長吉

外観(06.6.27)

和風とんこつ醤油(06.6.27)

究極の醤油(豚骨ベース)(06.9.3)

カリーラーメン(豚骨ベース)(06.11.6)

チーズラーメン(味噌)(06.11.12)

マヨネーズラーメン(味噌)(06.12.22)

焼きとんこつ(07.1.19)

基本メニュー 長吉ラーメン(500円)
所在地 茂原市早野2654-1
電話 0475-25-2467
営業時間 11:00〜14:00,17:00〜翌1:00
11:00〜14:00(第3火)
定休日 なし
アクセス JR外房線「茂原」駅南口下車。目抜き通りを直進、道沿い右側。店前、隣りの食事処さとと共用の駐車場あり。

 かつて喜輪味というラーメンチェーンがあちこちにあり(今でもあるのかな)、そこのメニューに「マヨネーズラーメン」なるものが存在していた。その噂を聞きつけて自宅から一番近かった新小岩店まで行ったものだった。塩白濁ラーメンに背脂のごとく分離したマヨネーズが点在するという、まぁあまり美味しいとはいえるモノではなかった。そんな思い出のある「マヨネーズラーメン」が長吉にあるという、しかも醤油、味噌、塩と3種類も(各850円)。

 この3種類は全て豚骨ベースにマヨネーズを入れているので、スープの色にあまり変化が見られない。しかもこの店のラーメンはどれもビジュアルが一緒だ。だからというわけではないだろうが、醤油マヨにはワカメが、塩マヨには紅ショウガが乗っている。これは食べる側への配慮なのか、あるいはサーブする側の目印なのか(笑)。3種を食べてみると、どれもマヨネーズの使い方が違っているのが面白い。醤油はカツオなどの魚粉が効いていて、スルメとかにつけるマヨネーズ醤油のような味わいで、マヨネーズは抑え気味。そして塩は思いきりストレートにマヨネーズを感じさせ、味噌は味噌とマヨネーズをしっかりと一体化させてからスープで割るので一番一体感があり、初心者向けかも知れない。

 また「焼きとんこつ」なるメニューも試してみたが、これはいわゆる博多の「焼きラーメン」ではなく、焼そばの豚骨スープバージョン。野菜がたっぷり入っていて、マー油もかかっていて美味しい。普通に美味しい。なぜか夜の部のみの限定品だ。(Ricky)

2007.1.19

 いやいや、醤油・塩・味噌が選べるチーズラーメンは滅多に無いだろう。 一体この店には何種類のラーメンが存在するのだ? 一番人気は塩チーズらしいが、敢えて二番の「味噌チーズ」(800円)をオーダー。

 トッピングはチャーシュー、ネギ、もやし、メンマ、味玉それに粉チーズ。 ん〜、何故かスープの温度が低いためチーズの溶け具合が悪いなぁ。いつも熱いのにぃ〜(笑) それとチーズの塩分が強いのか、普通のみそらーめんよりもしょっぱく感じる。 でも、日欧の発酵食品コラボスープは中々美味い。

完食。

 で、さーびすかーどのスタンプコンプリート!! ギョーザ&ラーメンが無料になるそうだ。最近ようやく仕事も早く帰ることが出来るようになってきたし、通う頻度は少なくなってくると思うけど、お気に入りの店の一つとしていつまでも営業していて欲しいなぁ。 (hechima)

2006.11.12

 今日は予定に無かったのだが、2日連続の長吉。 珍しくトリガラスープが売り切れ。 そろそろ創作系のメニューに突入しようかということで、1日限定5杯の「カリーラーメン(とんこつベース)」をオーダー。

 どんなカレーが来るのかと思っていたが、出てきたのはスープが真っ赤なラーメン。 激辛な一杯を覚悟して食べ始めたのだが、以外と辛さがおとなしめだったのでちょっと安心。 トッピングはいつものチャーシュー、メンマ、もやし、ねぎ、海苔、味玉。 スープは豚骨スープに市販のカレールウと唐辛子のペーストを溶かした感じかな。 底の方のスープに少しとろみがついていたので、ルウだと思う。

 あ、後自分は結構前から気付いていたのだが、写真を見て貰って分かるように長吉のラーメンって、 どのメニューでもビジュアルはほぼ変わらないッス(笑)。 (hechima)

2006.11.6

 この店に来るのは5月以来で2回目である。前回は1日限定5食の「究極の醤油(トリガラベース)」(750円)をいただいた。しかし今一つどのあたりが究極なのかが判らなかったため、ここは基本である「長吉ラーメン」を食べなければならないだろうということでの再訪である。 店内に入りカウンターに座る。当然ここまでは「長吉ラーメン」を頼むつもりでいた。 頼むつもりでいたのだが…。

 この店のラーメンはトリガラベースととんこつベースに大別されるのだが、どうにもとんこつはどうなのかという考えが頭から離れなくなってしまった(笑)。悩んだ挙句、「究極の醤油(とんこつベース)」(750円)を注文する。当然こちらも1日限定5食だ。

 ほどなくラーメンが到着。麺は中太ストレート麺、茹で加減は問題なし。具はチャーシュー2枚、ノリ2枚、煮玉子とメンマにネギでトリガラベースのものと変わらない。 で、スープについては、このラーメンはいわゆる豚骨醤油ラーメンなのだが、少々カエシが強めであり、ベースのトンコツ自体の濃度はあまり感じられない。トリガラのものと同様に、上に浮かべた油を工夫しているようなのだが、あまり効果的に作用はしていないように思う。どちらかといえばトリガラベースの方が好みではある、どちらかを選べと問われればであるが…。

 ということで今回もどの辺が究極なのかを解明することはできなかった(笑)やはり基本メニューも食わねばダメか。しかし究極って、ある物事を推し進めて最後に到達するところとという意味らしいのだが、そんな安易に究極を名乗ってしまって良いものなのか(笑)ここがあなたの最終到達点なの?と問いたい気もする。

 ちなみに究極シリーズには塩も存在する(確か味噌は無かったように思う)。そして更に気になるのが「究極のエビ油ラーメン」である。エビ油を使った究極のラーメンが完成したのか、あるいは究極のエビ油が完成し、そのエビ油を使ったラーメンであるのか(笑) 気になるなぁ〜、一体どっちなんだ(爆) 。(SATO-C)

2006.9.3

 以前から情報が寄せられていていた宿題店の一つだった。オープンしたのは2003年の冬なので、3年近く行ってなかったことになる(汗)。場所は茂原駅の南口から真っ直ぐのところで、お食事処さとという店の隣りにある。このさとが経営するラーメン店がこの「長吉」なのだそうだ。

 とにかくこの店はメニューが多い。店内に張り巡らされたメニューのあちらこちらを見ると、豚骨スープについての言及が目立つ。どうやら豚骨ベースのラーメンがお薦めらしい。茶髪の若い店長さんに伺ったところ、県内(市内)いくつかのラーメン店で修業してきた経験があり、そこが豚骨ラーメンがメインのお店だったのだそう。しかしその作り方のままでは面白くないので、自分なりの工夫を加えたのがオリジナルの豚骨スープなのだという。ただ場所柄色々な味が求められることもあり、鶏ガラベースなども用意するようになって、気がつけばここまでメニューが増えたのだとか(笑)。

 とんこつベースの方だけ拾ってみても、「とんこつ醤油」(600円)「しおラーメン」(600円)「和風とんこつ醤油」(600円)「熊本系とんこつ醤油」(600円)「博多スペシャル」(750円)「究極の醤油」(750円)「究極のしお」(750円)「チーズラーメン」(800円)「スタミナラーメン」(850円)…ってもう多すぎだから(苦笑)。この他に鶏ガラベースで同じくらいあって、冷し麺系やらご飯モノもたくさん揃っている。あとはランチセットだのビールと餃子とライスのついたセットだのもあり、あまりにもメニューが多くて選ぶのが面倒くさくなり(をい)店長さんにお薦めを伺ったところ「和風とんこつ醤油」だという。確かに店内のメニューにも「店長の超おすすめ!」と書かれているのでそれを注文する(笑)。

 ベースとなっている豚骨スープは、いわゆる九州系の白濁豚骨スープほどの粘度や濃度はなく、軽めの白濁スープなのだが背脂なども浮いていて物足りなさは感じない。そこに鯖節、カツオ節、煮干しの魚粉などがプラスされている。個人的にはもう少し魚系が強くてもいいかなと感じたが、これは好みの問題だろうかと思う。具はしっかりと味が染みたチャーシューに、モヤシ、白髪ネギ、ワカメ、味玉などで、丼も一緒だからだろうか、ビジュアル的には一代を思わせる部分も。細かい部分を言っていけばキリがないが、実直に一生懸命作っているラーメンという印象を受けた。数ある他のメニューも色々試していきたいが、何しろメニューが多すぎる。きっとまた店長さんに何を食べるべきか尋ねてしまうんだろうな(笑)。(Ricky)

2006.6.27