったもの。不思議に思って尋ねてみたら、博多から直送した呼び戻しスープにフードコート内でゲンコツなどをさらに足して炊いてるのだそう。確かにフードコートにしてはしっかりとした厨房設備だったが、ここで骨を炊いているとは驚いた。臭みなくまろやかな甘みのスープは路面店で食べるのと変わらないと言っても良いクオリティ。ザクっとした食感の自家製低加水細ストレート麺も茹で加減が丁度いい。

 「炙りトロ肉チャーシュー麺」は基本のラーメンは同じだが、香ばしく炙られた豚頬肉のチャーシューがたっぷり乗っている一品。「焼き飯」はパラッとした仕上がりで「餃子」も小振りながらもジューシーで食べ応えがあるもの。いやいやこれはどれもしっかりとしたクオリティ。

 フードコートのラーメンはインスタントでチープだというのは昔の話。今はラーメン店も本気で出店してきている時代。博多だるまの本気度が感じられる一杯に大満足。とはいえ、やはり細麺なので茹で伸びが早いラーメンであることは否めない。出来るだけ店舗の近くの席を確保して、受け取ったらすぐに食すべし。(Ricky)

2013.12.18


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