らーめん武士道


外観(10.10.21)

らーめん(10.10.21)
武士道つけあつ(10.2.7)

つけめん(10.11.1)

基本メニュー らーめん(700円)
所在地 柏市柏3-2-15
電話 04-7169-4147
営業時間 11:00〜15:00,17:30〜21:00
※麺、スープ切れで終了
定休日
アクセス JR常磐線・東武野田線「柏」駅東口下車。ハウディモールを直進。柏銀座通りに入り1本目の路地を右折。


 なかなか足を運べずにいた今年2月にオープンの新店である。場所は柏神社の裏手あたりの路地裏で、買い物で柏に来たような人だと、まず通らないような道。木の看板と共に壁には浅草開化楼の麺箱が張り付けられている。店内には大きな業務用冷蔵庫が置かれていて目をひく。

 メニューはラーメンとつけ麺の2本に月替わりの限定ラーメンがある。ラーメン類は「らーめん」(700円)が基本で、他に「ネギらーめん」(800円)「チャーシューめん」(900円)「武士道らーめん」(900円)というラインナップ。つけ麺類は「つけめん」「つけあつ」(各700円)に、それぞれ「武士道つけめん」「武士道つけあつ」(各900円)が用意されている。麺は基本200gで、ラーメンは大盛300g(100円増し)があり、つけ麺にはさらに特盛400g(200円増し)がある

 基本となる「らーめん」は、見た目最近ありがちの豚骨魚介ラーメン的な感じなのだが、スープをすすってみると濃厚な鶏の旨味が広がっていく。鶏ガラの骨の旨味とモミジのとろんとした口当たりはありそうでなかった味。具はチャーシュー、メンマにネギとタマネギで、タマネギのシャキシャキした食感がスープに合っている。麺は浅草開化楼の太麺(ちーめん)で、つるつるした食感が印象的だがしっかりと茹でられていてスープとの絡みも悪くない。香りづけに柚子が入っていたけれど、これは正直無くても良かったかなぁ。

 もう一つの「つけめん」は鶏白湯に魚介ダシを加えてさらに芋などを使ったベジポタスープが加わっている。粘度が高いつけダレには魚粉も入っているので、こちらの方が一般的というか割と既知感が高い味わいなのでフリーク的には普通に感じるだろうが、普通のお客さんには無難に食べられるメニューではないかと思う。麺はラーメンと同じ麺だが、水で締めることでよりしっかりとした食感になっていて、つけダレの持ち上げも良い。麺に添えられたワサビを麺につけて食べると、表情がグッと変わるのが面白い。日本蕎麦では普通だが、こういう粘度のあるつけダレでも合うのだなぁ。

 オリジナリティを出しつつも、一般受け出来るバランスというのはなかなか難しいと思うのだが、そこをうまく狙っているようなラーメンとつけ麺だった。どちらを食べても外すことがない、安心して食べられる佳店だと思う。(Ricky) Check

2010.11.1


 仕事で通った際にたまたま開店していたのを発見したので、たまらず開店日であるこの日の夜に行って見ました。今回いただいたのは「武士道つけあつ(200g)(全部のせ)」(900円)。

 麺の方に海苔、チャーシュー、メンマ、味玉がトッピングされていて、チャーシューはそのままで食べるには冷えていていまいちなので、つけ汁に入れて食べたほうがいいです。メンマは適度な味付で、味玉はちょっと完熟に近かったのが残念なところです。つけ汁ですが、見た目から豚骨魚介と思ってしまいましたが、鶏と野菜の白湯スープ、芋のスープが加えられたものになっているということです。ゆずがふんだんに入っているもので、粘度があってまずまずのものかなと思います。麺は浅草開化楼の特注麺と書かれた木札がお店の前に掲げられていいます。見てみると縮れた太麺を使用しています。今回はあつもりにしていただきましたが、コシは適度なあるという印象です。絡みは縮れている分あって、食感としてはまずまずという印象でした。最後にスープ割を注文しました。ねぎ、ゆずが追加されました。飲んでみると、ちょっと薄めすぎたのではというもので味気なかったのが残念でした。

 最初は豚骨魚介と思って食べていたのでありきたりかなという印象でしたが、鶏白湯ということで見方は変わりました。なかなか近辺でこれだけ濃い鶏を出しているところはないと思いますが、味的にこれが受け入れられる微妙です。これから徐々に慣れていったらメニューも増やしていきたいと言う事なので、今後にも期待したいです。(じゃい)

2010.2.7