旨辛至福研究飯店陳麻家千葉C-one店

外観(06.8.15)

担々麺並(06.8.15)

中華そば醤油味ハーフ(06.8.15)

陳麻飯並(06.8.15)

基本メニュー 担々麺並(680円)
所在地 千葉市中央区富士見2-24-1C-one内
電話 043-202-2223
営業時間 11:00〜23:00(LO22:30)
定休日 なし
アクセス 京成線「千葉中央」駅下車。千葉ショッピングセンターC-one横の道をJR千葉駅方面へ。道沿い左側。セブンイレブン斜向かい。

 JR千葉駅と京成千葉中央を結ぶ高架下のショッピングモール「C-one」に出来た新店。以前はとん太系列の「会津屋」というラーメン店があった場所にオープン。ベンチャーリンクが手掛ける「陳麻家」という店である。この店の看板メニューは2種類で、麻婆豆腐をご飯にかけた「陳麻飯」(580円)と、「担々麺」(680円)である。他にも醤油や塩のラーメンや、ご飯モノ、夜のつまみや簡単な一品なども揃っている。ドリンクもビールやサワー、紹興酒もあって、烏龍茶は80円という値段である。

 基本の「担々麺」はどちらかといえば四川飯店系の、清湯ベースの醤油スープに芝麻醤が浮いて、挽肉と味噌を炒めたいわゆる「炸醤」が乗っているモノ。辣油の辛味と白胡麻の香りがバランス良く、中国山椒の香りも立ってくる。また程良い酸味も加わっていて、食べ進めていくうちに味が変わっていくのが楽しい。麺は加水率低めの細ストレート麺で、固めに茹で上げられた食感がなかなか良い。具は甘めに味つけられた挽肉とチンゲンサイ。また「中華そば醤油」をハーフ(350円)で食べてみたが、こちらもケミカルな感じはするものの、しっかりとした食感の麺でそれなりに美味。もう一つの看板メニュー「陳麻飯」は、かなり辛目の味つけがされた麻婆豆腐が美味しい。辣油などの辛さではなく、山椒や胡椒の辛さで持っていってるのが本格的で偉いと思った。

 正直FCだと思ってなめていたが、これはなかなか頑張っているなぁ。本格的な中華店のメニュー構成ではないものの、ちょっとした一品料理もあり、夜は居酒屋的にも使えるようだし、ちょっと担担麺や麻婆豆腐が食べたいなぁ、という時にはかなり有効な選択肢にはなると思う。(Ricky)

2006.8.15